ビートル1303sさんの商品レビュー

ますます磨きがかかって

3巻もすごい、特に後半の検証関係がすごかった。
内臓ＨＤに再放送禅話録画して、それを見て色々検証してあるんです、アムロ、いきま〜すを言った回数とか、ブライトの弾幕関係がよく取り上げられるけど何羽で言っているとか、しかし、一番すごいのが、ランバ・ラルがホワイトベースへ突入した回の検証。78番ハッチはどこかとか、どこから入ってエレベーターからサブブリッジへ言ったかとか、ガンダムはどの角度からサブブリッジの壁を壊したかとか、滅茶苦茶詳細に検証してあってこれはすごすぎ。
4巻も楽しみになりました。

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個人的には一巻より圧倒的にいい

人によりツボが違うんでしょうが、2巻、ついでの3巻は滅茶苦茶良かった。
二巻は特に前半のガンプラつかった漫画の部分にモデラーとしてのトニーさんのすごさも感じました。さすが、学研の「一年戦争」のジオラマを担当されていただけのことは有ります。シャア専用ボールが最高でしたし、それにつきあうカトキさんもさいこう。クローバーのガンダムが出てきたり、ディープなガンダムマニアにはたまらんです。カラーページも増えているしこれなら、ページ数へっても圧倒的に一巻よりよいです。

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長い間ありがとうございました。

大腸炎が出た老犬に食べさせていましたが、このＷ/ｄにしてからは下痢もしなくなり、大腸炎はでなくなり大変助かりました。
その老犬も老衰でなくなり、この缶が最後の注文となりました。
しかし、この食事のおかげも有り、だいぶ長生きできたのだと思います。

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ブロニカの本が良かったので

この方の本はそのカメラに対する薀蓄を長々と難しく書く本でなく、実際自分が使ってどうだったかを分かりやすい文章で書くので好感が持てます。
カメラも珍品とかは少なくありふれた中古カメラ店行けばあるものが多いです。
ただ、ブロニカのときはまさに仕事のメインカメラとしての話だったので、こちらはもう少し軽い感じ。ためしに買ってちょっと試写してどうだったとかそういうものからメイン機材のニコンＦ，Ｆ2まで幅広いです。
ブランドとか高級品だからとやたらと褒めちぎる本や曲解な文章で読者を煙に巻いて文学的に見せる人間とは違い読みやすく、面白いです。
とりあえず、１を買ってみました。2もかおうかと思っています。

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来年こそ天を握りたい

アミバ手帳が売り切れで、拳王さまのほうを購入。
その後すぐアミバ手帳も近所のコンビニで売っていた。
インパクトで言えばアミバ手帳のほうが笑える。ウケル。
実用に使えるけど、使っちゃうのがちょっと惜しい。
笑い撮るならアミバの天才手帳、ラオウが好きなら世紀末覇者手帳。
私は両方買っちゃいました。
インパクトと笑いでアミバの天才手帳に一歩劣るということで★四つ。ラオウ大好きな人間ならこちらのほうがいいでしょう。

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期待しすぎたかな

個人的にはガンダムさんのほうがパロディーとして好き。画力はすごいし、ザクレロのシャア専用モデルのプラモデル見てもモデラートしてもすごい。
ブライトとリュウの壊れ具合が最高だったが、シャアがなんだか壊れ具合が中途半端。どうせならガンダムさんくらい徹底的に壊れてくれたほうがいいなあ。
サクとサムは最高に良かった。サクの説明書がまるでガンガル（ガンプラのパチモン）みたいで良かった。ＰＳＰのゲームでもモビルスーツとして登場するし、このあたりはすごい。
後はガワラスキー回路とか、いいところ抑えてる。
2巻は買って見ようかどうしようかちょっと悩みます。
ただし、基本はガンダムテレビ版と映画版きっちり見てない人には何にも面白くないと思いますので要注意。

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広く浅くなら良い

収録拳銃の種類が多く、値段的にこの値段なので、一つ一つについてはそれほど情報量が無い。ドイツ軍系が好きとそういう人は、そちらの小火器類の本を買ったほうが良い。
各国に分けて多数の拳銃が掲載されている。ちょっと気になるものを調べたり、ゲーム、映画、アニメ等で登場した拳銃調べたりするのには良いのではないかと。
表記についてもさらっとかかれており、特に偏った意見ではないので短い文面でも良い。自衛隊出身の著者であるが、某筆者の本でやたら旧日本軍関係の兵器類を粗ばかりさしてこき下ろしている人間もいるがああいう偏ったものではないのが良い。同年代の軍用拳銃を比較してみるというのにもよいかもしれない。

