あわわ大使さんの商品レビュー

傾く

マウントすると右に傾きます。レールとの接続部にクリアランスもないため何かを挟んで調整するなども不可。
最悪です。

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満足

アイレリーフは10センチ弱かな？ 正しい測り方は分かりませんが、という感じです。
レンズがとてもクリア、質感と機能は良好、数千円の激安ブースターより満足感が高いです。

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左右２方向！ この言葉を見落としていました。確かに左右からは真っ暗に見えますが、タブレット本体を横向きにした場合、意味がなくなりますね……それ以外は良さそうなので「上下左右4方向」のフィルムを追加で注文しました。
ところで、商品発送完了メールにもレビューを書いてプレゼントのお知らせがあるのですが、商品発送完了メールでは「A,B,C」の選択、ネット店舗などでは「X,Y,Z」、プレゼントの内容も異なっていました。注文番号 313270-20230217-0172746897 X

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コスパがやたら良好

1,000円の専用キルフラッシュを一緒に買っても余裕の1万円未満、安い。
付属のバトラーキャップがプラプラせずしっかりしてるのが地味に嬉しい。
覗いた感じ、歪んで見える的なものはなし。目をけっこうスコープに近づけなければハッキリ見えず、マウント位置に少し悩む。
最低倍率の表記は「1」倍とスコープ本体にも刻印あるものの、実際はさすがに倍率そこそこあり。最低「1.0」倍を実現するのは難しいと聞くので、不満と言ってよいのか悩ましい。
他、これといった不満なし。・・・なんでこれほど安いのか？

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見本どおりのホットサンドが作れたのは嬉しいですね。
ハムとスクランブルエッグをはさんで今のところ無難なものが出来ています。
パンの耳はクッキーのようなカリカリ。
白いところ、クラムは圧縮されて普段のサンドイッチではない別の・・・皮？ パンっぽくなく自力では作れないような・・いや生地？ になりました。
とにかく食パンでサンドイッチとはまったく別物の新しい料理ができたのです。料理不得意の自分には革命的です。

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パソコンのマウス&トラックボールを操作し過ぎて右手がちょっとダメになっていたのですが、コレをつけると問題がなくなりました。いや本当に。
手の甲と親指、そこから肘へと痛み動かなくなっていたのですが、痛まず動かせます。
手首に関しては自分の場合は不明ですが、指はちゃんとサポートされています。
ただしキーボード入力では妨げにしかなりません。サポーターをはめた右手は指一本でポチポチすることになりました。人と作業内容を選ぶサポーターだと思います。

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スマホに付けて触ったときの金属感が心地よいですね。電源ボタンがあと少しでも押しやすい構造であればもっとよかったのですが、まあ、それを差し引いても、よいものです。

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意外とクール

小さなアクセサリーではありますが、アルミ削り出し！ って感じのシャープなクールさが良いです。
シャープすぎるためにストラップ紐はすぐ切れると思います。なのでストラップホールには小さな金属リング等を付けて、キーホルダー的な使い方をするのがよいかと思います。
またイヤホンジャック固定用ゴムは薄いため繰り返しの着脱に弱いと思われます。そこは気を遣ってやる必要がありそうです。(耐荷重は問題なさそうです)
……見た感じの構造から弱点ばかり想像してますが、個人的にはこのストラップホール単体を付けているだけでスマホの良いアクセントになるため、非常に満足しています。

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在庫があった

品薄状態だったので非常に助かりました。
品質については一通りの動作チェックでOK。安定安心のマルイクオリティです。

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ランボーっぽい

これぞサバイバルナイフ！ とでも言わんばかりのデザインがこの値段で手に入るのですから良いですね。
刃物は使いやすさが最優先とはいえ、見愛着を持てる見た目だって立派な性能の内です。
切れ味、鋼の質はお察しです。砥石が付属しますが、この価格レベルのナイフに本格的な性能を求める人はいないでしょうから、手を加えなくても十分かと思います。
刃をどうこうするよりも刀身をコンパウンドで磨き、コレクションとして美しくすることに力を入れることをオススメします。

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小さい！

購入前にサイズを確認しなかった自分が悪いのですが、サバイバルナイフと呼んでいいのか分からないほど小さいです。
あまりにも小さいことから、手に取った瞬間に「よしバックアップにしよう」と即断しました。
ククリに対する小刀カルダといったところです。
切れ味は値段相応ですが、見た目が気に入っているのでノープロブレム。

