yamato46inchさんの商品レビュー

進行確認としては

いろいろ下馬評が出てるが、所謂「本人監修」でない以上、まぁこんなもんでしょう。
完コピをする向きには、ちょっとどころか「そりゃ手ェ抜きすぎでしょ」と思うところもありますが、、、
同バンドがフューチャーされているギタマガのスコアやTABに比べると再現度は低い。
けど、この辺りの楽曲をある程度弾けるようなら、そういう違和感にもそこそこ対応できるだろうし、進行の確認やニュアンスを掴む分にはいいと思う

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重宝します

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事前に研究もせず、仕様もわからないまま反射的に購入しましたので、詳細はわかりませんが…
普段、クリーンセッティングのアンプ（またはシミュ）に、二つの歪みペダルを組み合わせて複数の音作りをしているのですが、本機はボードの最前段に据えていたコンプレッサーの位置に換装して試しました。
基本的に歪みを２つ踏んでいる状態なので、それぞれのペダルはローゲインにしているものの、本機を「歪み付加」と捉えるとどうだろう、、と思いましたが、、、
動画に上がっている同社ジャンレイなどのトランスペアレント系の歪みとは全く別モノです。
メーカーとしてもブースターとしての位置づけですが、、後段二つの歪みペダルに対する普通のクリーンブースター、、、という感じではありません。
歪みを三つ踏んだあのグシャっとした嫌な籠り方は皆無で、既に作った歪みのキメを細かくジューシーにしてくれる感覚です。
音が太くなるのは想像以上で、シングルリアにあまり深くない歪みでハイフレのペラペラ感がしっかり解消しますし、艶も出ます。
しかし低音が膨らまず、二つのイコライザーで設定のないミドルもある程度制御できるイメージですね。
録音してもしっかり抜けます。
普通、後段ペダルのトーンの方が有効的に効きやすいですが、本機のイコライザーは後段の音や歪み感にもかなり支配的に働きます。
オンオフでのトーン切り替えにあまりナーバスにならなくてよいので、複数ペダルを踏んでも使いやすいと思いました。
圧倒的に弾きやすくなりますし、手持ちペダルの相性や、設置場所、目的に応じてフレキシブルに設定し使う事ができそうです。
トリマーはまだ触っていません。
18Vでも使える？ような事を書いていたような気も、、、試していません。
バッファが入っているのかな、、（未確認）というくら音に変化がある感触を受けますが（後段のケンタクローンのバッファの影響？）、いやな変わり方ではなく、このペダルが持つレンジて、後段ペダル群を包むようなイメージとでもいいましょうか。
いずれにせよ、新しいペダルを初めて試したさいの「おぉ！」と、ニヤつき度合いは、ここ最近で一番だったと思います。

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気になっていたので

話題になったペダルでもあるので気になり導入。
最近では流通量も安定して買いやすくなったようです。
シリコン・ゲルマのツインファズ。
このペダルを有名たらしめた方の使いかた通り、
ゲルマトランジスタ用外部トリマーとフィール全開＋FUZZ全閉で、ディストーションライクが使いやすい。
ただ、それでもハイより腰の高い周波数帯域の音になるので、扱いは易しくないと感じる。
かなり幅広くいろいろなセッティングを施せるが、慣れないと音作りに迷う（特に他のペダルとの組み合わせ時）場面も。
ギターのボリュームノブへの追従性は今更ながらというほど秀逸。
ただ、意外にノイズを出すので、サプレッサなど併用の場合、竿側のノブを絞る際に気を使う場面も。
秀逸なだけにポテンシャルを引き出してあげるにはギター側操作、ピッキング、音作りにそれなりのセンスを求められる歯応えある個体だと思った。
サスティーンが欲しいソロに、ODにもう少し歪み感を足したい時に、お使いのディストーションの中域にこもりや抜けの悪さを感じている方には効果的と思う。
本機に「ザ、ファズ」を求めるなら、そしてボードスペースに余裕があるのならざマフ系やフェイス系を選択するのも良い