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銀塩マニュアル派としては買うべきかと思い

まあ、悪くは無いです。ただ、デジタルのフォーサーズやNEX、デジタルライカにつけての部分がかなり多いのは時代の流れとしては仕方がないと思うものの、銀塩派としては面白くないです。
ただし、フォーサーズやNEXで使うデジタル派にはよいのか、それともデジタル派にとっては中途半端なのか、そのあたりはちょっと考えどころです。
レンズ紹介でも明らかな誤記が散見されます。ヘリアークラシック75ｍｍｆ1.8をヘリアー型と書いてある始末。名前はヘリアーながら、３群６枚は明らかにライカのヘクトール型でトリプレット発展系の一種です。ヘリアー型は３群５枚、真ん中は貼り合わせなしです。後、作例がパッとしないのが多いのはいかんともしがたい、試写のレベルをでるものではない。
ただし、カタログ本としてはある程度以上の価値がある。絶版になったフォクトレンダー製品も載っているのもよいし。個人的には帰ってきたベッサ君のコーナーが、前回のフォクトレンダーの本に続いて一番面白かった。
全体的に本もカタログ的になってきてスキルが低いと思ってしまう。もう一歩踏み込んだものを造らないと、ネットで情報が玉石混交とはいえ溢れかえっているのでから、そういうものでない踏み込んだマニアックなものを造ったほうがいい気がする。良くも悪くも当たり障りなし

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ハウスオブザデッド新作なので

日本ではなく海外で開発された家庭用の新作ハウスオブザデッドです。難易度はかなり低めで、普通にクリアするだけならディレクターズカットモードでも出来ますが、全ての、アイテム購入や、ゴールドブレインをとるとか、全ての民間人を助けるとかで開放されるギャラリーなどがあるのですが、それを全部やろうと思うと結構大変です。同じステージばかりやって集めようとしていると飽きてくるのはあります。武器が購入できるのでかなり難易度は低く、弾倉も増やせたり破壊力を増やせたり出来、ショットガン系とアサルトライフルあれば楽にクリアできます。
ただ、せっかくにディレクターズカット版があるのに、増えた場面は少なく、エンディングも同じ、新しいムービーも無く、ちょっとその点は残念。
B級ホラーをパロッてあるので、飛ばされためがねが次のこまではかけたままだったりとか、わざとノイズ入れたりとか、そういうところではえらく凝ってます。

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良い意味で期待を裏切られた

もう、この手の銀塩の本は無いので、まあ、たいしたことなくっても買っておいてもいいかという感じで買いましたが、良い意味で裏切られました。
これはブロニカを使ってきた人間にしかかけない本ですね。実際の撮影の時の話などが非常に読みやすい文章でつづられています。
名前は伏せますが某鬚のおっさんのやたらとわけの分からん風な文章書いて文学的に見せてるつもりなのか読者を煙に巻くような文体でなく、使い続けた人間が書いたまじめな読み物です。
ただし、このニッコールはシャープでどうだとか、そういうレンズグルメ的なものや機械がどうこうとか言う感じのものではないので、そちらが好きな方は止めたほうがいいかもしれません。
ただ、巻末に歴代ブロニカのボディー、レンズのデータ表があるのでこれも参考になります。
ちなみに筆者の吉野信さんは創立者の吉野善三郎とは親戚ではないんだそうです。苗字同じで、ブロニカで野生動物写真を撮っていた方なので、そうかなあっと思っていました。
カメラやレンズの薀蓄好きではなく、写真好きの人なら多分楽しめる本でしょう。

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いつの間にかマガジンでも相当の古株漫画

相変わらず体張ったりしてますね、下手な若手お笑い芸人よりすごいことやらされたり。
ミヤモーが転属になっちゃてメンバー入れ替わります。ミヤモー良い味出してたんだけど、出世しちゃったのかな。
ここまで来ると好きな人は買い続けてるだろうし、そうでない人はもう止めてるだろうから、好きな人はこれからも応援してあげてほしいです。

