mr2spさんの商品レビュー

安くて早い

年末の大掃除に気が付いた底をついたフィルター
年内は間に合わないかと楽天で探してみるとありました。
『年末年始も休まず出荷』の文字を。
おまけに送料込みで最安値でした。
こういった企業こそ消費者の強い味方です。
気分良く新年を迎えされそうです。

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施工は簡単、仕上げの最終確認は慎重に！

多くのレビューが高い評価であるように説明書通りに施工を行うことで間違いないしっかりとした結果が残せます。
それゆえ費用対効果は抜群です。
液剤の揮発性は非常に高く塗布後時間をおかず拭き取る指示があるものの、
かといって短時間で急激に拭き取りが重くなるようなことはありません。
一昔前にあった市販の２液性ガラスコート剤のほうが拭き取り難く遥かに扱い難い印象を受けました。
ただ勘違いしてはいけないのはアクアドロップの場合は塗布放置した場合、完全に硬化してしまい拭き取りが重くなるとかいうレベルではなく拭き取りが出来なくなってしまいます。
説明書に通りに施工している限りミストタイプの簡易系と同じレベルのお手軽さで驚く程です。
ただ施工に関し甘く考えていた部分がありました。一般のコート剤の場合拭き残した部位は再度残った液剤を塗布することで溶かしながら修正することが可能な製品が多いですが、アクアドロップでは全く通用しません。
塗布も拭き取りも楽々なのにも関わらず、ミスにおいては大変厳しい一面をみせます。
今回Ａピラー部分に見事な拭き残しえらい苦労をしました。
とりあえず硬化した部分を溶かすつもりで施工時と同じ要領で液剤を塗布しながら擦ってはみましたがこれは全く歯が立たず全くダメで、コンパウンドを用いるか悩みましたが新車ということもあり塗装への攻撃性を考えたら尻込みしてしまい結局は別の方法で解決しました。
たどり着いたのはメラミンスポンジです。
これを小さくカットしてアクアドロップをスポンジに含ませ滑りを良くし、「ザラザラ」と感触のある部分を探るように優しく撫でて擦る方法でなんとか取り除くことが出来ました。
そのほかにもﾌﾟﾛｽﾀｯﾌ製CCワックスプラス「傷消し実感」という商品も多少の拭き取りムラの修正に使えました。
この製品はコンパウンドこそ配合されていますが「艶出し＞磨き」といった性格なので粒子も細かく塗装への攻撃性も比較的低めなのでお勧めです。
車が大きいと作業時間も要します。するとどうしても後半で集中力に欠けてくるので仕上げの最終確認だけは再度気持ちを切り替えてしっかり拭き残しをチェックしましょう。(笑)
修正していた時は本当に嫌な汗をかきました。

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配線をスッキリと片付けられました。

もういい加減シガーソケットの規格も新しい規格へ移行しても良いと思うのは私だけでしょうか。
プラグもソケットも無駄に大きく野暮ったくて邪魔でいけません。
運転席にはソケットが一つだけ。
ちょっと、この時点で既に間違ってはいませんか？
私はタバコを吸いませんが運転席に電源供給端子が一口って。
拡張するならご自分で？そこから分配してコードを這わし、何かの時にその這わしたコードが邪魔になったり引っ掛かったりとどうもスマートさに欠けます。
最近になってとりあえずナビのプラグだけはと諦めて挿してはいたものの、スマホの充電等で充電器を挿したくとも既に埋まっているわけでイライラしていました。
結局シガーソケットを空ける目的とスマート化にする為、直結する方法にしました。
これまでのシガー配線も束ねてはいましたが更にスッキリしたので価格以上の満足感です。
今回ACC電源はオーディオ配線から引いてきましたが、ヒューズボックスのヒューズに挿す「電源取り出し用ヒューズ」を使用すると簡単ですね。
その場合は予めACCで通電するヒューズを見つけることと、溶断アンペアを確認しなくてはなりません。
安い割に良い買い物でした。

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フィーリングは良いです。

価格の割に良い感じです。
以前は黄帽ブランドのDL-1オイルを使用していましたが、メカニカルノイズが段違いに小さくなっています。
オイルの老舗ガルフのオイルで4リットルで\3,000程度と格安ですから気前良く交換ができます。
DPF装着車は回収した排気ガスのススをオイルに取り込む為に走行距離僅か300キロ程度でエンジン内のオイルは墨汁のように黒く、臭くそして驚く程にドロドロになります。そしてノイズも大きくなっていたことに交換後に気付きます。
ですから5,000キロ走行したオイルですら交換するには早過ぎる！勿体ない！無駄だ！
などという話を耳にしますが、車を大切に乗る者が実際に抜いたオイルに触れ作業をしていると全く有り得ない話です。
本来ならばもっと高級なオイルを使用するに越したことないのでしょうが、高いオイルを使うあまり交換サイクルが伸びてしまうよりも、ミドルクラスのオイルを短いスパンで交換してあげることでエンジン内も精神衛生上においても良い状態で維持出来るのではないでしょうか。
自分のクルマの場合、ディーラーで純正オイルを用いて交換を行うとフィルター代込みで￥9,000程度にもなります。
なのでＤＩＹにてオイル廃棄ボックスを別途購入し作業することによって手間は掛かりますがとてもお得なものとなります。
確かに自動車メーカー純正オイルは安心かもしれませんが、
安心≠高性能です。
餅は餅屋と言いますがオイルも老舗のオイル屋の製品が良いと思います。

