rolleicord2さんの商品レビュー

庭木の剪定後によく使っている。オレンジ色は乾くと退いてくる。乾くまでの間、塗った場所が目立つのが良い。
冬はメジロがオレンジジュースか何かに間違えて舐めてしまったことがあったが、それも過去一回見たきり。大きな切り口には、一度に大量に塗布せず、二度塗りするなどすれば、乾くのも早いし、鳥が興味を示すこともないだろう。

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ハスクバーナのバッテリーBLi200Xの他に、BLi300を購入。200はチェーンソーでの使用で3時間しかもたないが、300は5時間半持つ。ただしご覧のように大きさがかなり違う。ということは重さも。BLi200Xは1.3kg、BLi300は1.9kg
540i-XPに装着させたBLi200X(左)とBLi300(右) チェーンソーの総重量は5.2kgから6kgとなった。
チェーンソーを低く構えて作業できる場合は重くても良いが、チェーンソーをいろいろな高さで構える場合は軽い方が良い。
充電場所が手近にないところで１日仕事する、または大径木や堅木を伐採するなど負荷の大きい作業をする場合はBLi300が良いかもしれない。
バッテリーを上から挿し込むタイプのヘッジトリマーには、BLi300は合わなかった。しかしヘッジトリマーは、常時全重量を両手で支えて上下左右に大きく動かす必要があるから、200よりも重いバッテリーでの使用は非現実的。それにヘッジトリマーの作業負荷はさほど大きくない。電池の減りは少ない。

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笹刈り刃の刃形修正には、グラインダーで直線部分を削ってから、丸やすりで弧型の切り刃を研ぎ出していた。このホイールだと松籟２工程だったところが一度で済む。
グラインダーの音や振動は体に良くないので、時間短縮できることは良いことだ。

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付属の金具なしでもチップソーと同じように取り付けて使えます。コードの出口の穴はバリがあるので、コードが傷つきやすい。チェーンソーの研磨に使うような丸ヤスリで滑らかにして使っています。最初から仕込まれているナイロンコードはあまり良いものではなかったように思います。ちょっと太くて硬い草木に当たっただけでぶちぶち切れました。もともと生物分解性のバイオトリムを使いたくて買った。皆さん使う環境によってコードは色々なデザインのものを使っているので、コードは別売でも良いように思います。手で繰り出すものの方がコードの突出量がほどほどにできて良い。排気量が23ccくらいだとコードが長すぎると遠心クラッチに負担が掛かりやすいと聞いている。

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バッテリーもファンもなかなか良いと思う。
服の生地もしっかりしている。刈払機の吊りベルトを空調服の内に掛けて金具だけ脇の貫通ポケットから出せるようになっている。空気の流れを遮断しないので効果を減じない。
服の内側から脇ポケットにケーブルの引き込み穴がある。バッテリーは内ポケットではなく、外からアクセスできる脇ポケットに入れて置くことができる。スマートフォンでもバッテリーのコントロールができる。服の外から開けられるポケットに入れたバッテリーのボタンでもファンのコントロールはできるが、電池の充電量が明示されているのが便利。
※２シーズン目６月頭に使おうと思って、数ヶ月ぶりにバッテリーをフル充電に戻しておこうと思ったら、どのLEDも点灯せず、メーカーに送って原因を調査してもらったら完全に放電していたということらしい。幸い復帰処置により、通常通り充電できるようになったということで返送されてきたバッテリーは、完全満充電後の試運転で４時間５０分強運転してくれた。劣化は進んでいなかったようだ。完全放電してからあまり時間が経っていなかったのかもしれない。メーカーの対応も非常に早いものだった。
完全に放電してかなり時間が経っていてもパソコンやタブレットやスマートフォンなどのリチウムイオン電池はちゃんと充電が可能なのがふつうだ。たとえバッテリーは劣化するとはいえ。だけど、このバッテリーは充電残量をオフシーズン中も時々チェックする方が良さそうだ。USBジャックが付いているので、ファンやジャケットと一緒にしまいこんでしまうのではなくて、モバイルバッテリーとしてスマートフォンの充電などに使ったりした方がいいのかも。

