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本・雑誌・コミック
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イラストが上手く書ける
【受注番号 213310-20140625-0420966332】
レビュー遅くなり申し訳ございませんでした。
NH●の番組を観て欲しいと思い、妻が購入しました。この手の本は結構ありますが、実際リアル店舗の書籍に行って一通り物色して「出来そう?」っていう物を選んだ結果がこちらの商品だった様ですねっ(妻談)。
パソコンでもできる事ですが、妻の仕事柄POPを書く事が多いので参考にしたいとの事でした。妻は昔からイラストは苦手(下手)な方でしたが、この本を参考に書いていると上手くなってくもんですねー(笑)。やはり慣れ?ですかね??(爆)・・・
イラストの書き順などもあり解りやすく、観るだけでも楽しくなってきます(個人差あります)。センスも問われますが、パソコンより人間味があっていいもんですねー。おいらも書いてみようかな???
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内容が濃いです (^_^)
雑誌anan特別編集の「休日、香港」です。
仕事の参考に購入しました。
刊行は、2017年11月です。
独自の視点で、香港という都市を紹介していて、なかなかに読み応えがありました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中国悠久の歴史とコロニアル文化さらには最新のカルチャーが混在する独特の雰囲気で人気の香港。モダン点心、ローカル飲茶、麺、粥、アフタヌーンティー・・・etc,めくるめくグルメを食べ歩き、合間にはエッグタルトやマンゴープリン、パイナップルパンなどのほっこりローカルスイーツや、薬膳&フルーティなヘルシースイーツも堪能。見るだけでも楽しいローカルな雑貨店や世界も注目する香港デザインが手に入るおしゃれショップをクルーズしたら、夜は隠れ家感たっぷりのバーで魅惑の時間を……。さらにこのムックで注力したのは「開運」。街自体が世界屈指のパワースポットともいわれる香港で、寺院めぐりだけではなく、観光で、食べて、さらにはボディケアでも開運できるんです!3人の人気風水師の方に教えてもらった場所と方法にもぜひご注目を。
中環、尖沙咀などのおなじみのエリアから、近年注目の香港大学周辺エリア、さらにはランタオ島、スタンレー、西貢など郊外のエリア情報も充実。
ハンディサイズの中に、ワクワクからほっこりまで、香港の多面的な魅力をぎっしり詰めた一冊、次のお休みはこの一冊持って香港にどうぞ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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Studio One 3.3徹底操作ガイド(THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME)
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楽譜ネッツ
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このシリーズはお気に入り
音楽系のソフトを使うとき、全くマニュアル無しで使うのはなかなか難しいものです。
そんなとき、こうしたマニュアル本がいくつか出ていますが、その中で、一番のお気に入りが、この徹底操作ガイドのシリーズです。
著者の藤本健さんも、こうした著者としては定番で信頼できるので、安心して購入できました。内容は、まあ、マニュアル本ですので、普通にわかりやすいと思いますが、このシリーズは、ちょっとこうしたいと思うような、進んだポイントも書かれていて、いいと思います。
こちらの、Studio Oneというソフト、近年急激に伸びているソフトで、もともとはフリーソフトからスタートしているようですが、エンジニアの評価も高いようです。
何と言っても、音がいい、との評価が多く、レコーディング、ミックスやマスタリングに向いているようです。
一方、MIDIの打ち込みのインターフェースは、一応の機能はあるものの、それほど使いやすくはないようです。また、譜面のインターフェースがないので、楽譜を印刷したい場合は、他のソフトを用意しないといけません。
それ以外は、価格帯も比較的低めで、目的がはっきりしていれば、面白いソフトと言えます。
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仕事の参考に (^.^)
地球の歩き方MOOK編集の「台湾の歩き方 2018〜2019」です。
今ブレイクしている、台湾の情報収集のため、mini版を購入しました。
情報が満載で、持ち歩くには、最適なガイドブックだと思います。
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巻頭特集ではSNSで話題のフォトジェニックスイーツと、ブレイク必至の龍山寺エリアを紹介!
