rolleicord2さんの商品レビュー

シンビジュームの鉢替えのために購入。植え替え時期よりずっと前に手に入れた。物を実際に見て、６個ではなく10個ほど買っても良かったなぁと思った。
プラスチックに見えない外観が良い。
重さは450g、ノギスで厚みを測定したところ8.7mmだった。しっかりした作りだ。
耐久性などはだいぶ経たないとわからないから、実際に植え替えてから度々追記しようと思う。

全てのレビューを見る（1件）

長年使って来た同様のフレコンバッグが紫外線等の影響で繊維が崩壊し始めたので廃棄し、その替えとして購入。同じ素材のようなのでなるべく日晒しの時間が長くならないように利用したい。
家庭での植栽の剪定屑の回収にちょうど良いサイズと思います。これより大きいと目一杯に人力で運ぶには目一杯になったときに重くなりすぎる。
落ち葉堆肥を仕込むために180L一杯押し詰めて、６０㎤の枠を満たせるくらいになります。

全てのレビューを見る（1件）

青海波の白波模様が目立たなくて残念だが、デザインはよい。しっかりと頭を包んでくれて、後頭部の結び目がヘルメットのベルトに干渉しない。

全てのレビューを見る（1件）

白い線の柄が目立つしデザインもよい。しっかりと頭を包んでくれて、後頭部の結び目がヘルメットのベルトに干渉しない。

全てのレビューを見る（1件）

柄が目立たないがデザインはよい。しっかりと頭を包んでくれて、後頭部の結び目がヘルメットのベルトに干渉しない。

全てのレビューを見る（1件）

スポンジで手製していたが、純正品原寸の確認のため購入

全てのレビューを見る（1件）

２回目です。鉈や大鋸の研磨に使ったが、鏡面仕上げの一歩手前まで磨き上げることができた。

全てのレビューを見る（2件）

• 

  画像あり

以前は地球儀のような門柱灯で、台座とガラス球の間に塵が溜まりやすく、錆びないようにメンテナンスを度々する必要がありましたが、このデザインですと、そのような問題が皆無です。台風接近の長い大雨でも問題なく照らしています。
中の電球型LEDは口金が小さいクリプトン球サイズだが、明るさは充分。

全てのレビューを見る（1件）

あるとないとでは雲泥の差。腕だけではビットはどうしても暴れます。
接地面のゴム脚は、鏡面仕上げの石材の上でもしっかりと摩擦して留まります。

全てのレビューを見る（1件）

25年前くらいに買ったRYOBIのDIY用電動ドリル回転数〜3000回転のものでも、時間は掛かったが28mm深さの穴を御影石に２つ開けられました。門柱灯の取り付けビス用の孔です。
ダイヤモンドよく耐えてくれています。粒が減っている感がありません。

全てのレビューを見る（1件）

• 

  画像あり

• 

  動画あり

要らないDVDの両面に貼り付けて、二階破風板から吊るしています。風でよく動くので、カラスにはよいアピールにはなっているはずですが、よくカラスが泊まる電線は屋根より高い位置なので、気がつかないカラスもいるようです。夜明け前からカラスが活動し始めますがその頃はまだ陽光がないのでまったく効かない。まだ吊るしてから２日目なのでまだまだ経過観察中。

全てのレビューを見る（1件）

• 

  画像あり

作動音が静かだった。回転数が徐々に上がる機構は素晴らしい。
高回転で使えない刃物用研磨ディスクを使いたかったので購入。ダイヤモンドヤスリのディスクのようなデリケートなものは、中速低速で使いたい。低速回転でも負荷に負けずしっかり回ってくれます。
写真のような刈払機用の笹刈り刃の歯の作り直しや普段の研磨に使いたいと思います。錆びた鋸もピカピカ。
高回転にすればもちろん切削や切断にも使えるのがいい。

