reiaf1224さんの商品レビュー

アレルギー、炎症の緩和に

慢性蕁麻疹とアレルギー性の指先の炎症で日常生活にストレスを感じていました。指先は酷い時は爪の周囲がどす黒く変色して腫れあがり、所々亀裂が出来てしまうのでバッグの中に手を突っ込むのも恐怖を感じます。何をやっても良くならず、下手すると悪化する事もあって結構諦め気味な時に通っている治療院で勧められてサルブとこちらを試して、問診中の短い時間で直ぐに蕁麻疹も指先の炎症も効果が目に見えて驚き、以来欠かせない存在になりました。
何をどうやっても良くならない酷いアカギレで悩んでいた親戚にプレゼントしたら、2日目にはコレ何！？と驚きと喜びの連絡がある程やはり目に見えて改善したそうです。
マッサージ用では無い使い方ですが、肌表面ではなくて内部に浸透するのがこのバターとの事ですので、炎症化して痛みや傷があったり、痒みがあったりするものには効果があるのかも？と思っています。
チョコレートっぽい香りはキツくなく淡い甘さで肌の馴染みも良いので、仕事中でもベタつきや周囲を気にせずサッと塗れるのも嬉しいです。食用レベルのシアバターを使っているそうなので指先に塗っても安心感もあります。
今回楽天でも購入出来ると知って、ポイントが貯まりやすい時などお得感があるので今後はこちらでリピートしたいと思いました。注文後迅速な対応をしていただき直ぐに商品が届いたのもストックが無いと不安になるくらいお気に入りなので助かると思いました。

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一言で言うなら綴じ手帳とシステム手帳の良いとこ取り、といった印象。
リングが無いというのは、要するに限り無くフラットなのだと使ってみて初めて実感した。
左側ページも書きやすく、中身を如何様にも変えられる自由度はリング同様に容易。
リフィルを途中で入れたり外したりするのが難しいかと思えばそんなこともなく、慣れてくるとちょっと微調整して戻す際も左右ともスルッと簡単に穴に吸い込まれる様に差し込めるので、むしろリングを閉じる際リフィルをうっかり挟んでしまうとか、左右なるべく対象になるよう調整しないと閉められ無いとかが無い分こちらの方がやり易いかもしれない。
ちょっとキツキツに入れてしまっても、開く時にバンドがミョーンと伸びて畳むと自然に狭まる等、可動域が広く実は結構無理も効く。
180の斬新さに興味が沸いただけだったのに、そんな訳で思いの外プラスチックのバンドが便利、かつ全体的に軽くなっているとか、他の公式バインダーよりも幅が無い為、携帯の際の収まりがとても良いとか、正直全部が予想以上の使い勝手の良さだった。
システム手帳は重くて嵩張るがプロッターの細身バインダーでは用が足りないという人には凄くお勧めしたい(私がそうだったので)
勿論リフィル数は厳選した方が良い筈なのだが、マンスリー(1年分)とメモ(罫線、ドット、無地で50枚程)なら、ディバイダーやらジップ付きポケットリフィルやらをがっつりセットしても余裕なので、頑張って必要最小限で納めてるというストレスはほぼ無い。
私は１日１ページもしくは１日2ページリフィルの愛用者だが、デイリーは日記のような扱いの為置き手帳、マンスリーは携帯用手帳、と分解して使っている。タイムログ用にもう1冊、他社のリフィルで週間バーチカルも使っているが、3冊並べても机上の圧迫感が減ったのが嬉しい。
この革だから軽いのだろうが、柔らかい性質で傷が付きやすい。また表面に光沢がありツルッとしてる為、付いた傷が馴染みにくく目立つ。知らぬ間にスクラッチや凹み傷が増えてしまうのは使い方に問題があるのかもしれないが、他の革手帳はここまでにはならないので、やはり手帳用としては革が繊細過ぎるかな、と思い評価を１つ下げることにした。それも味だと気にしないとか、本革で軽さや柔らかさを重視ということであれば星5だと思う。

