zab86077 (50代/男性)
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評価 5
投稿日:2009年01月23日
評価 5
投稿日:2009年01月23日
評価 4
投稿日:2009年01月18日
評価 5
投稿日:2009年01月15日
評価 5
投稿日:2008年04月25日
映画も素敵でしたが、こちらのサントラもなかなかGOOD!サントラにしては控えめなメロディラインが普段のBGMとしても打ってつけ。
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評価 5
投稿日:2008年04月12日
最近流行のガールズサクセスストーリーの中ではピカイチの作品だと思います。実話とは云いつつ、脚色7割ぐらいだとは思いますが、映画として面白ければ、それで十分。
クライマックスのゲームの後に描かれる、もう一つのクライマックス。そしてエンドクレジットへなだれ込む演出が活きてます。落ち込みそうな時はこれ観て元気貰ってます。
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評価 5
投稿日:2007年12月13日
最近、幾つか昔の円谷系、東映系作品をブロードバンドやらスカパーやらで見る機会があったのだけど、殆どの作品は今見直して見ると、シナリオや設定の荒さや役者の演技の下手さに、いい歳をした大人になってしまった自分を気づかされ、ゲンナリしてしまうのだけど、シュシュトリアンだけは違いました!
この作品がどれだけぶっ飛んでるかなんてレビューは、ちょいと検索を掛けて貰えば、ぞろぞろ出てきますんで、割愛しますが、シュールなんて月並みな表現では括れません。口の悪い人間に言わせれば、メインライターの浦沢義雄氏はクスリでもキメながらシナリオ書いてんじゃないかなんていう人もいたようですが、いえいえ、30分の早朝の一応、子供番組の枠の中で、こんな(⇒作品見て下さいね)話掛ける人がいるんですねぇ。しかも何の気負いも無く。低予算&カツカツの製作スケジュールなどなど不利な条件はあれど、これはもうそれらを逆手に取るなんてレベルじゃありません。むしろ、それを楽しんでいる気配さえ伺えます。
この方、テレビ東京の「はれときどきぶた」でも相当ぶっ飛んだシナリオ書いてましたが、一部のマニアを除いて、ご存知の方が少ないのがとことん惜しまれます。
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評価 5
投稿日:2007年12月13日
最近、幾つか昔の円谷系、東映系作品をブロードバンドやらスカパーやらで見る機会があったのだけど、殆どの作品は今見直して見ると、シナリオや設定の荒さや役者の演技の下手さに、いい歳をした大人になってしまった自分を気づかされ、ゲンナリしてしまうのだけど、シュシュトリアンだけは違いました!
この作品がどれだけぶっ飛んでるかなんてレビューは、ちょいと検索を掛けて貰えば、ぞろぞろ出てきますんで、割愛しますが、シュールなんて月並みな表現では括れません。口の悪い人間に言わせれば、メインライターの浦沢義雄氏はクスリでもキメながらシナリオ書いてんじゃないかなんていう人もいたようですが、いえいえ、30分の早朝の一応、子供番組の枠の中で、こんな(⇒作品見て下さいね)話掛ける人がいるんですねぇ。しかも何の気負いも無く。低予算&カツカツの製作スケジュールなどなど不利な条件はあれど、これはもうそれらを逆手に取るなんてレベルじゃありません。むしろ、それを楽しんでいる気配さえ伺えます。
この方、テレビ東京の「はれときどきぶた」でも相当ぶっ飛んだシナリオ書いてましたが、一部のマニアを除いて、ご存知の方が少ないのがとことん惜しまれます。
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評価 5
投稿日:2007年12月13日
最近、幾つか昔の円谷系、東映系作品をブロードバンドやらスカパーやらで見る機会があったのだけど、殆どの作品は今見直して見ると、シナリオや設定の荒さや役者の演技の下手さに、いい歳をした大人になってしまった自分を気づかされ、ゲンナリしてしまうのだけど、シュシュトリアンだけは違いました!
この作品がどれだけぶっ飛んでるかなんてレビューは、ちょいと検索を掛けて貰えば、ぞろぞろ出てきますんで、割愛しますが、シュールなんて月並みな表現では括れません。口の悪い人間に言わせれば、メインライターの浦沢義雄氏はクスリでもキメながらシナリオ書いてんじゃないかなんていう人もいたようですが、いえいえ、30分の早朝の一応、子供番組の枠の中で、こんな(⇒作品見て下さいね)話掛ける人がいるんですねぇ。しかも何の気負いも無く。低予算&カツカツの製作スケジュールなどなど不利な条件はあれど、これはもうそれらを逆手に取るなんてレベルじゃありません。むしろ、それを楽しんでいる気配さえ伺えます。
この方、テレビ東京の「はれときどきぶた」でも相当ぶっ飛んだシナリオ書いてましたが、一部のマニアを除いて、ご存知の方が少ないのがとことん惜しまれます。
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評価 5
投稿日:2007年12月13日
最近、幾つか昔の円谷系、東映系作品をブロードバンドやらスカパーやらで見る機会があったのだけど、殆どの作品は今見直して見ると、シナリオや設定の荒さや役者の演技の下手さに、いい歳をした大人になってしまった自分を気づかされ、ゲンナリしてしまうのだけど、シュシュトリアンだけは違いました!
