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レビュー
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- 購入者さん
5
2023-03-31
- 14歳5kgの男の子ですが、10日前に口の中に1cm程の黒い腫瘍を発見してすぐ病院に行き細胞をとって検査してもらったところ、メラノーマでした。すごい悲しくて半泣きで暮らしています。最初は14歳という年齢から消極的な治療法を選んだのですが、実際今は僧帽弁閉鎖不全はあるものの至って元気なので、今度積極的な外科手術を受けることにしました。まだ3週間も先なのでその間に何かあったらという不安もあってコルディgを買って今は2gを1日8回程度で与えています。食のこだわりが強い方で、いつもと違う味だと余裕で食べない子なので、同量の水で溶いて団子にしたものを強制的に口に入れて食べさせています。可哀想なのでその後少しおやつもあげます。たまに腫瘍部分にも、緩めに溶いたコルディを塗りつけています。今のところ縮小はしていないですが大きくなってもいないです。
追記:コルディgを始めて約10日ですが、昨日まず大きな病院でct検査をしてきました。恐れていた転移やその他の病気は見られず一安心しました。また、ctのための全身麻酔のための挿管時に、ちょうど管が当たるところに当の腫瘍(メラノーマ)があったので、指で触ったらポロッと取れました、と獣医さんが取れた1cm大の腫瘍を見せてくれました。なんとなく、そんなきれいにポロっと簡単に取れたのも転移が見られないのもコルディのおかげかも？と思っています。けれども悪性で根を張ったものであることに変わりはないので、本格的な顎部分切除手術を約2週間後に受ける予定なので頑張ってもらいたいです。もちろんコルディは続けます。
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2023-04-03
ショップからのコメントモノリス楽天市場店の茂呂です。
この度は高評価のレビューをお寄せいただきありがとうございました。
少しでも長く穏やかな時間をお過ごしいただくため以下参考になさってください。
■コルディの与え方
コルディを与える際には、できるだけ少量頻回（1回の量は少しずつ、そして何回にも分けて）与えてください。
以下のような方法をお勧めしています。
1．朝にその日の1日分を取り分ける
2．少量のお水を加えコルディを捏ねてペースト状にする
3．ペーストを5〜10個の小さいお団子状に丸める
4．5回〜10回に分けて直接上あごに塗ったり、頬っぺの皮が伸びるところに入れて食べさせる
＜体重5kgの子＞を例にした具体的な与え方
・体重1kgあたり0.4gをお勧めします。体重5ｷﾛならば5(kg)×0.4(g)＝2gが一日に与える標準量です。
・付属の緑色のスプーンすり切り1杯で約1g量り取れます。
・コルディに少量の水を加え、捏ねてペースト状にします。
・5〜10個の小さなお団子状に分けます
・5個の場合、起床時に1個、出勤前に1個、帰宅後1個、食後1個、就寝前1個 与えます。
※休日など一日のうちで一緒にいられる時間が長い場合は7回〜10回に分けて与えて頂くとなお良いです。
■お食事について
炎症を伴うため、青魚のEPA/DHAなどを積極的に与えてあげることも良いと思います。
酸化に強いクリルオイルもお勧めですので一度ページをご覧ください。
腫瘍細胞は糖質（ブドウ糖）を唯一の栄養源として成長してしまいますので、『低糖質高たんぱく食』を心がけてください。
同時に、腸の環境を整える食材やデトックスを促す食材を取り入れたり、肝臓に負担のかからない食事や生活環境にすることでも、ご体調の変化も見られやすいと考えられます。
商品に同封しています「医食同源」を参考にしていただければ幸いです。
どうぞお大事になさってください。
この度は高評価のレビューをお寄せいただきありがとうございました。
少しでも長く穏やかな時間をお過ごしいただくため以下参考になさってください。
■コルディの与え方
コルディを与える際には、できるだけ少量頻回（1回の量は少しずつ、そして何回にも分けて）与えてください。
以下のような方法をお勧めしています。
1．朝にその日の1日分を取り分ける
2．少量のお水を加えコルディを捏ねてペースト状にする
3．ペーストを5〜10個の小さいお団子状に丸める
4．5回〜10回に分けて直接上あごに塗ったり、頬っぺの皮が伸びるところに入れて食べさせる
＜体重5kgの子＞を例にした具体的な与え方
・体重1kgあたり0.4gをお勧めします。体重5ｷﾛならば5(kg)×0.4(g)＝2gが一日に与える標準量です。
・付属の緑色のスプーンすり切り1杯で約1g量り取れます。
・コルディに少量の水を加え、捏ねてペースト状にします。
・5〜10個の小さなお団子状に分けます
・5個の場合、起床時に1個、出勤前に1個、帰宅後1個、食後1個、就寝前1個 与えます。
※休日など一日のうちで一緒にいられる時間が長い場合は7回〜10回に分けて与えて頂くとなお良いです。
■お食事について
炎症を伴うため、青魚のEPA/DHAなどを積極的に与えてあげることも良いと思います。
酸化に強いクリルオイルもお勧めですので一度ページをご覧ください。
腫瘍細胞は糖質（ブドウ糖）を唯一の栄養源として成長してしまいますので、『低糖質高たんぱく食』を心がけてください。
同時に、腸の環境を整える食材やデトックスを促す食材を取り入れたり、肝臓に負担のかからない食事や生活環境にすることでも、ご体調の変化も見られやすいと考えられます。
商品に同封しています「医食同源」を参考にしていただければ幸いです。
どうぞお大事になさってください。
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