人気の台北郊外&地方情報はますます充実し、新たに絶景スポットや北埔エリアを追加しました。
特別付録には、レトロかわいい魅力満載の台南BOOKがついてきます。
ハンディサイズと、ミニサイズお好きなほうをお選びください!
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評価 3.00 欲求番長 (290件) 30代/男性 |
2014年01月17日 18:54 |
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マンダラ思考。手帳で利用。
この考え方は、非常に参考になった。新入社員の教育に良いものはないかと探しているときに、出会った。
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少し中途半端?
こちらの本、入門ペディアとなっていますが、全くの初心者向けの本という訳ではないようです。
これから、工学部などで専門的に音響学を学ぼうと、あるいはすでに学んでいる学生が躓くポイントに対して、先輩?に当たる若い研究者がアドバイスするという物です。
立派な先生の本よりも、身近な先輩の説明の方がわかりやすいという、その趣旨はわからなくもないですが、実際こうして書物にしてみると、先輩方の記述の不正確さが際立ち、むしろわかりにくい?物になっているような気もします。
難しいところは、まずは、きちんとした本でしっかり勉強し、それでもわからないところは、直接先輩や先生に聞いて理解する、というのがベストではないでしょうか。
こちらの本、挙がっている項目はかなりマニアックで、専門の人でないと、ヨンでも意味がわからないかと思います。この本が意味をなす読者はかなりターゲットが絞られるように思います。
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耳コピ力アップ術(理論と実践と聴き分けのコツ)
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楽譜ネッツ
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結構本格的で初心者にはきつい?
絵柄を見ると、いかにも初心者向きという雰囲気が漂っていますが、内容は,かなり本格的です。
実は私自身は、普通に耳コピできるので、曲作りを教えている生徒にいい本を探しているうちの一冊です。
初心者にとっては、耳コピはかなりハードルの高いもののようで、これができるためには、聴感がすぐれていることはもちろん、音楽理論やアレンジ法もある程度理解していないとできるものではありません。
本書は、その内容に、かなり正面から立ち向かう構成になっています。どちらかと言うと、私自身が音感を身につけた過程がそのままあるような感じで、かなり本格的に取り組もうという意志と努力と適性?がないと、ついて行けないように思います。
しかし、逆に言うと、そうでないときにやさしそうに音感のトレーニングを書いたものもあると言えばあるのですが、最終的には本書程度のことはできていないと、意味のある耳コピはできないのかもしれません。
本気で学びたい人向けであり、そもそもそういう人なら、この前段階で、しっかりと音楽理論や、聴音、楽器などについて勉強しておくべきなのでしょう。
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評価 3.00 欲求番長 (290件) 30代/男性 |
2014年01月16日 01:30 |
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今となってはふつう。
購入当時は、意外とためになったが、現在では、当たり前のような気がする。新入社員の教育目的で購入。
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仕事の参考に (^_^)
2017年7月5日発売「るるぶ 石川」最新号です。
仕事の参考に購入しました。
北陸新幹線の開業以来、日々刻々と変わっている、金沢・能登の情報収集に役立ちました。
るるぶは、ちょっと情報がごちゃごちゃしているところが、気にはなりますが、若い女性中心の旅行には、適したガイドブックだと思います。
マップ情報等も充実しているので、街歩きの時の、持ち歩きにも良いと思います。
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】BRUTUS (ブルータス) 2014年 5/1号 [雑誌]
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楽天ブックス
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仕事の参考に (^<^)
「一世一代の旅、その先の絶景へ」というタイトルに惹かれて購入しました。
BRUTUSらしいスノップな切り口で、世界の絶景・秘境を紹介しています。
画像は若干荒いようにも思いました。
ヨーロッパから、南米、アフリカ、ロシア、中国から南極に至るまで、あまり知られていない絶景が紹介されていて、そこに造形された自然の脅威と、そこで暮らす人間や動物たちの情景を描写していて、とても興味深いものでした!
