q様さんの商品レビュー

荒木源の同名小説を映画初出演の
錦戸亮を主演に映画化した
心暖まるファンタジー。
180年前の江戸時代から
タイムスリップしてきた侍が
やんちゃな1人息子を育てている
シングルマザーの家に居候させて
もらうかわりに家事のすべてを引き受け
そしてそこで食べたプリンの美味しさに
感動し、それをきっかけに
お菓子作りに目覚めていく。
凛として筋の通った男らしい侍と
現代の母子家庭の交流を暖かく描く。
誰が見ても不快な思いをしない
上質なハートフル・コメディ。
久しぶりに良い作品を観ました。

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さすがに無視できない矛盾点があったり
脚本が少しずさんに感じなくもなかったが
藤原竜也の演技力でなんとか
持ちこたえてる感じの作品。
好き嫌いあるが
テーマの、こんな奴守る価値あるのか
という問題だけはぶれていなかったと思う。

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フランスの同名映画のリメイク版。
２つの殺人事件が絡み合ってるのに
物語に深みは出てこず。
おまけに主演の阿倍寛はあまり
目立つこともなく。
終わり方も中途半端で
意味難解という感じで自分的には
そんなに楽しめなかった。
かなりタイトル負けしてる作品。

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伏線の応酬＋大どんでん返しで
まさかまさかの展開で面白かった。
見事に騙された。
変に話が交錯していなく
シンプルだけど見応えのあるストーリーで
とても良かったと思います。

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恐らく誰が見ても確実に伏線回収
可能な作品です。復讐執行人の
闇サイトを運営してる女性に迫る
フェイクドキュメンタリー。
フェイクドキュメンタリーとしての面白さ
そして大どんでん返しに向かう
ミステリーサスペンス的な要素の
面白さがありました。
どんでん返しとしてなるほど〜
というオチでしたが、本当に
注意書きの通りしっかり見てないと
理解が追いつかないので注意です。

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全ては、市川由衣が演じる主人公の精神障害からなる幻覚、幻聴による物語。島民がゾンビに見えたり、死んだはずの弟が見えたり、サイレンが聞こえたり、それらは精神疾患がなす重篤症状。前半はほぼ「ひでおー」と叫ぶセリフしかないので、かなり退屈してしまう。意味不明な映像のつなぎ合わせが多くて、よく分からないうちに終わってしまった。ラスト５分で、ああそういう事か、となんとなく理解。「菊次郎の夏」「稲村ジェーン」に次いで意味が分からない作品だった。

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訳あって手放した昔聞いていた曲を探していまして、あって良かったです。

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早く到着しました。この度は、有難うございました。

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曲名が分からず検索ワードを変えながら探しては視聴、の繰り返しでやっとこ見つけました。仕事帰りにＯＮからＯＦＦに切り替えるときに聴こうと思い注文しました。

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このシリーズで一番の傑作とのことを友人から聞いたのでハッピーさんに注文しました。

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何度観ても面白いです。
大衆浴場が大好きな民族の古代ローマ人と
現代の日本人をタイムスリップで
繋げちゃうっていう発想が、斬新。
古代ローマ人の浴場技師がもし
現代日本に来たら、、、という一発ネタで
終わりそうなところを独特のテンポと
起承転結によってうまく最後まで
見せていたのが良い。
ギャグなんだけど、そのギャグに
ものすごいお金がかかっているから
ギャグっぽくない。
でもギャグじゃんっていう。
最近お腹を抱えての笑いがない！と
いう人に是非ともお勧めです。
満点以上の評価で。

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詐欺師の家族愛の物語。
ところどころ「あ、やられた！」
と思う部分もあって、楽しめるけど
伏線の回収は中途半端な感じで
見終わったあとにスッキリはしなかった。
芸人の村上ショージの演技が
ひじょうに残念で終始気になってしまった。

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信長が本能寺の変で死んだ後
その後継を決めるための会議。
思ってたより笑いの箇所が少なく
だいぶハズレ感あった。
主人公は秀吉（大泉洋）のようでいて
柴田勝家（役所広司）なのではなかろうか。
人心掌握に長けた秀吉と
全く不器用な勝家の対比をずっとやってる。
勝家がせめて心からの愛ではないけれど
惚れていたお市の方と一緒になれたのは
せめてもの慰めか。
その後の賤ヶ岳を思うと、悲哀ではあるが。
三谷幸喜らしさがもっと欲しい。
物語の意外性や動きが少なめ。
彼独自のエンタメ感も鳴りを潜める。
一方俳優陣は相変わらず豪華な顔ぶれ。
だが演出がイマイチで持て余し気味。
これならメインの4人だけの方がいい。
また戦国時代の知識がある程度必要。
ボンヤリ暗記で日本史に挫折した私は
話にかなり置いていかれました。

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溜めて溜めてドン！ではなく
割と終始、殺す。
復讐のカタルシスが薄れるかと思ったが
沢山死ぬし、いつ本丸に行くのかと
意外と飽きない。
心理描写や間の使い方も好みだったが
オチまでそっち系なのは拍子抜け。
最後までサイコ殺人を貫いてほしかった…
※子供殺しがあるので要注意
※途中ダラけるので人により飽きるかも

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ネタバレ注意です

幕末、幕府の隠密が間違って
「謀反の疑いあり！」と
通報しちゃったもんだから、
刺客がきちゃって、さあ大変のお話。
タイトルからコミカルな時代劇を
イメージしたけど、思ったより
シリアスだった。
佐藤健、森山未來、竹中直人、
豊川悦司など歴史ドラマの似合う
俳優陣、さらに長谷川博己、染谷将太、
門脇麦の「麒麟がくる」のメンバーも
共演。
その豪華俳優陣が向かう先が謎なので、
変な贅沢さが余韻として残ります。
マラソンとかもうあんまり
関係ないじゃんか？とか。
めちゃくちゃツッコミどころ
満載なのに結構しっかり生首飛ぶし、
なんとも不思議な作品。
結構グロいシーンが多めだったけど
年齢制限とか大丈夫なのかしら？

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