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予備として携帯するため購入。丸山の刈払機のために買った。作業現場から遠くのホームセンターまでわざわざ出かけたくないしなぁ。

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引っ張り強度は良いかもしれないが、山林で作業した時、ゴミが繊維にまとわりつきやすい。

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先に買った同じ品はまだへたっていないけれども、必要な時にすぐに交換できるように予備として購入。
振動機器の防振はもちろん、切った幹や枝を掴んだりするのも、ハシゴを登ったり木を登ったりするのも問題なく使える。思っていたよりも丈夫だ。手首のマジックテープも悪くなっていない。
これだと冬に自転車に乗るのにも使えるなぁ。
中指の長さが８cm、Lサイズを選んでいます。

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4.5kgほどあり、割と重いですが、バッテリーが、本格的なバッテリーチェーンソーと互換性があるために選択。付属のバッテリーはかなりの容量があります。生垣（高さ２m長さ８mの両面）、擁壁に這わしたプミラ高さ１m長さ５m、ツツジの植栽ほんの少しを刈ったのだが、電池残量LEDが全く減らなかった。この機種は家庭用だが一般住宅の庭の手入れを仕事としている業者も使えるくらいのパワーとバッテリー容量をもっているのではないかな。
最新の機種で45cmのブレードが付いていてバッテリーが小さいが軽いものがあるようなので、軽いのがいい人はそちらを選ぶといいでしょう。
ボランティアで寺の境内のツツジやサツキの刈り込みを３時間ほど行った。腰より下での作業はあまり疲れないが、肩の高さより上まで持ち上げて樹冠を刈り込む際には体幹と腕の筋力が必要。しかし、かなりのスピードで作業が進む。

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ｕ字型ハンドルに併用しています。ちょっとした法面で刃先を少し持ち上げて刃を斜めに立てるのに重宝します。＋ネジが弱そう。すぐなめてしまいそう。

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笹刈り刃の研磨に使う。なかなかよく切れるヤスリだ。

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刈払機使用中に使うことにする。他の作業のために皮手袋も携帯して併用することになるだろうと思っていたが、防振グラブのまま切った枝を掴んで投げたりすることに何ら違和感なく、使いやすい。
スマートフォンのタッチパネルを操作できるのはありがたい。作業中に写真を撮ることも多い。
Lサイズは、中指８cmの自分の手にちょうど良かった。
何度か洗濯しているし、切った樹木の枝を鉈で捌いたり、枝や丸太を運搬したりするのにも使っているが、なかなか丈夫だと思う。消耗品であることには変わりないので予備をいくつか補充しておこうかな。

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ヤスリそれぞれに柄を付けていたので、これで軽量化できるし、嵩張らずに済む。丸ヤスリの先から元まで満遍なく使うには木の柄の方が良い。

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Walboro製が届いたが、最近羊毛フェルトからもっと目の細かい人工的な素材のフィルターに仕様が変更になったようだ。

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刈払機のギアケースのグリス入れ替えが簡単速やかにできる。汚れたグリスがニューッと出てきて気持ちいい（写真）これまでも刈払機用のチューブ入りグリースを詰めてはいたが、今回の結果を見ると完全に充填できていなかったようだ。しかも使い辛く劣化も早いのでずいぶん無駄だった。
刈払機の注入孔にはノズルの先の径がちょっと細すぎたかも。最初はウエスをノズルと穴の隙間に当てて注入したが、無駄に脇から漏れることはなかった。
50円玉くらいの丸い穴あきゴム板にノズルの先だけ通してパッキン代わりにし、グリスが漏れないようにして使ってみたらうまくいった。

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