ビートル1303sさんの商品レビュー

二個一緒に購入

ガンプラの展示用に、祖母の仏像用と一緒に購入。
幅や高さが色々選択できるのがすばらしい。
難点は四面がビニールのような素材なので積み上げて展示すると、模型とかの重さで倒れないかが不安です。（試していませんが）
あとは、四隅の折りたたみ部分が気になる人は気になるかもしれないですが、値段以上のものです。

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値段以上です。

祖母の数えの百の祝いに贈った千手観音の仏像を入れるのに購入しました。
ガラスでは、倒して割ると心配でしたし、プラモデル用で探してもいい大きさが無かったのですが、このシリーズが大きさのバリエーションもおおく、値段も非常に手ごろで折りたたみも出来るとのことなのでこれにしました。
四面はプラスチックというよりはビニールのような素材で、底と上蓋がプラスチックです。
透明度も有りますし、軽いので、安全でしょう。
唯一、折りたたむ部分の接合場所がちょっと気にある点です。

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祖母の数え100歳の祝いに

祖母の守り仏が千手観音なので注文しました。
中国製というのが不安材料でしたが、量産品ではなく、職人の手作りなのでできはよそうより良く、祖母も大変喜んでくれました。
細かい手なども良くほられており、仏像の後ろの飾り（なんというのか知りませんのですみません）などの彫りも良く、小物も含め大変良いできです。
期待以上のものでした。

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だんだん面白くなってきた。

二巻あたりで正直続きをどうするか、迷った部分も有りましたが、だんだん人物が生きてきた気がします。
個人的には家康軍団が違和感強く、背に目がある男とまで信長に言わしめた酒井忠次があれではとか、本多忠勝もなんだかパッとしないものの、この巻あたりから家康がちょっと味が出てきたきも。
最高だったのが加藤清正が具志堅そのまんま！
後は例のごとく合戦シーンはほとんど無し。清洲会議もちょろっと描かれただけで、賤ヶ岳の戦いは一切無し。小牧長久手もほとんど無し。
中川清秀の討ち死にも描かれておらず一回忌のシーンのみ。
この漫画ではかかれてないのですが、中川清秀、高山右近と仲がものすごく悪かったというか、一方的に清秀がライバル視していたらしいという説もあります。信長に降伏したときも先に高山右近が降伏した後で開城とか、賤ヶ岳の討ち死にでも高山右近と張り合って、右近が撤退するまで撤退せず結局それが性で討ち死にしたとか。あとは中川清秀、秀吉を嫌うようなせりふが3巻だったかにありましたが、義兄弟の契りとか結んでいた気もします。
どちらかというと、合戦や政略中心でなく、数寄に思いっきり焦点を絞り込んでいるのがこの漫画のすごいところではないかと思います。
あと、光秀が完全に死んだか不明な感じから、もしかしたら後で天海僧正としてでてくるのか？という含みが期待できますね
秀吉の付け髭は有名な話です

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今回もすごい

いやあ、画太郎ワールド全開ですね
三巻が品薄みたいでまだ来ないです。

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画太郎最高傑作か！？

しまった、こんなのが出ていたのに気がつかなかったとわ！！
とりあえず一巻買ったら最高！！続けて2〜4巻も注文しました。
地元の本屋でみなかったのであんまり売っていないのかな？
漫画太郎のマンガは好き嫌いがものすごく分かれると思うのですが、昔からのファンならこのマンガは最高です。
4巻で終わりらしいですが、早くまとめて読みたいです。

