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歴史・時代小説
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月26日 00:13 |
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母に頼まれて購入しました。速やかに届いて助かりました。
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月26日 00:12 |
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母に頼まれて購入しました。速やかな対応で良かったです。
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評価 4.00 フラワー会 (991件) 60代/女性 |
2024年04月24日 09:06 |
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沢山読みたい
沢山読みたいので中古本を購入しました。ありがとうございました。
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:54 |
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戦局は日ごとに厳しさを増し、制海権、制空権ともに失った日本軍は、増援の手段もなく南海諸島に孤立した。ここ硫黄島でも酷烈な地熱と悪臭に耐えて、栗林中将以下23,000の将兵が息を殺して敵襲を待つ。もはや千に一つの生還も期しがたく、あるは絶対死のみ。中将はついに王砕の決意を大本営に打電した。
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:53 |
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世界最大を誇る超弩級戦艦大和が、いま大海原に乗り出していく。同行は8隻の駆逐艦と巡洋艦1隻のみ。護衛艦載機ゼロのまる裸の出撃なのだ。海上特攻!まさに「われらかく戦えり」という帝国海軍の意地をかけた戦争終了をめざす突撃だった。前途には沖縄に孤立する人々の熱い期待があったのだが…。
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:53 |
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昭和20年8月15日、ついにポツダム宣言を受諾、日本の敗戦はきまった。武人たちは簡潔な遺書を残して自決し、天皇は「責任は私が負う」とマッカーサー元帥に告げた。そして「何世紀もの文明を抹殺する思想」で東京裁判が始まる…。滅私奉公に徹し祖国の不滅を信じて逝った人への鎮魂の巨編、完結!
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:45 |
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この作品も早4巻目。どの作品も目新しく興味が沸く内容だ。どこまで続くかわからないが今後も期待したい。一般文学通算2576作品目の感想。2021/10/01 16:40
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評価 4.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 12:47 |
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なんといってもあんじゅう(暗獣)が抜群に面白い。くろすけの存在、夫婦の接し方、思いやりが十分描かれている。このような作品はほかでもみない。一般文学通算2376作品目の感想。2020/03/06 10:50
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 12:45 |
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6作の短編集。この角川文庫の作品は新人物ノベルスの既刊作品「ばんば憑き」に収録された別の短編を改題したに過ぎない。あたかも別書籍であるかのような変更はやめるべきだ。消費者を騙すに等しい。「お文の影」は奇しくもこの作品の前に読んだ長篇の「おまえさん」と同じ登場人物政五郎、三太郎のおでこを起用した短編である。なぜ著者は長篇大作の一部を別の短編集として使ったのだろう。一般文学通算2380作品目の感想。2020/03/26 11:55
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 12:39 |
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新潮文庫版の『初ものがたり』の後の『完本初ものがたり』で三篇が追加になっており後半の3篇を読んだ。全般によくできており茂七の感がさえる。この作品全般に渡り稲荷寿司屋の存在が微妙に盛り立てているとこが面白い。一般文学通算2354作品目の感想。2019/12/06 19:40
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:51 |
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6作の短編集。この角川文庫の作品は新人物ノベルスの既刊作品「ばんば憑き」に収録された別の短編を改題したに過ぎない。あたかも別書籍であるかのような変更はやめるべきだ。消費者を騙すに等しい。「お文の影」は奇しくもこの作品の前に読んだ長篇の「おまえさん」と同じ登場人物政五郎、三太郎のおでこを起用した短編である。なぜ著者は長篇大作の一部を別の短編集として使ったのだろう。一般文学通算2380作品目の感想。2020/03/26 11:55
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:40 |