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視点がおもしろい (^O^)
「旅サライ」は好きな雑誌で、定期的に購入しています。
他誌とはちょっと違った視点から、エリアを絞り込み、「通な旅」を提案しています。
今回の「岩手を巡る、みちのくお月見の旅」も、独自の視点から、なかなか読みごたえがありました。
写真の撮り方や、アングルがとてもきれいなのも、この雑誌の特徴だと思います。
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特集1 雫石〜盛岡〜花巻〜平泉 月光浴の地、岩手を巡る
3泊4日みちのく「お月見」の旅
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特集2 錦繍の富嶽で美味巡り 河口湖、奥庭、山中湖の紅葉を愛でる1日旅
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仕事の参考に (^o^)
仕事の参考に購入してみました。
1泊10万円出したら、泊まりたいとは思いませんが(笑)
ただ一流と言われるホテル達が、それぞれに創意工夫と歴史を積み重ね、各々のブランドを確立していく経緯がよくわかり、なかなか読みごたえがありました。
高級ホテルに泊まる前に読むと、面白いかもしれません。
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仕事の参考に (*^^)v
従来の既成概念にとらわれない、新しい形のホテルの取り組みが、いろいろと紹介されていて、なかなか読みごたえがありました。
要は、今までホテル側から、ホテルのあるべき形を提案し、それに対して宿泊客がどのように過ごすかという従来の形から、宿泊客の求めるハードやソフトがどのようなものかを、ホテル側が十分にリサーチして、顧客視点に立ったホテルのあり方を追求することが、今のホテルマーケティングであるということなのでしょう。
参考になりました!
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視点がおもしろい (^.^)
仕事の参考になればと思い、購入しました。
ひとくちにホテルといっても、その多様化は最近顕著に現われていると思います。
やはりキーワードは「コスパ」と「コンセプト」ではないかと感じました。
多少偏りは感じましたが、筆者独自の視点で、様々なスタイルのホテルを分析し、その長所、短所をわかりやすく解説しています。
ホテルへ宿泊する前に読めば、筆者の言わんとするところがよくわかり、参考になると思います。
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意外と本格的
ポピュラー音楽のアレンジにおいて、どうしてもコード進行主体となることが多いことから、対位法的な要素を盛り込むこととコードの関係をうまく構成することは、結構上級編になっているように思います。
本書は、そのような授業に答えるものとして出版されていますが、実際に中身を見てみると、意外と本格的、と言うか、結構クラシックで教えられるような事柄をまあまあ含んでいるようで、安直に対位法的テクニックを身につけようと思う人には、少しずれてしまうかもしれません。
まあ、最終的にはアレンジのセンスによるところも大きいので、どこまでを理論として学び、どこからがセンスや経験で身についてきたことか、その区別は曖昧なものと思います。
とかく容易にアレンジができるような気にさせる本が多い中、こうした取り組みは貴重なものだと感じました。
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娘のキャリアアップ用 (^^♪
「TOEICテスト公式問題集」です。
娘の会社では、キャリアアップのため、TOEIC合格は、必須条件のようで、慌てて勉強を始めました。
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サンプル問題(写真描写問題/応答問題/会話問題/説明文問題/短文穴埋め問題/長文穴埋め問題/読解問題)/TOEIC練習テスト1/TOEIC練習テスト2
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いろいろな観光列車 (^O^)
日本全国を走る「観光列車」を特集でランキングした、一個人9月号です。
最近、何かと人気を集める「観光列車」ですが、それぞれにとても個性豊かで、「車内設備や雰囲気」を重視したもの、「食」をテーマに走る、レストラントレイン、「車窓の風景」がうりの観光列車等、実に多種多彩で、それぞれに強い個性と、それを走らせている人々の、強い思いを感じます。
特に、車内設備の豪華さがウリの、「はまかぜ」や、東北の田園風景を駆ける「SL銀河」は、ぜひとも乗ってみたい列車です。
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タイトルが違うような(-_-)
仕事の参考にするために購入しました。
「名宿」とは、一般的に「有名な宿」を指すものだと思っていましたが、この本で紹介されているのは、「何かに特徴のある宿」を指して「名宿」としていました。
確かに「値段が高い」=「名宿」ではないと思いますが、「どうしてここが?」と思えるような宿が多数掲載されていました。
この本に関しては、編集者のセンスを疑わざるを得ません。
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貴重なこの分野の文献
著者の大串先生は、音知覚の分野でも第一人者ですでに大御所と言ってもいいでしょう。
この本は、ピッチ知覚というテーマに絞って、深くかつ広く論じています。音の知覚についての基本的な事項も簡潔な解説が含まれていますので、比較的初心者でも読めるのではないでしょうか。
しかし、この本は、私のように、特にピッチの知覚に強く興味を持つ読者にとって、大きな意味を持つ物と言えます。
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写真がきれいです (*^_^*)
TABIPPO「365日世界一周絶景の旅」です。
仕事で、新しい企画の参考になればと思い、購入しました。
3,672円は、高いとは思いますが、写真がとてもきれいで、アングルや撮り方もよく考えられていると思います。見ているだけで、わくわくもし、癒されもします。
ただ紙質がうすっぺらで、光沢がないので、写真全体が安っぽくみえるのが、残念なところではあります。
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365日。1年かけて、もしも世界一周できたなら。そんな夢物語を現実にするために、世界中から365カ所の絶景を集めて、本当に行くことができるルートと日程まで考えて、一冊の本にしました。
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楽器演奏に実用性のある音楽理論を事典形式に収めて解説バンド演奏に役立つ 音楽理論まるごとハ...
