風の花束☆さんの商品レビュー

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2014年4月24日購入。2014年4月29日到着。
やや根が回っていましたが、入っていたポットはややロング型のビニールポット。すごくしっかりした苗でとてもよかったです。

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現在注文中でまだ届いてないのですが、ヘリオトロープって、植物園の温室などに行くと
花が大きく矮性で観賞しやすいエウロパエウム種の「ビッグ ヘリオトロープ」と、
香りが高く香水の原料などに使われる木立性のペルビアナム種「コモン ヘリオトロープ」がありますよね。
(キク科のニオイカントウの別名「ウィンター・ヘリオトロープ」もあります)

最近は両者の良い所を持った改良品種もあるようですが、まだ香りより花を重視したエウロパエウム種の方の流通が多いらしく、種子以外ではあまり見かけないように思います。

こちらのインセンスも他の方の投稿や商品写真を見る限り、香りが少ないビッグヘリオトロープではないかと思いましたが購入してみました。

できれば、花は小さく花持ちもあまりよくないですが「アロマンテ」という流通名で見かけるヘリオトロープが欲しかったです。

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数年前から人気の「わさび菜」のタネです。
夏場はサラダやお刺身などの付け合わせに、冬場は鍋物や煮物、炒め物などと幅広く利用出来るので、我が家では定番の栽培品種となりました。

播種は、春まき、秋まき、どちらも出来るのですが、秋まきの方が徒長しにくく、また虫も付きにくいので、どちらかと言うと秋まきの方がオススメかな。

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商品名「バターレタス」・・・となっていますが、タネ袋の裏には「玉ちしゃ」とあります。

私の住んでいる地域では古くから「ちしゃ」は多く栽培されていて、訛って「ちちゃ」とも言われますが、「玉」になるバターヘッド型のものはあまり見かけません。
本当に「玉」になってくれるかなぁ...と思っていますが、これって「サラダ菜」ですよね。

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家で育てている「ひょうたん」が大きくなってきたので、落下防止を兼ねて2kg用と5kg用の2サイズを購入しました。

この種類の収穫袋は、いつもなら近所のホームセンターにあったと思ったのですが、時期的なものなのか赤色の10kg用しかなかったので、こちらで購入しました。

購入時、他店舗とも比べましたが、送料を合計すると最安値でしたので、価格、対応他、満足しています。

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家で育てている「ひょうたん」が大きくなってきたので、落下防止を兼ねて購入しました。

この種類の収穫袋は、いつもなら近所のホームセンターにあったと思ったのですが、時期的なものなのか10kg用しかなかったので、こちらで購入しました。

購入したのは2kg用と5kg用。
黄色の方が2kg用なのですが、「黄色」というのが、虫の好む色ではないかと、少し心配もありましたが、使ってみるとどうも心配損で、何も問題もなく大丈夫の様子です。

購入時、他店舗とも比べましたが、送料を合計すると最安値でしたので、価格、対応他、満足しています。

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スリット鉢：懸崖タイプ

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今季購入したバラ苗と植え替え用に購入しました。

量販店などで販売されているのは主にモスグリーンのスリット鉢ですが、こちらの店舗では複数の色のスリット鉢の取り扱いがあり、珍しさからかグリーン以外の鉢色に興味を持ってしまうのですが、この懸崖タイプ(CSKタイプ)は特にこのモスグリーンが一番、デザインとカラーがマッチしているように感じています。

添付写真は標準タイプ8号と懸崖タイプ8号

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スリット鉢10号は、手元に2鉢残っていたのですが、マーガレットコスモス(イエローエンジェル)と、コバノランタナ、ルリマツリの植え替え用に購入しました。

こちらのスリット鉢は最近ではホームセンターでも取り扱い店が増えており、入手は容易に出来るようになった商品ですが、価格は何故かホームセンターの方が高く、まとめて購入するのであれば送料含めてもネット販売の方が安いです。

添付写真は標準タイプ10号と懸崖タイプ10号

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とんでもないポット CSKタイプ

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ツルバラの植え替えようにこちらの懸崖タイプ厚手10号を購入しました。
標準タイプのスリット鉢は最近ではホームセンターでも取り扱い店が増えていますが、こちらの懸崖タイプはまだあまり店頭で見かける事がないスリット鉢です。

標準タイプと比べると、使用する土の量は変わりませんが、鉢底が細くなっている分、背が高い深鉢で、植え込む植物は側根が小さく主根が大きく垂直に伸びる直根性の性質を持つ植物の栽培に適しています。(バラ、クレマチス、クリスマスローズ...など)

添付写真は標準タイプ10号と懸崖タイプ10号

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ツル植物を簡単にツリー仕立てに

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この商品は楽天内で取り扱っている店舗は少ないですがありますが、こちらの店舗が送料を合計しても一番安く、以前から気になっていた商品でした。

素材は樹脂コーティングされたスチールパイプと、ポリプロピレン、ABS
メーカーは第一ビニール株式会社(DAIM)のもので、主軸となる支柱部分は、よく見かける行灯支柱によく似ています。

行灯の支柱でも高さが1mを越えるものは意外と高めの価格ですし、このトピアリースタンドもあまり見かけない形状と考えれば、価格は適当と考えました。

支柱の伸縮は最大で90cmの高さまで伸ばす事が出来、太いパイプに細いパイプを差し込む仕様です。
支柱をツリー型にするリング部分は、添付写真のように開封時は連結しており、ハサミで切り離して、パイプをはめるようになっています。

