楽天蔵之介さんの商品レビュー

安かろう悪かろう、では無い！

単純に素子数（20素子モデル）で安いものを探した結果、この商品を選択。 同じ20素子でも、高感度モデルやら何やらとあるのに後で気が付いたが、時既に遅し…。 しかし、実際に設置してみたら感度不足なんて事も全く無く、「感度不足かも？」の不安は杞憂であったと判明。 よほど電波状態の悪い地域でない限り、このモデルで十分だと思います。

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ブラウン管の旧式アナログTV用に

本体の質感はかなり安っぽいですし、出力もコンポジット（アナログビデオ出力）のみと、「とにかく古いブラウン管式ＴＶで地デジが見られればよい」と割り切った人向けのモデルです。 しかし、旧式のアナログＴＶに繋いで見る分には画質的には申し分ないですし、付属リモコンも各社のＴＶに対応出来る万能リモコンタイプなので便利。４対３比率の昔の番組とかはリモコンのズームボタンで一発フル画面化出来るのも嬉しい。 番組表はおまけ程度の機能しかないが一応付いているしで、価格的には文句無しの商品と言えるだろう。

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股下が長くて屋根につかえない屋根馬。

以前買った他社の屋根馬は、いざ屋根に設置してみようとすると、屋根の上の出っ張った部分に股がつかえて僅かに脚が届かず、結局お蔵入りに…。 この商品は見ての通り股下が伸び上がったデザインで同じ屋根に乗せても股下がつかえませんでした！ また、一見安っぽく見える銀色ですが、「溶融亜鉛メッキ仕上げ」なのでヘタな塗装品のものよりサビが出にくいと思います。 コストパフォーマンスの高い良い商品だと判断します。

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地デジUHFアンテナ固定用に。

レビューするほどのものでもないのですが、レビューリクエストがあったので一応ｗ 経線1.6mmのナマシ鉄線にポリエチレン被服を被せた2.6mm径のステーワイヤーです。（昔からよくあるやつです） 最近流行のステンレス線のように硬くないので、素手でぐるぐると捻ったりするのは簡単。当然、切断も普通のペンチで簡単に切れますし、引っ張り強度もＵＨＦアンテナの支持程度なら必要十分。 鮮やかな青色が空に溶け込んで目立たないと見るか、逆に目だって嫌だと感じるかは人それぞれでしょうが、加工のし易さと価格の安さが何よりの魅力商品です。

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実家の母への贈り物

少し古いデザインですが、使用者が高齢なので、今まで使っていたものとあまり使い勝手が変わらない方が良いと思い、この商品を選択しました。 各種センサー＆タイマー機能など、安全面や使い勝手では文句なしですが、強いて言うならば、グリルの網の構造がやや複雑で、高齢者には組み直しがやや難いかも。 あと、各部にシールを貼るように説明書には書いてあったのですが、元々の表示が隠れてしまうし、高熱に耐えられるシールなのかが不安だったので、結局シールは貼りませんでした。このシールは必要な物のかなぁ…？

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国産鬼胡桃を割る為に。

胡桃の向きや、刃を当てる位置などにちょっとコツがいりますが、それさえ守れば思ったより力も要らず割れます。ハート型の断面がとても綺麗で感激しました。トンカチで力いっぱいブッ叩いて殻ごと粉砕していた頃がウソのようです。 胡桃をきちんと挟んだ後に紙袋の中等で割れば殻も飛び散らなくて良いですよ。（くれぐれも「生」の胡桃は割らないように！）

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はやぶさ別冊と、メルモちゃんの連載！

以前たまたま、読みきりで、福山けいこさんの『メルモちゃん』が掲載された号を買って、「これで終わったら、蛇の生殺しだよう！」と思っていたので、連載になったのはGOOD！
「はやぶさ」の別冊も、後で各作家さんのコミックには収録されないだろうとの事なので（とり・みき氏談）、気になる方は品切れになる前にご購入を！！

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餃子を上手に焼くために！

届いてみると、「やっぱり、小さかったかな？」と思いましたが、形が四角いので、小さめの餃子なら４列にぴっちりと入り、見た目よりも多くの餃子を一気に焼けます。
焦げ付き難い加工をしてある南部鉄製とのことで、熱も均等に回るし、嫌な焦げ付きも無いしで、プロが焼いたかのような綺麗な膜（羽）付きの焼き上がりに感激です！
木の蓋も付いていますので、焼きあがったら丸ごとひっくり返して蓋で受ける、なんて事も出来ます。
南部鉄でこの値段、オススメ商品です！！

