albireo1964さんの商品レビュー

メーカーは違うが同様の商品が便利だったから追加で購入した。
暫く使ってみて、バッテリーの持続時間が短いと思った。
残量が少なくなると次第に暗くなってくるので、USBつないだ状態でないと明るさを維持できない。
長時間バッテリー使用時に自動消灯機能がないため、点けた状態では朝までバッテリーが持たなかった。
ライトの向きを変えようと動かいてみると、少しぎこちないというかライトの部分の部品の成形が甘いのかライトを持って力を入れるときしむ音がする。
気にならないぐらいのきしみかもしれないが、比較対象があったので比べてしまった。
ただ、点灯モードが多いので、使うときに選べて便利である。

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中古だから仕方ないけど、付属のCDが無いのは説明に入れてほしかったので、評価は星2つ。
これがないと最初の説明がわかりにくい。
かなり前のアプリを使ってみようと探したマニュアル本だったから、今はあまり残って無いのが残念と思うしかないかな。

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もう少し明るければ良かったけど

階段の照明が特殊なため少々修理に時間がかかりそうなので、仮設照明として購入しました。
仮設とはいえ取付工事を考えると、マグネットで充電式というのは都合が良かったです。
しかし、思ったより明るくないので当初の設置場所とは違う場所に取付ました。
照度や色も試しましたけど、設置場所が暗すぎて足りてないのかもしれません。
また、センサーの感知範囲が記載さてている数値より狭く、結構近づかないと点灯しないのと反応が遅いようにも感じられるのが不満なところです。

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無理 血糖値測定には使用できない

その後、いろいろ試してみた。
例えば、スマートウォッチの内部時計の時間を変えたら血糖値はどう変化するかを確認してみた。
すると、実時間に関係なく内部時計の時間に合わせ血糖値の変化が見られた。（18時30分ごろの夕食後絶飲食で23時以降に検証）
今まで、朝昼夕の食事時間に合わせているようだと思っていたが、スマートウォッチの内部時計に合わせて変化させているだけのプログラミングが入れられているだけのものではないかと感じた。
非侵襲的ということで購入した1台目のスマートウォッチの結果が変だったことから、2台目（この別機種）を購入して検証してみたが、結果は同じであった。
また、この機器でも血糖値が上がる飲食をしてみたが、数値が大きく変わることも血糖値が下がるまでの時間などに変化もなく、判で押したようなグラフだった。
この2台が不良品である確率はどれくらいだろうと考えて出した結論、もう非侵襲的と表示してあるスマートウォッチは購入しない。
医療機器でないということで数値には期待していなかったが、一日の血糖値の変化が確認できればと思っていたところ、ただの定時上昇するプログラミングだったとは。
他の機能はこれまでのと同様だから、血糖値のモニタリングを切って暫く使用することにする。
ちょっと高い買換えだった。
当初感想
スマートウォッチで血糖値測定ができるということで非侵襲型を買ったが、経時変化のグラフが毎日同じパターンである。
食事の内容や時間、日々の生活での体調、ストレス等で血糖値も変化していくものと思うが、毎日同じパターンで上下動しているのを見ると、これって何と思う。
血糖値が測れるということでの購入なので評価は不満にしました。
他の機能がこれまで使用していたものより使いやすそうだったから、星2です。
これを購入する前にも似たのを試しましたが、同じような結果でした。
他のも同じようなものなら、少々高くてランニングコストがかかるが、侵襲型を買ったほうがマシかもしれない。
医療機器でないとわかっているが、何を測っているのでしょうか?
それとも、アプリが変？

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思ったより

使用中のPCが壊れたのでこれを注文した。
サイネージの表示用なので前機と同等でも良かったが、管理の面で遅い時があり稼働中の機器の中でも速い方の機器と同スペックを選んだはずだった。。。
起動してみると、遅い。 何故？
dellとhpの違いだけだと思うのだが、遅すぎる。
ということで自前のパーツで改良することにした。
安かったから仕方ないと言うことか。
あと、Windowsがアップデートしていなかったので、実際動かせたのは翌日だった。
21H2からやってたようだからアップデートにリストが10数個並んでた。
しかも、前述の通り動きが遅いから、ダウンロードよりインストールに時間を要してた。
途中再起動を何度かやりながら、最後の22H2のインストールが始まったら、寝ちゃいました。

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故障どころじゃない 測定してない

実時間でなくスマートウォッチの内部時計の時間で数値が変化しているのが分かった。
下記の初期レビューの理由で血糖値の測定が怪しかったので、前のスマートウォッチを使用することにして、このスマートウォッチを外して暫くタオルを棒状にしたものにつけてみた。
驚くことに、血糖値は相変わらず定刻に数値が上下動していたが、その他の数値もそれなりの数値で変動していた。
体温測定は数値が出るのはわかるが、脈拍もないタオルの心拍数や血圧、血中酸素が何故でる。
不良品を通り越して商品説明に偽称ありと言いたい。
医療機器ではないとわかっているが、測定していないものをさも監視していますみたいに表示されても何もならない。
最初のレビューはここから
血糖値のコントロール確認のため測定可能なスマートウォッチを購入したかったので、これを選んだ。
数日間使用してみて、毎日同じ形状の波形で血糖値が変化しているのに違和感を覚えた。
血糖値を測定する医療機器を持っているので、正しい値はそちらで見ることにして、その値を元にスマートウォッチを設定して使ってみたけど、食後と思われる時間に血糖値が上がり、暫くして下がるを3回繰返すだけで、食事の時間が違うのに朝昼夕の血糖が動く時間はほぼ同じ、本当に測定してるのかはなはだ疑問。
非侵襲型で血糖値測定ができるので、期待したけど無理なのか。
正確な値は期待してないが、相対的に１日の血糖値の動きがわかればと思ったので、非侵襲型が出たときにチェックしていたけど、侵襲型でないとやはり無理なのか？
ただ、侵襲型だと消耗品が結構負担になるから、血糖値の動きの確認ぐらいなら非侵襲型ですましたいと思う。
何処か納得できるのがないかな?
追記で
血糖値が上がる食事をしてみたけど、波形は同じだった。
これは使い物にならない。
評価が高かったけど、今回はあてにならなかった。
これを持っている人は試しに10gのブドウ糖を食べてみてほしい。
キチンと測定してるならそこまで時間を待たなくても血糖値が上がるのが確認できるはず。
ブドウ糖がなくても砂糖や砂糖を使った清涼飲料水でも少し時間がかかるが同じように上昇が確認できる。
ただ、糖尿病治療中の方は無理をせず控えて下さい。
睡眠時間のチェックがデータ無しになって表示しません。
こちらは完全役立たずです。