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chuya-online
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データブックに最適
初心者向けの音楽理論関係の本はいくつも出ていますが、こちらは、ちょうど教えたいことについての各種データ類がコンパクトにまとまっていて、使いやすいと思います。
類書には、個性的なこだわりを持って書かれているものも少なくない中、こちらは大変ストレートに、ごく簡潔な説明をもって、いくつもの基礎知識やちょっとしたTipsなども盛り込まれていて、使いやすい本だと思います。
くどくどした説明を余計に感じるときなどは最適です。また,そのようなコンパクトさの割には結構マニアックな項目も入っていたりして、興味深いと思います。
音源CDなどはついていませんが、類書よりも低価格なのもうれしいところで、バンド演奏以外の用途にも十分役立つものと思います。
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背徳のマイナー作曲術(CD-ROM付)(堀井塾の作曲講座)
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楽譜ネッツ
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独自のメソッドが活きる
こちらの本、「背徳のマイナー」という文言に惹かれて買ったのですが、実際に開いてみると、2万曲以上作曲してきたという著者のノウハウから生まれた、独自のメソッドが大変有益な印象を受けました。
この方法自体は、本書の前に出版された「最強作家集団堀井塾の作曲講座」という本に書かれていることがベースになっています。4ドリ、8ドリという4小節や8小節単位で伴奏とメロディの出始めを用意し、それに続くメロディを自由に作曲するトレーニングをするという方法です。
大変具体的で、有効性のありそうな方法であり、機会があれば、実際に使って見たいと思っています。
この方法は、元は著者が教鞭を執っていた音楽大学で、実際に実践されたもので、必ずしも専門課程の人でなくても、こちらを使って作曲の腕を鍛えることはできるかなと思います。
後半には、泣かせのテクニックなど、さまざまなアプローチでマイナーの作曲技法が紹介されていて、得るものの多い本という印象を受けます。
ただし、本書は、基本的に楽譜が読めると言うことが前提となっていますので、楽譜がだめな人には向かないかと思います。むしろ、本気で作曲に取り組みたいなら、楽譜の仕組みくらいは慣れた方がいいとはおおもいますが。
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サウンドのプログラミングに
音響を学ぶ上で、エフェクトや音源がどのようなプログラムによって機能しているかを知るのは大切なことと思います。本書はそのような基本的なことについて、C言語を用いて解説しているものです。
サウンドエフェクト〜とありますが、エフェクトについてのみ詳説したものではなく、音の基本的な性質、音程や音階、音律から話を始め、デジタル処理や環境の構築など、かなり懇切丁寧に解説されていますので、Cの実行環境があれば、実際に試しながら学ぶことができるでしょう。
この分野は北海道大学の青木直史先生が精力的に執筆していますが、青木先生の本とはまた違ったベテランならではの優しさ、丁寧さを感じます。
青木先生の意欲的なコンテンツで学ぶもよし、小坂先生の本で落ち着いて学ぶのもまたよしといったところでしょう。
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理系学生に最適
音響学は物理学の中でも高度な部類に属し、数学も大学初年次を超えたレベルが登場したりします。
本書は、基礎と言っても、たとえば文系や医療系の学生向けではなく、理工系でこれから本格的に音響学を学ぼうという人に向いていると思います。
数学的側面について、基本的には回避することなくしっかりと書かれています。特にいいのは、大学1〜2年の数学をやっていれば、他書をそれほど参照しなくても理解ができるように、できるだけ丁寧に書かれていることです。
と言うわけで、文系の人向けではないですが、理工系の人なら、従来の入門書よりもしっかりと理解ができるのではないでしょうか。
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娘の課題図書 (^_^.)