この作品がどれだけぶっ飛んでるかなんてレビューは、ちょいと検索を掛けて貰えば、ぞろぞろ出てきますんで、割愛しますが、シュールなんて月並みな表現では括れません。口の悪い人間に言わせれば、メインライターの浦沢義雄氏はクスリでもキメながらシナリオ書いてんじゃないかなんていう人もいたようですが、いえいえ、30分の早朝の一応、子供番組の枠の中で、こんな(⇒作品見て下さいね)話掛ける人がいるんですねぇ。しかも何の気負いも無く。低予算&カツカツの製作スケジュールなどなど不利な条件はあれど、これはもうそれらを逆手に取るなんてレベルじゃありません。むしろ、それを楽しんでいる気配さえ伺えます。
この方、テレビ東京の「はれときどきぶた」でも相当ぶっ飛んだシナリオ書いてましたが、一部のマニアを除いて、ご存知の方が少ないのがとことん惜しまれます。
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評価 4
投稿日:2007年03月29日
企画モノとしては比較的真っ当な方だと思いますが、ジャケットのデザインはなんとかならんかったんでしょうか。
企画の内容にあったもっと落ち着いたデザインにすれば良かったのに・・・。企画の着眼点があのジャケットデザインで台無しです・・・・。実際のジャケットデザインを見たい方はAmazonへどうぞ・・・。
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- トロン [DVD]
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- ショップ: ぐるぐる王国 楽天市場店
評価 5
投稿日:2007年02月27日
最近の余りにも出来すぎたCGに食傷気味の方にオススメ。古き良き時代の、我々がコンピュータグラフィックスという言葉に夢を描いていた時代の典型がこの作品にはあります。
如何にも、なワイヤーフレームCGも、シドミードデザインのメカニクスと相まって、集積回路の中を現実に見る事が出来たなら、こんな世界であって欲しいという夢を具現化してます。さすがディズニー作品です。
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評価 5
投稿日:2006年11月28日
ラッセルワトソンの主題歌を聴きたくて購入。 さて、問題はこの限定盤の1500円サントラが果たして、未だに楽天の在庫に確保されているのかどうか。 あればお買い得ですが・・・。
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- 東映 宇宙からのメッセージ
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- ショップ: エムスタ
評価 5
投稿日:2006年11月28日
松田優作が生前、「日本最高の悪役だと思う」と絶賛し、「仁義なき戦い」で一躍その名を日本中に知らしめ、かたや、テレビシリーズ「探偵物語」ではリアルな極道から一転「くどうちゃ〜ん」の名台詞を誕生させた日本屈指のインテリ風悪役、成田三樹夫氏の怪演こそは、本作のキモ。
1970年代後半、スターウォーズの亜流、バッタもんムービーは本家アメリカ始め、カナダ、メキシコ、香港、インド、イタリアなどなど世界中で製作されてますが、我が日本の、そしてSFとは程遠い印象の東映作品である本編が今も嘲笑されながらも根強いある種のカルト的雰囲気とファンを保っているには、数々の理由が考えられますが、それを強固に纏め、締めているのはガバナス皇帝ロクセイア12世を演ずる成田三樹夫氏の存在感抜きには語れません。
SFとはいいつつ、多分に東映太秦調漂う雰囲気の中、かたや、東映大泉調の、他の役者さんなら腰が引けてしまうであろう、戦隊モノのような被りものに顔面銀ラメメイクを違和感なく受け入れ、かつ烏丸少将を思わせる飄々とした中に漂う凄み、ビックモローや丹波哲郎、千葉真一を向こうに回しての圧倒的な存在感(悪役がヘタレだと、この手の映画は魅力半減しますからね〜)などなど、深作監督のよい意味での無軌道さ加減を体現し、荒唐無稽な時代劇とスペオペは非常に近い関係にあること実践してくれた方でもあります。
脇役、悪役の役者さんに色々脚光が当たることも多い、昨今ですが、しかしそれでも、もう、こんな成田三樹夫さんのような役者さんは二度と出てこないでしょうねぇ。合掌。
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評価 5
投稿日:2006年11月28日
松田優作が生前、「日本最高の悪役だと思う」と絶賛し、「仁義なき戦い」で一躍その名を日本中に知らしめ、かたや、テレビシリーズ「探偵物語」ではリアルな極道から一転「くどうちゃ〜ん」の名台詞を誕生させた日本屈指のインテリ風悪役、成田三樹夫氏の怪演こそは、本作のキモ。
1970年代後半、スターウォーズの亜流、バッタもんムービーは本家アメリカ始め、カナダ、メキシコ、香港、インド、イタリアなどなど世界中で製作されてますが、我が日本の、そしてSFとは程遠い印象の東映作品である本編が今も嘲笑されながらも根強いある種のカルト的雰囲気とファンを保っているには、数々の理由が考えられますが、それを強固に纏め、締めているのはガバナス皇帝ロクセイア12世を演ずる成田三樹夫氏の存在感抜きには語れません。
SFとはいいつつ、多分に東映太秦調漂う雰囲気の中、かたや、東映大泉調の、他の役者さんなら腰が引けてしまうであろう、戦隊モノのような被りものに顔面銀ラメメイクを違和感なく受け入れ、かつ烏丸少将を思わせる飄々とした中に漂う凄み、ビックモローや丹波哲郎、千葉真一を向こうに回しての圧倒的な存在感(悪役がヘタレだと、この手の映画は魅力半減しますからね〜)などなど、深作監督のよい意味での無軌道さ加減を体現し、荒唐無稽な時代劇とスペオペは非常に近い関係にあること実践してくれた方でもあります。
脇役、悪役の役者さんに色々脚光が当たることも多い、昨今ですが、しかしそれでも、もう、こんな成田三樹夫さんのような役者さんは二度と出てこないでしょうねぇ。合掌。
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