Jデップさんの商品レビュー

価格相当なマウス

とにかく軽く、薄いです。この価格でBlurtooth5と2.4G無線の両方が使えるってすごいと思います。ペアリングも数秒で完了し、感度も問題ありません。バッテリーの持ちはよくわかりませんが、USBですぐ充電できること、バッテリーは単3型なので充電池も使えそう。形状は角張っているので、指に当たると違和感があります。この値段で十分ではないでしょうか。

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省スペースなIQOS充電器

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IQOSの充電器が壊れた！自宅でしか吸わないので、卓上のチャージャーを購入。しっかり自立し、充電の抜き差しも楽。省スペースがいいです。白いIQOSなので、白を選びましたが、ジャストフィットです！

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上手に貼れました

Huawei MEDIAPAD T2 8.0 PROの保護用に。本フィルムを画面に置き、中心に触れるだけで、気泡無しで晴れることができました。光沢のため、屋外では映り込みがあるのは、致し方ないところ。指紋もしっかり見えます。

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車でタブレット

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車でタブレットを使用するために、いろいろ探した結果、本品を選択。CDスロットにタブレットを固定する方式です。タブレットは、HuaweiのMEDIAPAD T2 8.0 PRO、いわゆるiPad miniサイズのAndroid。サイズは123x8.1x209.3 mmで、厚み方向に遊びが大きく、安定しません。そこで、クッションテープで隙間を埋める方法で対処。CDスロットへの固定は比較的しっかりしているのですが、プラスチック製の細い1本持ちのため、タッチ操作で揺れる、走行時の振動で揺れる、って感じです。CDスロットタイプの弱点かもしれません。

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車で動画

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最近車のDVDが調子が悪いので、思い切ってタブレットHuawei MEDIAPAD T2 8.0 PROを購入。MP4を外付けmicroSDカードにコピーして動画を見るだけなので、CPU速度や内部メモリ容量はあまり必要ありませんが、ディスプレイの綺麗さはほしい...ということで本機を選びました。CDスロットにホルダーを使用して取り付けです。車のディスプレイが8.8インチですが、横長なので、MEDIAPAD T2 8.0 PROの8インチは一回り大きいです。
動画の処理速度は途切れることはまったくなく問題ありません。IPSディスプレイは、車のディスプレイに比べると非常にシャープで鮮明。但し、自動の画面明るさ調整は、日中車の中では暗すぎ。明るさ最大にして使っています。音はBluetoothで飛ばし、車のスピーカで鳴らしています。したがって、完全なワイヤレス。
今は冬なので気になりませんが、夏場の温度の高いときはちょっと不安が残ります。

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価格の割には

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価格が激安で、デュアルドライバーということで、おもちゃ気分で購入してみました。普段は、UltemateEars UE900とSHURE SE315を使っています。
【外観】
届いたパッケージはなんと無地（無字）。型番もなければ、製造元、生産国もなし。ちょっとびっくり。イヤホン本体は、SHUREにそっくり。ピンクを購入しましたが、プラスチック製で、中もしっかりと見えます。大小のドライバーが二基入っているのが見えます。手作業だと思われるはんだ付けもしっかり確認できます。間違いなく、中国製でしょう。
【付け心地】
SHUREかけがしやすく、ケーブル根本にはワイヤが入っていてOKです。シリコーン製の薄めのイヤパッドも複数同梱されています。リード線のようなコードは予想外に絡まりません。
【音質】
最初はスカスカ。低音も高音も出ない音でしたので、20時間くらいエージング。イヤーパッドで大きく変わりますが、ダブルフランジタイプを使えば、低音はUE900程度は出るようになりました（※UE900自体、低音は控えめですが）。高音はまったく出ません。ちょうどAMラジオを聞いているよう。これは左右の音像が分離しないためで、モノラルに近いです。但し驚いたのは、音量を上げても音割れがまったくしないこと。
【総評】
価格を考えれば立派だと思います。音質的には及第点すら与えられませんが、この猛暑の中、汗だくで高額なイヤホンを使うのはちょっとためらわれるため、壊れて元々、というノリで使えます。

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やっぱりリーガル

10年リーガルを履いていました。さすがに踵がすり減ってきたので、新たに新調。ブラウン + ウィングチップは外せなかったので、09HRBFを選択。届いた実物は、期待通りの色で満足です。自分の足はリーガルが合い、履き心地も文句ありません。

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断線のため交換

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いまだ現役で使っているUE Triple Fi10の標準ケーブルが断線のためノイジーになってきたので、交換用として購入。NOBUNAGA Labsのケーブルは、既にSHURE SE315のTR-SE3で体験済み。断線しにくいL字プラグと、タッチノイズが少ないケーブルが特徴。音質は、標準ケーブルより低音が膨らんだ感じ。ケーブル自体が絡みやすいのは、自分が寝たまま使っているせいかもしれません。コストパフォーマンスはとても高いです。