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東北小藩で起きた怪物騒動。”つちみかど”と名付けられた怪物は人間が創った復讐のためのもので人間だけを獲物とする。この怪物の退治と伝説に秘められた謎を解き明かす見事な作品。それにしても宮部みゆきという実に多彩な作品を生み出す才能に脱帽させられる。推理あり、ファンタジーあり、時代小説あり、どう切り替えたらこんな作品が書けるのか参ってしまう。一般文学通算2383作品目の感想。2020/04/14 16:35
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品質も良く、素早く手元に届き大変満足しています。コスパもよいですね。
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探していた物が、素早く手元に届き、品質も良く、大変満足しています。
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評価 2.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月18日 15:11 |
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ゼネコンの受注を巡るトラブルから営業マンが完成したホテルで自殺。同僚の技術者白井哲也は復讐と称して営業に異動。生保の新潟県の受注を取ったが同様に自殺した同僚とトラブルを起こしたゼネコンに奪い取られる。再び受注を取り返すが施主の生保から工事業者に生命保険に加入するよう理不尽な要求を受ける。この程度の話ならば企業小説として面白いが、展開がだんだん同性愛に移っていき作品に水を差す始末。建設業界の暗部をもっと見られると思ったが残念だ。一般文学通算1991作品目の感想。2017/12/06 17:35
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月18日 15:10 |
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惨めな敗戦を経験し元の百貨店に復帰したらいきなり子会社の物流会社へ出向。わずか4人からスタートした会社は40年後には大会社の一角をなすほどに成長した。運と商才に恵まれた男の野望と友情を克明に描いた内容だった。ただこの後、未曽有のバブル崩壊が起こることも知らないところで作品は終わっている。一般文学通算1917作品目の感想。2017/08/02 05:35(inフランス・パリ)
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月17日 19:12 |
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正紀の世継ぎを阻止しようと、また過去に正紀にやりこめられ恨みを持つものたちが策をかけてくる。 強盗をしつこく追い詰めたものの、 思わぬ言動にやりこめられてしまうところが見どころか。 この窮地をいかに挽回するか楽しみ。
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 10:10 |
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岩崎弥太郎。三菱の創始者として教科書にも登場する人物であるが、その実像を知ることまなかったがこの作品を読んで実感が出てきた。30数年土佐藩に勤めて長崎に外国情勢を視察に行ったことを契機にこれからは経済に本腰を入れないと日本の将来はないと悟り、虎視眈々とその時期を窺がっていた。くしくも大政奉還を経て時代は大きく変わった。土佐藩の資産の払い下げを受けついに三菱商会を創設。三井との激しい商船事業を制しながら事業を拡大していく。岩崎弥太郎の人物像はこのような作品を読まないとなかなかわからないものだと痛感する。商会を立ち上げるまでは、ただの酒好きで女を貪り、詐欺師同然の人物であったことがある意味ショックではあった。一般文学通算1572作品目の感想。2016/01/03 17:50
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 10:08 |
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この作品を読んで岩崎弥太郎という人物の持っていたイメージが180度変わった。当初のイメージは明治初頭の一大企業家、経営者だと理解していた。後編を読むにつれ彼は政府を半ば騙し、強引な商法で自らの私腹を肥やしていった。起業家であったことは間違いないが世にいう立派な経営者とは口が滑っても言えない策士家に違いない。この思想はおそらく現代にも脈々と三菱グループに生きているに違いない。一般文学通算1572作品目の感想。2016/01/05 19:35
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 09:58 |
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久々に時代版経済小説を読み恥じた。想像していた通り出だしから面白かった。将来展開は予想できないではないが逢えて問う必要はないだろう。2巻以降も期待したい。一般文学通算1725作品目の感想。2016/09/08 18:25
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 09:57 |
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能登屋吉左衛門は天才ぶりを発揮し順調な商いをしている。かつて奉公していた山代屋の若旦那の病状が悪化し経営が傾き始めても吉左衛門は手出しができず、かつての丁稚仲間ともいらいらしている。取扱高も5000両に達し彼の責任はいよいよ重大になる。果たしてこのまま順調な展開になるかどうか注目される。一般文学通算1725作品目の感想。2016/09/10 19:05
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評価 4.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 09:57 |