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人物に対して違和感を覚えるかどうか

現在生きている人間でもいろいろな面を持ち、人によって評価が分かれるので、まして400年以上前の人物についてどんな人物であったかなど正確にわかるわけは無いのですが、ある程度の歴史好きとなると、自分の主観による人物への評価というか思い入れみたいなものがあると思います。
確かに信長は息子に甘かったということをうかがわせる資料もあります。ただ、あそこまで、一族主義であるかどうかとか、米五郎左といわれた丹羽長秀があんな情けない顔のキャラだったり、かかれ柴田といわれていたせいか、柴田勝家がただの筋肉バカみたいに言われていたり、光秀があそこまでに清廉だったりというのには個人的にはちょっと違和感を感じますが、これは作者が物語の上でのキャラ作りなので好きか嫌いかでしょう。
同じように秀吉黒幕説は使い古されたいい加減な説ですが、漫画というエンターテイメントとして使うには良いのかという思いと、ありえんだろうという思いと複雑です。
しかし、それなら黒田官兵衛を絡ませてほしかった。
家康の三河軍団がバカばかりみたいに見えるのは勘弁してほしいです。この当時の有能な武将は、光秀もそうですが、文化的にも秀でていて一流なわけですが、あれではバカの集まりです。
この漫画では地味臭い家康ですが、初陣の金だみ具足のように一面金箔を張った具足やそのほかにも派手な具足を多数使用しています。
まあ、物語の対比上、ああいう風に描いたのかもしれないですが、個人的には一番違和感が強いのが家康と三河軍団です。
一方、弥助は本能寺の後記述が残っていないので自由に使えるキャラなので、この後どんな役割が回されるか、制約が無いだけに面白そうです。
茶道や名物やそれに向ける人物メインですので、合戦シーンはほとんど無く、今回の山崎の戦もとくに合戦シーンは並です。
戦国時代の漫画で、合戦でなく、名物やそれに対する物欲や人への憧れなど、現代人にも共感できる面に重点が置かれているのは面白いと思います。
2巻より面白いと思いましたし、また気になるところで終わっているので4巻も買ってみたいです。

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知らない間に薄くなりましたね。

後ろの広告のページが減ったのもありえらく薄いですね、昔はもっと分厚かったのに。
内容的にもなんだか薄っぺらになってきてますね・・・久々にフィルムの古いカメラ特集ですが、なんだかネットでも見れるようなかんじで・・・
一昔前の写真工業のようなディープなカメラ雑誌はもはや期待できないでしょう・・・

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映画版も気になったのですが・・・

OVA13話のスターダストメモリーがものすごく良いだけに残念。スターダストメモリーOVAのほうは星5であることは付け加えて起きます。
13話を2時間にする、6分の一以下にして継ぎ接ぎだらけでこれは駄目だ・・・
ファーストの劇場版が良かったのは、一話完結の話など削ぐ部分もあり、特にめぐりあい宇宙などはほぼ作り直しに近いく、三篇見てもまったく破綻がないが、このジオンの残光は本編のスターダストメモリー見ていないとはなしのつながりとかまったく分からないと思われる。後半はOVAと同時進行だったらしい。シーマ様のいい味の部分は削られてるし、バルバロのおっさんは出てきた意味がこのジオンの残光ではあるのか？モンシャ中尉もいまいち存在感薄いし、最悪なのはバニング大尉はいつ怪我をして、いつ死んだのかというか、一回ウラキ救出に出ただけで、もうこれはなんだか・・・
ボトムズの監督がやっているので、戦闘シーンのよさなどはあるものの・・・
0083は映画とOVAに絵のグレードの差が有るというわけでもなく、ぜひ、13話の本編スターダストメモリーのほうを見ることをお勧めします。

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一番好きな戦国時代漫画シリーズです

桶狭間戦記も最高でしたが、その回想からスタート、いい感じです。
この漫画のよさは人物の性格描写がものすごく良いことだと思います。
今回は荒木村重の人物描写が非常に面白かったです。武将としてのみならず教養人、茶人として秀でていた村重が何故謀反に及んだかの様子が、なにか、逆に頭の良い人間のほうが、一見破綻のない理屈を示されるとマルチ商法や株関係でだまされるような、そのような感じが現代にも当てはまり面白い感じでしたね。
へうげものの村重とくらべると、同じ人物でも書き手によってこれだけ違う解釈をするのかと非常に面白かったです。
また、他の漫画などでは簡単に秀吉が播州平定したようなさらっと飛ばされるところを、敵であるしかも武田や上杉のように扱いが普通大きくない別所側の武将をあれほど人間的魅力的に書けるのはさすがだと思います。
後藤又兵衛も登場してきますし、先が楽しみです。
個人的には戦国時代の漫画ではこの作者のものが白眉ではないかと思います。