全てのレビューを見る（5件）

• 

  画像あり

30m2の砂利敷きの家周りに生えてくる細かい草に散布。手で抜けるものはなるべく抜いてから、園芸用の手動噴霧器で草を狙って散布したので、実際は20m2程度になり、無駄なく使い切れたと思うが、2L入だとちょうど良いかと思う。最後の２m2ほどは息切れしたような噴霧になってしまった。
匂いは昨今の芳香剤入の洗剤のようで、毒々しいものではない。
散布し始めた場所を散布後に見てみると、地際で葉を展開する類いの広葉の草は黒っぽく変色していた。カタバミやイネ科の草、シダのカタヒバは散布後すぐには様子は変わっていなかった。
時間の経過とともに観察してみようと思う。
散布から奇跡的に雨が一切降らなかった10日間を経た様子が２枚目の画像の下段、上段の散布前と比較すると明らかに砂利から緑が退いている。これはソレイロリアという外来種。丈がほとんど伸びないうちに細かい白い花が咲くのでタネが散布される前に指で丹念に摘んで除去していた。小さいので手袋をはめて作業できない。これは隣近所から伝播してきたもの。おそらく植えてはみたものの手入れができなくて放置されたのが、種を着け、水に流されてどんどん増えたり、野良猫などの足に付着してあちこちに分布しているのだと思う。
三枚目の上段は枯れたカタヒバ（シダ科）、下段はイネ科の植物。成長点から下（地際から根）が残ると何度でも芽を出し成長する。成長点に作用していると枯れるはず。剤を噴霧する前に指で摘める草は引き抜いたし根が深い草は根っこを引っ掛けて抜くための小道具で除去した。その際土中に残った成長点から芽が伸びたのかもしれないし、タネから発芽したのかもしれない。
今回の散布は試用なので、量も必要量の半分くらいだったから、少しムラができたのかもしれない。7月の終わりころまた散布してみようかと思う。今度は1.7L×2袋を使用するつもり。

全てのレビューを見る（13件）

日頃の棒ヤスリでの研磨ではだんだんと刃の形がそれぞれ変わってきたりします。刃の形をリセットするのに、この定規でけがいて普通のグラインダー砥石を使って正確な歯形を削り出してから棒やすりで刃を付けます。きれいに仕上がりました。

全てのレビューを見る（1件）

昨年2021年モデルと同等の充電容量で、ハイパワーでガンガン使えそう。旧モデルにはなかったラバーカバーが付いていて、ある程度の衝撃は緩和されそうだ。
これと旧モデルとともに使って、長時間の屋外作業に対応できる。バッテリーの寿命までどれくらい長く使えるかはまだまだ先にわかることだ。今年モデルに何かあったらまた追記するつもり。
実は昨年モデルは今シーズンの使用開始前に追充電しようと思ったら、充電できないばかりではなくエラー表示が一切でないので何が原因かわからず、メーカーに検査に出した（2022年6月３日） メーカーから6月７日に荷が着く予定。どういう症状だったか、またサポートの対応も追記できればと思う。
2022年モデルは2021年モデルと仕様は同じなので、以下のことには気を使った方が良い。
※２シーズン目６月頭に2021年モデルを使おうと思って、数ヶ月ぶりにバッテリーをフル充電に戻しておこうと思ったら、どのLEDも点灯せず、メーカーに送って原因を調査してもらったら完全に放電していたということらしい。幸い復帰処置により、通常通り充電できるようになったということで返送されてきたバッテリーは、完全満充電後の試運転で４時間５０分強運転してくれた。劣化は進んでいなかったようだ。完全放電してからあまり時間が経っていなかったのかもしれない。メーカーの対応も非常に早いものだった。
完全に放電してかなり時間が経っていてもパソコンやタブレットやスマートフォンなどのリチウムイオン電池はちゃんと充電が可能なのがふつうだ。たとえバッテリーは劣化するとはいえ。だけど、このバッテリーは充電残量をオフシーズン中も時々チェックする方が良さそうだ。USBジャックが付いているので、ファンやジャケットと一緒にしまいこんでしまうのではなくて、モバイルバッテリーとしてスマートフォンの充電などに使った方が良いように思う。

全てのレビューを見る（6件）