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吉左衛門は今年の稲の生育に疑問を持ち西国へ調査に出向く。そこで目にしたものは驚愕的な稲の生長であった。かなりの稲が雲霞にやられまさしく大凶作の前兆であった。堂島では依然米の価格は暴落気味だった。2万5000石も買いあわや破産寸前かと思われた相場は8月に入り西国の大凶作が伝わるやいなや暴騰に転じた。大儲けをしたが吉左衛門の心は晴れない。そんな中故郷の村では年貢が収められなく吉左衛門は一計を立てる。後半は半ば感動ものだった。一般文学通算1725作品目の感想。2016/09/11 20:10
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月16日 09:56 |
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万吉は手代の安之助らのいじめにあいついに大切な手帳を焼かれてしまう。手代に復讐の暴力をふるい山代屋を解雇される。後に安之助の犯罪が明るみになるが万吉は再び山代屋に戻ることはなかった。米仲買人になる決意を新たに五貫の金を出資してもらい相場でついに二十七貫の巨大な資本を手に入れ晴れて株券を取得する。吉左衛門に劣らぬ相場師としての礎を築いた。時代版経済小説のだいご味を堪能できた。一般文学通算1725作品目の感想。2016/09/13 16:35
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評価 3.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年04月15日 17:02 |
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外食産業のロイヤルとすかいらーくのモデル小説。倉原は九州から、沢兄弟は関東からそれぞれ出身企業は別であったが外食産業へ乗り出した。両者の生い立ち、企業理念、性格など織り交ぜ事業の取り組み姿勢など余すところ無く描いている。特に倉沢は優秀な人材を引き抜いても獲得した後はすぐに飽きてしまい放逐してしまう。自分以外は信じられない、また食品、料理に関しても自分の舌しか信用できないことが、後継者などの人材育成に生かされず、最後はカトマンズで非業な死にあってしまう。企業小説の中には多くの実在人物の伝記もの成功ものがあるが彼がそれにふさわしい人物であるかどうかは疑問だ。一般文学通算1365作品目の感想。2015/01/31 09:35
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月10日 22:06 |
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初めて金集めではない内容であったが、 仇討ちを通して今後の展開を示す巻であったか。 先代が正紀への理解を増し、一方 藩主は体の具合が悪く、 世継ぎへの展開が今後楽しめそうな気がする。
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ドラマになるのは誰もが知っている有名人だけれど、誰にも知られていなくても、全ての人は歴史の構成員なのだと改めて思わされる作品でした。
人は縁によって生かされている、ジンワリとハートが温かくなりました。
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月06日 23:38 |
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金の算段は相変わらずだが、 いろいろな人のアイデアとつてを頼り、 剣術大会を認可に持っていくのは楽しめた。
大会前のトラブルは決勝でその首謀者らしきものが敗れることで終わり、かと思ったが、 最後賞金まで奪いにいくところは予想外で面白かった。
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VALUE BOOKS
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表題に興味を持ち購入してみました。
まだ、読んでいないので内容については、コメント出来ません。
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評価 5.00 購入者さん |
2024年04月02日 21:40 |
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先代がいるべきところにいない、 公になれば大名の地位をなくす、 このような設定がまた大変面白かったが、実際にはこのようなことがあったのだろうか、と。 隠居して気ままな人もいたのだろうから、さもありなんかとも思った。
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評価 5.00 戦国時代狂 (496件) 70代以上/男性 |
2024年03月30日 08:37 |
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正に江戸時代版起業小説であり経済小説である。古着商の絹屋半兵衛は商売の傍ら今日で斬新な磁器に見とれ、思いはせやがて自ら窯屋を夫婦で立ち上げる。近江という焼き物の地場が無い中での起業であった。苦節14年目で商売も順調なおり資金源の枯渇から藩に多額の借金をしたことから事業召し上げの沙汰を受ける。今後の展開が見離せない興奮を覚える。一般文学通算1159作品目の感想。2014/03/17 19:20
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- 【商品情報】
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使いみち:すべて | 実用品・普段使い | 趣味 | イベント | ビジネス | プレゼント | おもたせ・ギフト
使うひと:すべて | 自分用 | 家族へ | 親戚へ | 子供へ | 男性(彼、夫)へ | 女性(彼女、妻)へ | 友人へ | 仕事関係へ
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