秦 充洋さんの「成功する事業計画書のつくり方」です。
娘の、会社へのレポート提出のための、課題図書だそうです。
事業計画の作成は、企業の大小を問わず、これからますます重要になってくると思います。
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魅力的な事業アイデアはどう見つける?ビジネスモデルの構築法は?儲けのしくみはどうつくる?事業成功へのノウハウを徹底解説!
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なかなか情報満載です
よくわかるシリーズの1冊目?にあたる本だと思います。
これ以外には「よくわかる作曲の教科書」と「よくわかる音楽理論の教科書」がありますが、まずはこの本が、一番入門者を対象にしているのでしょう。
内容は、まずまずわかりやすそうな感じで、いろいろな情報が盛り込まれています。特に、各種のコードの種類について解説されているのは、ちょっとしたコード理論への入り口として、特筆されるでしょう。
というわけで、さまざまな楽典の本がありますが、本書の特徴としては、あまり余分なごたくがなく、スッキリと要点がまとめられている印象があります。実用的な本と言えるのではないでしょうか。
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ちょっとマニアック?
音楽理論と言っても、初心者向けから発展的なものまでいろいろありますが、こちらの本はややマニアックな印象があります。
いかにも初心者向けというパッケージですので、間違ってはじめて音楽をやる人がこの本を手に取ると、意味不明なこともあるように思います。
同じシリーズに楽典やさっしょくをテーマとした本が出ていますので、まずはそちらで基礎を学んでから、この本に進むと、興味深い知識を得られるかもしれません。
この本の一番の特徴は、クラシックの和声学についても触れてある転でしょう。いつものカタカナ用語に加えて、クラシックの用語が出てくるので、初めてに人にはきついかもしれません。逆に、ある程度コード理論などを知っている人には新鮮に感じるかもしれませんね。
というわけで、「よくわかる」というのは、ちょっと難しいような気がします。
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和声や作曲を本気で学びたいなら..
和声というと、芸大和声のようなたいへんにハードルの高い本しかないような状況がありましたので、最近になってこうした実際の楽曲を示しながら、しかもコンパクトに解説と演習問題とが収められている本は、大変新しく、作曲を本気で学びたい人にとって有用な本であると思います。
個人的には、クラシックの和声は横目で眺めてきて、ポピュラーのコード理論を扱ってきたので、その目から見ても、それらの対応関係を考えながら目を通すと大変興味深く読めます。そういったことができそうな本という意味でも、芸大和声のような壁は感じられないのでうれしいですね。
とは言っても、音楽の素養の全くない人が読んでも得るものはないと思いますので、ある程度の楽典やソルフェージュはわかった上で読むといいと思います。
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電子書籍になったんだぁ (^O^)
サライは、好きな雑誌で、時おり購入しています。
来号から電子書籍版も発刊するとのことで、これはその無料お試し版です。
この季節の旅雑誌といえば、どこも京都を特集しますが、サライはその視点がある程度絞り込まれていて、読みやすいと思います。
また画像もきれいで、変な加工もしていない点に好感がもてます。
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興味を持って読めるかな
音響について、一般向けに興味を持てるよう、書かれた啓蒙書の一つです。
さまざまな音響技術にも触れられていて、オーディオや騒音などにも興味のある読者なら、楽しんで読めるのではないでしょうか。
謎解き、とありますが、内容としては、特にサスペンス調になっているという印象ではなく、普通に多くのトピックについて触れられていますね。
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