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今まではMacのストロボ(ピンク)を使っていましたが断然、別格で、こちらの方がいいです。
保湿クリームとコントロールカラーが一緒になってる感じで化粧下地としてもノーメイクの時のトーン調整としても手放せません。この後に同メーカーのプライマーを使っている私は毎日肌質詐欺してます。(どっちも本当に凄すぎる！バニラコ無敵すぎる！)
べたつき過ぎないのにしっかり保湿してくれて、ヨレも乾きも感じないので化粧崩れはびっくりするほど減りました。毛穴も目立たず肌くすみも嘘みたいに無いので肌質が良くなったのかと最初の1回目の使用で錯覚して以来、他の似たようなものに浮気する気が全くおきません。(その日は化粧を落としてもお肌がやたらもっちりしていて2度惚れましたし！)
今回で3個目のリピですが、使い続けるうちに本当に肌がしっとりもっちりしてキメも整ってきた気がします。
ホルモンバランスの崩れなどで周期的に肌トラブルが起きて苦労していたのですが、このクリームを使うようになってからそういったトラブルや化粧ノリで悩んだことはありません。
レフ板効果が本当にスゴくて、肌の内側からライトを当てたかのようなツヤ感になるので、20代、30代の方ならこれ一つでスッピン美人目指せると思います。
最初はウエディングなんて名前なので若い方向けかな、と躊躇したのですが40代半ばの私や70代の母が使っても凄く良いので年齢はあまり関係なく使えると思います。
海外から直接郵送されるのでクリームが中で片寄ってたりするけれど付属のスパチュラで整えれば済むだけだし、価格の安さはもちろんですがどこにでも売っているわけでは無いバニラコをライン買い出来るのは本当に助かります。

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リピート購入です。
ピンクを使っていましたがゴールドの方がしっとりするような気がするので最近はゴールドばかりです。
中央に円形のパッチがあるのは1度使ってみましたが使い勝手が今ひとつわからず、目元につける方の形状も涙型の方がフィット感が良いようです。
70代の母にプレゼントしたら目の下のシワが減った！と大変喜ばれ、友人達の間でも評判が良くリピーターが続出しています。やはりゴールドが一番人気です。
どんなに効果があったとしても肌が弱い私の場合、モノによってはかぶれや湿疹が出て使えない事もあるのですがこちらはそんなこともなく、うっかりつけたまま寝てしまっても大丈夫でした。
基本的には美容液あたりまではつけちゃってからこれを目の下に貼って、乾き始めたら外して冬場の乾燥が激しい時期はアイクリームをプラスしたりしなかったり。保湿クリームなども剥がした後に使っています。
毎晩使用して一個使い切る頃には目尻や目の下の小じわが少し減ってきた感じがしました、というか気にならなくなった？化粧ノリも変わるのか、夕方の目元のくすみやヨレが怖くなくなりました。
もう手放せません。