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最終巻が楽しみ

正直本編よりこちらのほうなお面白い気がする。1巻から読み直すと信長、義元双方の成長ぶりなどが再認識できる。
有る程度以上の戦国時代好きなら非常に楽しめると思う。
良くある、古い通説をたどるだけの漫画で、今川義元公は愚か者の武将のように誤認されてきたが、この漫画で一般的にも名誉回復の一助になるのではないだろうか。
また、卓上で資料だけ読んでいる下手な学者と違い、フィールドワークを行い、自ら資料などを参考にその人間になって考え、さらに1級資料から、枝葉の資料まで取捨選択して状況を考え、自分の学説とまで言えるものまで高めているのがすごい。
歴史漫画家でもここまでやった人はいないのではないか？

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ガンダム好きなので

２００９年にベスト版が出て安くなりましたし、グリーンスタンプ集めてWiiと交換したのでまず購入。
個人的にはPS3のゲームやってませんが、ガンダムゲームでは1〜2を争う出来だと思います。
基本はPS2のガンダム戦記をベースにしてますが、ガンダム無双のつばぜり合いの要素やセガサターンの名作、ガングリフォンのような補給システム、また、ガンダム戦記で少なかったミッション数を大幅に増やしたのと、ガンダム戦記ではスラスタージャンプでまるで空飛べるくらいで、モビルスーツの重力下の不利がまったく意味が無かったのが、今回はジャンプ程度に抑えられ、（ザクなんか本当に飛ばないでイライラするし高性能機でもビルを飛び越えるとか無理）よいです。スナイプモードなども狙撃ライフルとかあるので良いですね。
また、アニメオリジナルの音楽やジオニックフロント、ガンダム戦記などのなつかしの音楽が流れるのもいいです。
部分破壊とか、鹵獲とかもいいですし、よく出来ていますが、３０半ばでやると照準合わせるのにWiiリモコンで直接あわせるのですが、最初は腕があがらないわ筋肉痛になるは年を感じさせられました。
ただ、気のなるのがマ・クベが少佐だったり、マッドアングラー隊の時シャアが中佐だったり（放送時は劇場版、テレビ版共に大佐）ちょっと不自然な点も。Gアーマーがでたりするんだから、テレビ原作通り両方とも大佐で通すべきだと思うけどなあ
あと、オリジナルのキャラクターの絵がガンダムらしくなく、Wiiの子供用ゲームな感じ
キャラはジオニックフロントのようなシリアスな感じのほうがガンダムらしい。
あと、ガンダムゲーム全体にいえるのだけれど、ミノフスキー粒子散布下での有視界戦闘でもビルスーツの有用性が発揮されたのに、ばっちりレーダーに敵が映って、ポーズの地図で見えない遠くの敵まで分かってしまうし。難易度の問題だろうけど・・・
この点ではジオニックフロントのみミノフスキー粒子でレーダーノイズだらけで使えず、サーマルセンサーやソナーで敵を発見するというのがリアルだった。
ただ、全体的にはジオニックフロントに次ぐくらい個人的には好きなガンダムゲームです。
特典DVDが付属しますが、Wiiでは見れないのが難点と、中の1年戦争概略の編集アニメの出来が、あまりよくなく、ジオニックフロントに収録されているジオンの悲憤のほうが圧倒的に出来が良いのが残念。

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てんてんさんの本なので。

結構面白いものですね、自分はツレさんと約１０年、てんてんさんと５年違うんですが、給食の話なんか、比べると、うちの地元のほうが、はきり言ってひどかった。銀色の鉄のようなベコベコの器だったし（小学校高学年でてんてんさんと同じプラスチックの器に変わる）、後パンもビニールに入っておらずむき出しで、ツレさんと同じ時代。地域でも違うんだなあっと思いました。
やはり、５年、１０年違うとブームも違うんだなあというのも痛感。自分の小学校の頃はガンダム（もちろんファーストの再放送）にガンプラ、キンニクマン消しゴムや北斗の拳、ドラゴンボールとかだったなあ。
自分と比べて読むと面白いです。

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綺麗に終わらせてくれました。

人気が出るといつまでもだらだら続けて、収集つかなくなる漫画多いですが、綺麗にまとめてくれました。やろうと思えば、あと２０間くらい細かいところで話を増やしたり登場人物増やしたり出来たのでしょうが、商業主義に走らず、ここで綺麗にまとめたのには感心します。
マイアとアグナどうけりをつけるのかと思ったら、こういう風に来たかとちょっと不意打ちでした。
全体通して非常に良い作品であったと思います。

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