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軽く、電池長持ちのスマートウォッチ

スマートウォッチといえばApple Watchが話題ですが、1日バッテリがもたないという点で腕時計としては？（疑問）。また価格も高く、ちょっと躊躇してしまいます。そこで、大きく話題になっていないですが、”Pebble”を購入してみました。Pebble Watchは、Eインクディスプレイを備えた多機能腕時計。加速度センサーや防水機構を備え、iPhone iOSにも対応。表示はモノクロですが、カラーである必然性は感じないのでOK！。スペックは、プロセッサ：ARM Cortex-M3、ディスプレイ：1.26インチ 電子ペーパーディスプレイ (自動バックライトつき)、解像度：144×168ピクセル、通信：Bluetooth 2.1+ EDR and 4.0 (Low Energy)、バッテリ：約7日間（USB充電）、通信可能距離：最長約6m、耐水性：5気圧防水、重量：38g。一番の魅力は、バッテリの持ち。1週間持てば、2〜3日出張しても気になりませんね。
iPhoneとBlutooth接続し、IOS用にアプリと接続してセットアップを行います。途中で停まるというアクシデントがあったものの、無事セットアップ完了。アプリをインストール（最大8個）することで、いろいろな機能を追加することができるそうですが、詳細はこれから。とりあえず、MUSICの操作（送り・戻し・再生・停止）とメール通知（バイブ）まで確認しています。一番の問題は、日本語対応していないこと。これは今後のアップデートに期待します。
購入した白は、カジュアル、ビジネスでもOK。デザインもApple Watchよりいいと感じています。

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ずっしりしたラバーベルト

Pebble Smartwatchの交換ベルトとして購入。Pebble本体は、白と黒のツートンカラーのため、これに合わせて、ベルト：白 + 金属部：黒を選択。早速交換してみました。期待通り、色はいい感じでフィットします。但し、予想外に重量があり、Pebbleの軽さがスポイルされてしましますね。金属がベルトの中に6個埋め込まれているので、これが重量増になっているようです。デザインOKなので、ヨシとします。

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フードのキャップに

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とてもレアなマイクロフォーサーズレンズ Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macroのフードを購入したのですが、標準の55mmキャップが使用できず困っていました。そこで、先端が58mmであることを調べ、購入しました。ケンコーのPro1Dは高級感があり、好みです。

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水の流れを撮るために必須のND8

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かなり前に購入した広角レンズ10-20mm f3.5 ex dc hsm用に購入。先日旧軽井沢の白糸の滝に行った際、35mm + ND8では収まりきらず、10-20mmの出番だったのですが、82mmというNDフィルターを持っていなかったので、今回購入にいたりしました。やはり、水の流れを撮るためには、NDフィルターが必須ですから。

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レンズ保護に

Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro用にレンズ保護のため購入。中古で購入したレンズとはいえ、レンズ保護は必須ですね。

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軽量コンパクトな一眼ミラーレス

重量級一眼レフは、SIGMAのSD1 Merrillを使っていますが、出番が多いのはやっぱり軽量ミラーレス。Olympus PEN Lite E-PL5を約1年使っていました。マイクロフォーサーズだけあって、4/3インチのCMOSセンサーは、ボケもあり（レンズにもよるが）、高感度（常用ISO1600）でとても気に入っていました。最近OM-D E-M5 mkIIが発売され、旧型のE-M5の価格が下がってきたので、思い切って購入。高感度側が上がった点と、低感度側が拡張できる点、5軸手ブレ補正が特徴です。
E-PL5より若干大きく、重くなりましたが、マイクロフォーサーズの小型軽量は、片手で楽々持てます。5軸手ブレ補正は効果抜群で、1/10sec程度の低速シャッターでも効きます。常用ISOは3200までOK。気に入らない点は、気の抜けたシャッター音程度。RAW現像を使えば、いろいろな表現の写真が撮影できます。

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腕が試されるレンズ

OlympusのOM-D E-M5を使っています。基本的は単焦点レンズが好きなので、25mm、45mm、60mmと揃えてきました（35mm換算ではその倍）。単焦点の望遠レンズというのはなかなかなくて、Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macroという反射ミラーレンズがとても気になっていました（35mm換算で600mm）。激安の中古が出回っていたので、思い切って購入に至りました。多くの方がレビューしていますが、とても特徴的なレンズで、絞り固定（F6.3）、マニュアルフォーカスで、三脚必須とのこと。E-M5は5軸手ブレ補正ということもあり、シャッタースピードにもよりますが、なんとか手持ちでも使えます。問題はマニュアルフォーカスで、難点は2点。(1)シャッター半押し時の手ぶれ補正をONにしないとブレて使えません。(2)E-M5ではマニュアルフォーカス時に拡大設定を使っていますが、フォーカスリング稼働と拡大表示がうまく連動せず、ゆっくりリングを回すと、拡大から標準倍率に戻ってしまい、うまくフォーカス合わせができません。
使い勝手ですが、フォーカスリングは適度に重く、金属製の鏡筒と合わせて、高級感があります。直動のボディとE-M5は格好もいいです。リング上のボケは、これはこれで気に入っています。600mm望遠でありながら、マクロ80cmも大きな魅力です。
まだまだ使い慣れるには時間がかかりそうですが、これだけ個性のあるレンズは、滅多になく、しばらく使い込んでみようかと思います。中古でフードもなかったので、フードとUVフィルターは即効で入手しなくてはなりません。

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