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ディプティックのイチジク香水フィロシコスとすごく似てます。果実のイチジクっぽいラルチザンのプルミエフィグエじゃなく、葉っぱの青味が存分に表現されているところも。
ベルガモットやネクタリンなどの柑橘かつスイートな果実感があるので気候などでトップの印象が強く出てその印象が程良く残る日は違うなとちゃんと判るのですが、後半はどっちをつけてたっけ？と思う時があるくらいです。
元々イチジクと柑橘って相性が良いと思っていて度々シングルノートの柑橘香水とレイヤードしてましたが、これなら1個でそんな感じになるしそもそもお値段がこちらはずっと安価。ものすごく得した気分になります。
フィグ系の香りって好き嫌いが別れるかと思うのですがコレは受けが良いようで周囲の評判がすこぶる良好なこともあり手持ちのフィグ香水の中でも出番は多いです。きっと香りの構成や賦香のバランスなどがいいのだと思います。個性があって印象に残るけれど悪目立ちしない香りって案外探すと難しいと思うのですが上手い具合にそんなイメージにまとまってるのも手が伸びる理由の一つになってます。
トップの第一印象がボトルイメージ通りイタリアンオレンジっぽくてリタッチすると気分がリフレッシュ出来るのも気に入っています。トワレなので持続力は3時間程度。朝つけてからランチ後にリタッチするとフルーティな香りが夕方まで程良く香り日がくれる頃には丁度儚い感じでムスクやサンダルウッドがほんのり。
ソーピーなうっすらムスキー具合は下地としてピッタリで夜のお出かけには香りを変えたい香水好きにとってみるととても便利です。
熱帯夜がない地域在住ですがそれでも寝苦しい夜はあり、柑橘過ぎないクリーミィな甘い香りはそんな夏の夜の寝香水にもなるし、ってことでなんだかんだと冒頭のフィロシコスより使いまくってます。似てるけど違うなと思うのはそんなところからもわかるんですが、クオリティにそこまでの差を感じないし価格差を考えるとこれ本当に凄いですよねぇ。もう手放せません。

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イメージは甘酸っぱい果物の乗っかったお高めなスイーツ。
ラニュイといっても別に夜じゃなくてもイケる位にはちゃんと可愛げのある甘い系。
他ブランドの同レベル価格帯グルマン系統の香りの中では一番好きかも。
本家トレゾアは余りにも周囲が使っていて結局手を出さず終いだったけど、これはハマる。
キャラメル、バニラ、カルダモンなどイメージしやすいものにクセの強いイメージがあったリコリス乗っけたまではそれでもまだ想像がついたんだけど、パピルスとかどんな匂いなの？とか、ここで来るのか？なライチの位置付けや、次いでそー来るんだ、と思わず感心するコーヒーとか、ラストの香調がワクワクするほど凝ってるせいか甘さにコクがあってスイーツって呼ぶよりドルチェっていう方が似合いそうな大人の甘さが媚びてない感じで素敵です。
因みにトップ、ミドル、ラストが素人の私にも理解し易いキレイなピラミッド型なので香りが変化するというイメージよりも揮発性の高いものから順に出番が来るだけで、一貫して甘い香り達（ラストに主役が回ってくる構成員達）がしっかり底辺を支えてるぞって感じの印象です。この香りの場合はラストと言うより何処かで聞きかじったハートノートって言葉の方が雰囲気にピッタリ合うのかもしれないなぁと思いました。
こんなによく出来たフレグランスをこんなにお安く買えて大満足です。

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好き嫌いが分かれにくく万人受けするグルマンは珍しいと思うのですが、これがまさにソレ。
シーズンやTPOを選ばず迷ったら取り敢えずこれにしとけ！的な使い方が出来る貴重なグルマンノート。
フローラルでフルーティなんだけど子供っぽくなくて、グルマンって言うけどくどくない。甘さもそこそこでちょっとくらいつけすぎても酔わないし、他につけている人も早々いないニッチな香りはアラフォー接客業の私には大変使い勝手がいいですし好感度も高めです。
他の方も書かれてますがこのブランドって本当に大容量でボトルデザインにあまりこだわらないですよね。香水瓶を飾っても楽しむフランスやイタリアのタイプじゃなくて使ってナンボなアメリカっぽさを感じます。香りも奇抜さや個性的ではないけれどだからこそデイリーに使いやすいので、この量でも怖くないというか心置きないというか。
王道に飽きた、もしくは行きたくない、けど個性がありすぎる香りも躊躇しちゃう、そんなニーズは割と多いと思うんです。そんな時コレコレ！って感じで限定なのが非常に残念なくらい痒いところに手が届いてる感があったりするかも、な。
香りの拡散性はそれほどでもないのでうっかりつけすぎても平気だし、持続力はトワレよりは長くEDPとしては若干短めなのでリタッチしたい方もしたくない方もそこそこ満足できる感じだと思われます。
グルマン好きには物足りないかもしれませんが夏でも使えるグルマン系は少ないと思うので、これ意外と使える子だと思いますよ。
万人受けを狙うとどうしても深みや複雑さの要素は減るのでアフター5は同ブランドのレッドドアシマーとかグルマン系他ブランドの香りとかを重ねてプライベート感だしまくってみたり、ラストノートのバニラやムスクに敢えてのベリー系乗っけることで今更感のある可愛い系の香りをちょっと大人っぽくしてみたり楽しんでます。