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安くて薄くて高機能！

妻がデザインにこだわったので、安いものを探しているうちにこの商品にたどり着きました。
体重が量れればそれでよかったのですが、実際には、体重・体脂肪率・体水分量・筋肉量・推定骨量・基礎代謝・内蔵脂肪レベルの7つの測定が出来る高機能さにびっくりしました。
しかも、一度体重を量って個人登録すると、次回からは乗るだけで自動で登録者を判断する賢さ！驚きました。（５人まで登録可）
非常に薄くて、収納場所を選ばないのも良いですね。
唯一の欠点は、硬く平坦な場所（フローリング床とか）でないと正確な数値が出ない事ですね。畳の上のような場所で乗ると、「あれっ？」という体重が出てびっくりさせられます。

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もう一回り大きれば良かったのに…。

届いてみての第一印象は、「やはり小さいな」 でした。
フレネルレンズの特性上、表面のデコボコのせいで、若干レンズ面が白味がかって見えますし、覗く角度によっては照明が虹のように映るのが気になります。
レンズを逆向きにして平らな面を上にすると、レンズ面の白味や虹も消え、クッキリとした感じになりますが、室内照明のレンズ面への映り込みもクッキリとしてしまいます。個人的にはこの方が使いやすかったですが。
実際に本を読んでみてですが、Ａ４判、四六版（よくあるハードカバー本）程度であれば、何とか全体を一度に見渡せます。 目をレンズに近づけると視野も広がりますが、それに伴って像（画面）がやや歪んできます。 私は本とレンズの間が約20センチ、レンズと目の間が約10センチ、このぐらいがちょうど良かったです。（視力とかで個人差があると思いますが）
大きい本を読む場合は、レンズを縦長の向きにして、１ページずつ読むと読みやすいです。（首が良く動くので、向きを変えるのは楽に出来ます）
あと、レンズを斜めに覗くと像が歪みますので、良い姿勢で本を読みたい場合は、傾斜のついたブックスタンド等を用いて本を起こし気味にし、本とレンズが水平になるようにして、それを真正面（垂直）に覗けるように位置決めをすると楽に読めます。（照明の移り込みの調整にもなりますし）
最後に、製造面での問題があるのでしょうが、やはり画面が微妙に小さいのが残念でしたね。 もう２〜３センチ大きいだけでだいぶ使い勝手が違ってくると思うのですが…。
もっとも、この商品より大きいレンズの物を探すと、いきなり１万円オーバーの物ばかりになるので、むしろ「破格の値段」を評価すべきところなのでしょうか？

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安くて発色も良いが、不良品率の高いのが難

大量に刷るので、安くて質も良さそうなものを探した結果、この商品にたどり着いたのですが、印刷面に汚れが付いたものが多いのには閉口させられました。
パックによってバラつきはありますが、６５枚中、３〜５枚に爪でキュッと擦ったかのような灰色の横スジがあったり、細かいシミのようなものまでカウントすると、６５枚中、１０枚以上に何らかの汚れが見つかりました。
「６５枚」という中途半端な枚数のパックですが、「おまけの５枚は、歩留まりの分ですから」 …というのでは、シャレにもならないですよ。アウトレット品じゃないんだから…。
特に綺麗に印刷する必要のある用途に使う場合は、ハガキをプリンタに入れる前に、１枚１枚、印刷面を入念にチェックする事をオススメしますよ！

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６年間のブランクを全く感じさせない！

前巻にあたる『新・電脳なをさん１』から６年と４ヶ月。 随分と待たされましたが、待っただけの甲斐はありました！
中身は、今回も怪しいパロディの連続です。 相変わらず、アップル（と、Microsoft・SONY・他）を取り巻く時事ネタが、アニパロ、漫画パロ、特撮パロ、等々、濃くてお下品なネタでの大盤振舞い。 さらに、ページ数も 258ページと大盛りだ！ ６年間のブランクを忘れさせてくれるかのような、満足のゆく出来でした。
ただし、今回の『Ver.1.0』は、残念な事に、時事ネタ（新製品ネタというべきか）を多く扱っている作品のせいか、編集部の意向でネタとして古くなっている Vol.372〜544 が切り捨てられており、Vol.545〜671 のみが収録されています。 「繰り返し」＆「続き物」ギャグの多い ”唐沢なをき作品” としては、途中が抜けてしまっているのは、これだけは、「痛い！」としか言いようがなかった！
ちなみに、この『Ver.1.0』が売れれば、欠落部分が『Ver.0.9』とかとして発行されるそうなので、迷っている人は必ず買いましょう！！

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定期購読につき。

以前の巻のレビューでも書いたような気がするけど、連載も長いのでネタが無いんでしょうねぇ。 劇場版アニメの話の漫画化（もともと原作を吉崎氏が考えてたのかもしれないけど）なので、新鮮味は無かったですね。 アニメとどう違うか読み比べてみるのも、また一興ではありますが…。

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