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ガッツのある歪み。
同社ジャンレイと比べると歪み領域も大きい。
ロックなどは気持ちいい。
カッティングはやや苦手か。
ヘッドルームは広くチューブプッシュにもいいが9V駆動なので、気にする向きにはそこそこノイズはでる。
（ベムラムペダルに共通）
外部トリマーはサチュレーション、BASS共に効き幅が広い。
ピックアップやギター、組み合わせペダル特性などの違いにより積極的に触りたい部分なので、外出しのノブで調整が望ましい。
それなりに値段もするので。。

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単純に

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ラッチオンリーの機能としては単純に高い。
サイズは一見小さいが、正方形サイズ（安定上やむなしだが）であり、所謂ミニペダルサイズの幅より広いため、ボードへの組み込みにはそれなりのパズルが必要。
また、高さは接続する同社親機より低いため、一列直列配置でない場合、奥側への配置がしづらい。
筐体のサイズは小さいがそういう意味で制約は少なくない。
ではなぜ星５かなのか。
単純にカッコいい。
赤の塗装感もマットで好み。
筐体サイドにはコントロールする親機とそろいのロゴが。。
ペダルボードに機能美も求める向きには大変満足感を得られます

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優秀

トランスペアレント系としてジャンレイと比較されることが多いようだが根っこが違う気がします。
どちらも優秀。
ジャンレイはオールマイティ、こちらはシングルフロントに対してよりグラッシー。
ストラトやテレにはこの二つに好みのTS系プッシュで足りそう。
ゲインに比例してハイが伸びるので、このペダルの性格上、ハイカットは不要かなとも思ったが、ローカットオンでゲインとトーン上げという選択肢も。（アンプのブライトオン＋トレブル絞りの要領）
アンプやほかのペダルとのマッチングによるセッティングの幅広さが出てよい。
後付けラッチによるゲインアップは、ノブを変更した状態でプリセットできるわけではないので、オンオフトレードオフか？
どちらもおいしいセッティングに詰めるには竿がわのボリューム含めそれなりに煮詰める必要がありそう。

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今更ですが

レビューを書くのもおこがましい。
衝撃です。
Iridiumと比べても生々しさが素晴らしい。
イコライザー他のつまみはどこに回しても破綻しない様な内部調整をしているのかフラットではなく音をつくりやすい。
フルテンで破綻しないので守備範囲は広い。
イヤホン端子、AUXがないが、用途に応じて外部に一つ任意の機材を追加すればいいでしょう。
自宅練習に、ボードに入れてスタジオでラインorアンプリターン、、手軽にあの音が適音量で手に入ります。
アナログペダルとの親和性が良好なのも嬉しいポイント。
技術の進化に驚くばかりだが
利便性、拡張性以外の『音』で、このさきこれより圧倒的にすごいものが出てくる想像がしづらい。

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Fly３とセット購入。手軽にステレオ化でき、パソコンにも流用できて良き。
可搬性のためか内臓コードが短いので、これはフォンプラグなり併用で任意の位置に左右配置できればモアベター

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あそべます。
音量もあり、ツインボリュームで歪みと音量のバランスを取れていいです。
オーディオ用にも使え、デスクスペースを節約できます。

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コスパ高いので夏サビやすい環境でも積極的に張り替えられる。
プレーン弦の質感は、、まあそれなりです。

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リピート。
ストリングスのケアはこれで決まり

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おもったより細くフレキシブルだけど、やや音圧に不安あるので、アンプの後付けフットスイッチや制御用のラインに使用しています。
コスパはまずまずだが、コネクタのブーツが安っぽくて大ぶり。

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少しミドルがくぐもる感じになりやすいが、総じてクセなく品よく歪んでくれます。

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奥行きがあるペダルを乗せるため購入。
同社ナノにはなんとか乗るがナノ＋では足りない、そんな時のベースとして。
スイッチャーや並列で使用する場合、乗り切らないケースもあるけれど、サイズ的には持ち運びに便利。

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消耗は激しいけれどお気に入り。リピートです。

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