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ナイル、屋根の上に続いて3つめの庭シリーズ購入です。
この中では地中海が1番好きでした。
ナイルはトップに来る柑橘系の香りが、屋根の上は同じくグリーン系なんだけどなんかまったりした感じがそれぞれに好きではあるんですが特にこれといった順序もなく夏になると何と無く無難につけられる印象で強いて言えばナイルかな？という程度の好きだったんですが・・
ザ柑橘なナイルよりもイチジクとかが好きなのでサッパリ系なんだけど甘さもあるところが好みにドンピシャだったんだと思います。ナイルと屋根の上を足して2で割っていいとこ取りみたいな？
印象はやっぱりどれも似てるんだけどアタマ一個抜けてる感があります。ツボにハマるってこういうことをいうんだなーと漸く庭シリーズ3本目で実感しました。
びっくりするほど安かったからと試してもないのに思わず勢いで100mlを購入しちゃって若干不安でしたが大当たりでした。本当にお買い得だったと思います。

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かれこれ7，8年使い続けています。もう手帳と言ったらコレだと思う位には気に入っています。
バーチカルの時間の区切りが22時まであること、日付の下がタイトル欄みたいになってるのでぱっと見での予定確認も楽なこと、メモ欄が多くかなり書き込め、大きめポストイットも貼れること、エグゼクティブの紙は万年筆との相性が抜群なこと、おまけページのサイズやらワインのビンテージやら年齢の干支と西暦やらの各早見表が個人的に物凄く重宝することなど、これ以外の手帳を探す気にすらなりません。
仕事が土日休みじゃないので週末の欄が小さいのだけが難点といえば難点なのですがメモ欄を工夫したりして使っています。
手帳としては大きいので持ち歩くのに若干の不便を感じないわけでもなく、いっそスマホのカレンダーや手帳アプリで対応してしまおうかと毎年この季節になると悩むんですが、やっぱり手帳に書き込むというアナログ感が捨てきれず更新？してしまいます。
ここ数年は手帳というよりも忘備録を兼ねた日記というか仕事のネタ帳のような役割にもなりつつありますが、登録するほどでもない連絡先や買い物メモ、週単位月単位のToDoリストなど、全体をパッと視覚的に確認できるのは手帳の良さだし、この大きさだからこそでもある気がします。
栞の紐が無くても右下の点線を切ると寧ろそっちの方が目当ての頁を開きやすいし、月毎の見出しは市販のシールやマスキングテープで代用すると良いです。
内容としては、年間カレンダーが1番最初にあってマス割の月間カレンダーが1年分、その後に週単位、後ろの方に翌年の年間カレンダーがあってオマケのチャート表？早見表？があって誕生日などが書き込めるアニバーサリー頁、ノート頁が5頁程、世界地図と続きます。別冊のノートは切り取り線付きで16枚32頁21行、書きごたえあります。ハガキサイズの見開きタイプのビニールホルダーをカバー脇に差し込んで簡易ポケットにすると便利です。
万年筆愛用者の私はペンホルダー付きのゴム必須ですが細字用であれば大抵入ります。
カバーの汚れは拭き取りタイプの化粧落としをコットンにつけて拭くと簡単に取れます。もっと長持ちさせられる方もいると思いますが私は1年おきにカバー替えてます。

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