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ずっと火を見ていたい

使いきりライターやZippoではないものが欲しい……そんな方を必ず満足させてくれるライターです。
よく見かけるデザインの代わりに品質・火力・サイズを捨てたライター……検索妨害とばかりに通販サイトに溢れるライターとはモノが違います。モノが。
サイズは男性の手で丁度握りやすいくらい。
重さは単三電池３本と同等か少し軽い程度。
風防部の中から立ち上る火は起こした上蓋より少し高い位置まで届きます。
風防部がありながら息を軽く吹きかけただけで火が消えてしまうのが悲しいところ。取説ではマーベラスオイルの使用を推奨されているのにZippoオイルを使っているのが悪いのか？ そこは詳しくないので分かりません。
生活防水については未確認です。ただ構造を見るにちょっと濡れた程度では問題ないでしょう。
（あくまで「生活防水」ですので、過度な期待はできないと思われます）
本体の底には予備オイルタンク、予備フリントが収納されます。
まだ購入したばかりですが、構造から見てオイル漏れの心配はなさそうです。
着火には力は必要ありませんが、少々コツが必要です。
親指でしっかり上蓋を起こしてあげないと、火花が出るばかりで点火しません。
「火花しか出ない！不良品だ！」と早合点する前に、両手を使うなどしてレバーをちゃんと下げてください。
コツさえ掴めば、着火ミスすることはなくなります。
取説と一緒にメンテナンス方法が記載された紙も付属するので、記載された通りにメンテナンスを行い大切に扱ってあげましょう。
着火した直後は弾けるような火花と共に火が荒れ、徐々にロウソクのように落ち着いてくれます。
注意点として、点火して4〜5秒で風防部が熱くなり、30秒程で全体まで熱くなります。
熱さは「火傷するほどじゃないけど素手で触り続けるのはちょっと……」くらいです。
しかしそんなに長い間点火する場合は限られているので、大した問題ではないはず。
また、熱くなりやすさ＝冷めやすさ なのですぐに常温に戻ります。
風防部から立ち上る優しい火。
控えめにライターの光沢だけを灯すあたたかな火。
ただ見ているだけでノスタルジックな気分にさせてくれる――そんなライターです。
以上、タバコが大嫌いなユーザーからの感想でした。
現状では「所持していること」「火を灯すこと」それだけが使い道です。

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剛健&スタイリッシュ

スカーHブラックに取り付け、格段に格好良くなりました。
元々7.62mmNATO弾を使用できてこの取り回しの良さ！ と扱いやすいスカーHですが、やはり大きな弾を発射するのには十分な加速をさせられる長い銃身が欲しいところ。
そんなバントラインスペシャル的な発想（?）、そしてオリジナリティの追求、さらに男のロマン。
これらすべてを満たしてくれます。
ハンドガードだけ伸ばしたってしょうがないけどね！
・・・
冗談はさておき性能ですが、取り付けてみたところ想像を超える強度でした。
樹脂製だったサイドレールを取り外して金属化、さらにハンドガードブースターを固定するネジ穴が意図的にずらされており、銃本体にガッチリ押さえ込めるようになっています。
先端にバイポッドやライトなどを取り付けてもガタつきひとつありません。
重心バランスの良いスカーが若干フロントヘビーになることは注意です。
取り付ける際にハンドガード内の構造をよく知ることができるため、そういった意味でもオススメ。
工具は普通の家庭には絶対無いようなものも必要ですが、持っていない方はこの際です。
用意しておいて損はないでしょう。
・・・
最大のメリットはやはり見た目のカッコ良さ向上です。
既に同製品を取り付けたものの画像が多数のブログで散見されるため、見た目さえ気に入ったユーザーならばオススメです。
フロントサイトを回避するため屋根のように前方に突き出した上部レールがスタイリッシュ。
M16にレイルシステムを搭載した時のようなモッサリ感はありません。
さて問題はハンドガード内銃身の長さをどうするかですが、オススメはヘビーモデルのみ付属の13インチ、16インチアウターバレル両方付け。
個人的にはこれが一番見た目のバランスが良いと思うのですが、そこはサイレンサーという選択もありますし、いっそハンドガード内にフラッシュハイダーを埋め込んでしまうのも（どうかとは思いますが）アリでしょう。ストライクカスタムだと言い張れば……いや無理があるか。
まぁ、お好みで。

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