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細く長く続けてほしいです

唯一の良質な本でしょう、大好きな大橋堂さんの特有がありましたが、震災前の編集なので、大橋堂さんが大丈夫か心配です。
また、大橋堂の植原さんがなくなられたことが書かれてあり驚きました・・・お孫さんがあとを継いだそうです。
お弟子さんのお二人には万年人を作ってもらったこともあり、定期健診のときに入院されていることは聞いていましたが残念です。
そのほか、ペン先の特集なども良いです。

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アニメもスタートしたので

時々、本誌で読んでいましたが、最初の頃は知らないので買ってみました。一巻は楽天の配送があまりにも遅いのでやめたので、一巻の分とあわせての感想ですが、何かをコレクションしている、趣味に走っている人間にとっては非常に共感できる部分も有りますし、安土城内部や安土のライトアップ、滝川一益の台詞、黒人の弥助という家来がいたこと、等資料もよく調べて有りますが、キャラクターの性格が好き嫌い分かれるところかもしれないですね、陰というか闇の部分をクローズアップした秀吉、一方の光秀が昔からありがちな教養人で常識人的な性格、好きか嫌いかの問題です、合戦シーンはまったくといっていいほどありません。
本能寺の変はいくら、娯楽作品でもあれはありえないだろうと思ったりもしますが、まあ、あれも好き嫌いでしょう。
コレクター心理を巧みに描いた部分は非常にすきなのですが、歴史好きな部分としてはちょっと好きになれない部分も有りますが、例えば一巻の光秀家臣（しかも重臣で一族の秀満）が信長の不満を信長直臣の古田織部の前で言ったりするわけがない、思っても口にすれば、どうなるかぐらい信長の性格を知っていれば絶対にそんなことはしない・・・
家康もすごく違和感あるし・・・
ただ、第一話の松永久秀が織部に言う台詞と二巻の、家康の織部への態度が、織部の最後へ、つまり最終回への布石として書かれてあるなら、すごい伏線の張り方ですね。
歴史が好きな人なら織部の最後は知っていますし・・・
斬新な切り口なので、次の巻も買ってみようと思っています

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期待と不安半々でしたが

昔好きで読んでいて、再開、筆者の絵柄も変化してきているし、あの後の続きをそのまま描いて違和感がないのか、不安な部分もありましたが、ああいう形で再スタートですか、なるほどと思いました。作中にある伝説の続きではなく、ゼロからのスタートというのは陸奥に対してもですが、作品自身に対してもということなのでしょうね。
面白いですが、キャラの性格がなんだか海皇記のキャラのままに感じてしまうのですが。
この後どう展開していくか楽しみなので、次巻も期待しています

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日本製でつくりが良い

アウトレットで1000円と激安。ここの服は日本製で作りもよいのでお勧め。
家の愛犬はここのタンクトップくらいしか体系的に会うものが少なくいつも利用させてもらっています。
アウトレットはすぐに売切れてしまうので、他のタンクトップ型はもう売り切れで、このタイプを三色まとめて買いました。

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すっかり予約したの忘れてた

ガンダム創世記は面白いですね。
四コマはララァさんとシャアさんの絡みがほとんどなくなっちゃったし、どうもネタ切れだなあ。司令のザクさんは年代的に共感出来ちゃったりするところはあるけど、やはり、長編や前巻のショートに比べると落ちるなあ。
特に四コマはてこ入れ必要かと。
特捜版の表紙と帯は最高ですね。逆襲のシャアの台詞とかけてあるのかな。
ひよこストラップは彗星ひよこ、クワトロひよこ、フル・フロンタルひよこの三匹。箱に丁寧に入れられていて、その点も安心。
つい限定だと買ってしまうマニア心理を突いた、表紙の通りの商品です。
そこまでマニアでなければ普通版でいいけど、やっぱりほしいですね、ひよこ三点セット

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