組み立ては容易で、小学生でも出来る程度のものと思いますが、上部中心部を中央にぐらつかずにさせたり、リングの高さをどの位置にし、それを平行にするという、バランスの部分は、少しコツのようなものがいるかもしれません。

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こちらの商品は普通にホームセンターなどでも販売されている商品かと思うのですが、ホームセンターまで出向くのが面倒だった事と、購入時、価格が値下げされていた事もあり、購入してみました。

利用用途はバラのリング仕立て用の支柱にと思いましたが、直径50cmの樽に巻き付け、それを団扇のような形にしようとしましたが、思ったより針金が硬く、持ち合わせのペンチでは容易に切る事が出来なかった為、断念しました。
評価を1ランク下げたのは用途に合わなかった為で、品質等によるものではありませんが、カラーが緑で園芸用途などではあまり目立たず、その他の用途にも多く使えそうですし、よく切れるペンチやハサミなどがあり、普通程度の握力があればツル植物の誘引や支柱にも利用出来ると思います。

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カーネーション咲きのバラ

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ミニバラ「安曇野」と一緒に購入しました。

届いた「ラ カンパネラ」は、休眠期に入り初めている状態の様子で、残っている葉は先端にやや紅葉し初めている葉がある状態。
枝はやや赤みを帯びて、ポット内の根が張り、用土がやや固めになっているように見えました。

ポットに「09.04」のラベルが貼付けてあり、これは2009年4月入荷苗の意味なのでしょうか？
入荷後からの植え替え、鉢増しなどはされていない様子で、根もポット内でややサークリングし、植え替え時に根を整理して植え替えました。

苗自体は元気な様子で、根も白く、用土内に害虫や病気の形跡はありませんでした。

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団粒構造の土

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今回購入したのは、このゴールデン粒状培養土と、ゴールデン粒状培養土のバラ用。
両製品の違いは配合の違いで、「バラ用」にはピートモスと緩効性肥料が加えられ、こちらの用土にはそれらは無く、パーライトが入っている様子です。

配合されている粒状培養土は、どちらも同じもので、最初に購入する時は、水やりの時に粒状が崩れていくのではないかと思いましたが、崩れ方は市販されている赤玉土ともあまり変わらない感じで、余計な心配だったかなと、今は思っています。

今後、日光等による耐久変化や経年劣化、肥料を含む各種薬剤で、この粒状培養土がどう変わっていくのか分かりませんが、経年後の古土がどうなっていくのか、古土の再生利用も出来るものなのか、色々と楽しみにしています。

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今回購入したのは、このゴールデン粒状培養土バラ用と、ゴールデン粒状培養土。

両製品の違いは配合の違いで、こちらの「バラ用」にはピートモスと緩効性肥料が加えられているという事だそうですが、用土を開けてみると、確かにこちらのバラ用にはピートモスが多く入っている事が確認出来、パーライトは入っていない様子です。

このバラ用に配合されている緩効性肥料の効果と種類が分からないのですが、この用土は苗を植え込んだ後に水やりをすると、ピートモスやバーミキュライトが鉢の上に浮き上がって来て粒状培養土を覆ってくるようです。

今回利用した鉢植えのサイズはスリット鉢懸崖タイプの8号サイズ。
これに鉢底石を使わず、この用土のみでバラ大苗を植え替えましたが、1鉢に使った用土は5L(1袋)に2つかみ程追加した程度。
鉢底石を使えば1袋で十分足りた容量でした。

配合されている粒状培養土は、大きさも種類も、他のゴールデン粒状シリーズと同じものですので、この用土に使い慣れたら更にブレンドを追加したり、他の粒状シリーズをバラ用にブレンドし直しても面白そうと感じました。

尚、こちらに配合されているピートモスは、一部硬貨程度の大きさの塊が出来ていました。

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立派過ぎるくらいの苗でした

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今季はこちらの店舗で11月にミミエデン、12月にピエール・ドゥ・ロンサールと、このリトルアーチストで3鉢目の購入をしました。

リトルアーチストは、以前から欲しいと思っていた品種ではあったのですが、今季は置き場所の問題から購入を保留にするつもりが、数日間見ていた商品ページの在庫数「1」がどうしても気になり、結局最後の1鉢を購入しました。

届いたリトルアーチストは、在庫1という最後の1つなので、品質面で心配もしていたのですが、大変立派な接木苗が届きました。

リトルアーチストは、ツルバラと表記されて販売されているものや、ツルバラと表記させていなくても、ツルバラと同様に販売されているもの、また大苗でも、接木苗と挿木苗のものなど色々あるようで、香りも微香から中香まで幅のある表示をよく見かけます。
伸長や香りは台木や個体差に依存するとしても...。

届いたリトルアーチストで1つ気なったのは、枝がやや白く粉を吹いたようになっているという事。
この時期の流通はまだ新苗ではなく大苗なので、秋の薬剤が付いているのかもしれませんが、薬剤にしては白く見える粉がやや大きい粒子です。
後日、植え替え後に土の安定を見て、石灰硫黄合剤の噴霧を予定していますが、少し、何かな？..と気になりました。

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