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スペックとしては問題なく、限定で本体カバーと液晶保護フィルムが付属していたのでお買得でした。
ただ、2点ほどマイナス要因と思われる点がありました。
まず、セキュリティソフトですが、期限180日限定品だったので初めて使う人には付属＝タダと思われて、あとから更新が必要と気付かないと思います。
実際知らない間に期限が切れていたということがあった知人を知っています。
私は今回他にもセキュリティソフトをインストールしなければならないので、複数台分のライセンスを購入する予定があって、それまでの間監視できればいいと考えています。
その意味では私にとってはマイナス要因ではないのかもしれません。
次にSD拡張ですが、マニュアル通り付属のピンを挿してもカバーが外れません。
何かしら押している感触もあるのですが、カバーが浮いてくるとかということも起きないので、SDを挿入できません。
コツがあれば教えてもらいたい気分です。
ということで、マイナス★一つです。

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商品が違う

この商品説明と一部違う商品が届いた。
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まだ代表変更を行っていないので未使用だったから、レビューを書いていませんでした。
ゴム印が透明？、今までのが緑だったので違和感と文字が分かりづらく、インクがのるのかと心配になりましたが、最初からきれいな印影で満足しました。

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色落ちの注意書きがあったので洗ってみたらすすぎ水が着色してしまいました。
乾かして洗うを繰り返し、3回目ででなくなりましたので、これで使えます。
注意書きにも3回ぐらいはと書いてあったので、他のものと一緒にする前で良かった。
ちなみに、全自動だとわからなかったかもしれません。
少量洗濯用に小さな2槽式を持ってて良かった。

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繊維くずなど3回洗ってやっと出なくなった。
同時期に購入したものの中に色落ちの注意書きがあったから念の為洗ってみた。
安いから仕方ないかと思うには無理があるぐらい着色したすすぎ水を見たとき、これいつまで続くのかと思ってしまった。
ちなみに、色落ちの心配から全自動ではなく2槽式を使ったのだが、全自動だとわからなかったかもしれない。
すすぎは流水だったのだが、それでも色がついてしまったので3回目はすすぎ時間を倍にしてやっときれいになった感じ。
これで使えるようになったかなと思う。

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写真集かと思っていたら解説もしっかりされているので、電子書籍で買うよりは本だったかな。
特に見開きでの解説は片面しか見れないスマホのアプリでは読みにくい。

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星景写真などを現像したときに、もっと星を目立たさせたほうがいいなと思いながら、ソフトでやるかハードでやるかと思っていました。
ということで、まずはハードでやってみようと購入しました。
試しに撮ってみたら、星が目立つ写真になってました。

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広角のレンズ、特に魚眼レンズに近いレンズはフィルターをを取り付けられないので、NDフィルターを使っての撮影はあきらめていましたが、こんなパーツがあったんだということで注文しました。
フードがついたままなので大丈夫かなと思うのですが、今度使ってみます。

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タイムラプスなどの撮影を行った結果評価を変更します。
はっきり言って、α6000には使えません。
マニュアル、バルブ撮影時、設定した撮影の間に1/10秒のシャッターが切られます。
つまり、ロングで指定した露光時間以外に毎回1/10秒のファイルができますので、２枚に１枚は不要ファイルでSD容量を圧迫します。
また、説明書にはロングの設定時間より１秒以上長い時間をインターバルに設定するように書いてあったのですが、これだと撮影時間と同じ時間を待つことになり長い露光時間が必要な時に無駄に時間がかかりすぎます。
これだと、星の流れる撮影はできません。
試しにインターバル時間を１秒（０秒の設定はできない）として撮影してみたら、ロング１０秒設定にもかかわらず、1/10秒のほかはばらばらの露光時間になりディレイの時間設定よっては４秒しか開いていないのも混じっていました。
取説と違う設定であるので仕方ないといえば仕方ない結果ではあるのですが、すごい結果です。
結論、マニュアル、バルブ撮影はできない。＝３０秒以上の露出はあきらめる。
ロング設定時間とカメラの露出時間を同じにする。 この時は1/10秒のファイルはできなかった。
インターバルは１秒でもとりあえず動いた。
一応天体撮影用に２台同じものを用意していたので双方で確認した結果から、インターバル撮影、タイムラプス、天体撮影などはマニュアル、露出時間３０秒以内での設定で行うことになる。
それともアプリを買ったほうが良かったかも、
α６０００はアプリの追加購入でないとタイマー撮影ができないようなので、アプリを入れるか悩んだのですが、こちらのタイマー付きの方が慣れているのでこちらを買いました。
スローシャッターなどで時間をセットしてもいいし、開いたままにしてリモコンのタイマーを見ながら調整してもいいのでその都度いろいろ試せて、そのあとにタイムラプスなどの撮影をやってみます。

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