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簡易よりも更に軽い拭き上げに驚き！

これまで簡易系と呼ばれるミストタイプのコーティングを色々使用しているなかでこのコーティング剤が目に留まりました。
ポイントは硬化･結晶型でありながらリーズナブルであることです。
実際にボディーに塗布してみると液剤は良く伸びるので施工がし易く、その後時間も空けず拭き上げ作業に入るので「ふき取りが重い」などということとは無縁です。マイクロファイバーの滑りも抜群で驚きました。
逆に一部のウォーターミスト系のコート剤での磨き上げ方が重く面倒な程です。
あまりにも軽い作業なので本当に塗装面に定着しているのか不安になる程で施工半ばで早くも次回の重ね塗りを決意していました。
艶は濡れたような「しっとりとした艶」でCCウォーター・ゴールドという商品に似た感じの艶でした。
本液剤は水分を極端に嫌うようなので洗車時には缶入りのエアーダスターを用意しておくと便利です。
このコーティング剤の効果と価格を考えるとコストパフォーマンスは優れていると思います。ただ内容量から単価を考えた場合、決して安くはありません。
スポンジに液剤がグングン染み込み、塗装色が明るいと液剤が足りているのかどの程度伸びているのか解り難いので無駄に消費しがちで結構な勢いでなくなります。
このあたりは硬化型で持続性は高いようなのでロングスパンのベースコート剤とし施工をし、頻繁に行う洗車には別のコート剤やウォーターミスト系のコート剤等で艶出しを行うことになります。
完全に乾燥し定着するまでには相当の時間を要し、
”施工後暫くは水に絶対に濡らすな”
との指示があるので多少大袈裟ですが一週間先まで天気予報が気になります。
これからの季節は夕方ころに結露もするのでこのあたりも心配です。
すっかり車はピッカピカになりました。

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あー残念！

ショートアンテナの受信レベル低下に対しての対策で購入しました。
結局のところ改善はみられませんでした。
購入開封後、＋側ケーブルの筒状ヒュースケースから伸びた線にギボシ端子を接続すべく被覆を剥く作業中にケーブルのすっぽ抜けで拍子抜け。
原因は半田の少なすぎによる半田不良。もうガッカリです。
自分での補修が可能な範囲内なので気を取り直し、
抜けたケーブルに半田をし直して、いざクルマへ接続。
赤いインジケータは点灯し動作確認はＯＫ！
受信状況は・・・あれ？
肝心なブースターの効果はＮＧ。
汗汗w
その状況のままでは諦めきれず、受信状態が悪くなった原因であるショートアンテナにおまけで付いていたブースターのことを思い出し、こちらも試してみましたが改善はみられませんでした。
色々と調べてみましたが結局のところ、ブースターは文字通り「素」を増幅するものであって品質(レベル)を改善するものではないとの事です。
即ち一部が欠落した電波をいくら増幅しても欠落した部分は補填される訳ではないので改善策とはならない訳です。
確かに。納得です。

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覚悟はしていたが・・・

表題の通りラジオの受信能ある程度力が低下することはメーカーでも説明している通りですが、付属ブースターで補っても厳しいです。
ここまでダメになっちゃうか？というのが第一声です。
地元ＦＭ局の電波ですらかろうじて聞ける程度にとどまりますので地方へ遠征したらまずＦＭは使えないでしょう。
製品の成型はなかなかで粘着テープ無しの状態では本体とピラーの間には隙間もできません。
それにラジオブースターがパッケージに付属されている新設さには驚きました。
それをよく確認せずラジオブースターを別途で購入していたので試しにそちらも接続してみましたが、全く効果がありませんでした。
外観重視とはいえ既設以下のデ･チューンであることに対しては複雑な想いです。
ですが今更昆虫の触角のようにビヨ〜ンと伸ばした純正のアンテナには暫く戻す気はありません。

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某ブランドのフットランプにRGBフルカラーのLEDﾓｼﾞｭｰﾙが使用されており、
その追加分としての購入です。
RGBの配線を４本でコントロールしている照明であれば使用できます。
ただ色合いは既設と異なると思ったほうが間違いないでしょう。
コネクターはエーモンの４極のミニコネクターが使い易かったです。

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モザイクタイルに最適です。

モザイクタイル用切断に購入です。
規則的な大きさにタイルを切り落とすには絶対に必要です。
金属製の定規に沿って「ギｨーッ」っとケガキます。
次の作業が問題で食い切りや刃物では端が必ずあらぬ方向で割れます。
そこで便利なのは卓上の鋳物製万力で2,000円程度で買えると思います。
タイルカッターで傷をつけたラインのギリギリを万力で咥えさせ、
板チョコを割る感じで負荷をかけると面白いように綺麗に割れます。
６mm幅の棒状でポキポキと用意できます。
それを食い切りで更に６ミリで落とせば６ミリ×６ミリ角のタイルチップが出来上がりです。

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必用か否か、もう一度確認を。

アルパイン製STL-17Cの固定に購入しました。
付属でバッフルボードが付いていると知っていましたが、
どうぜオマケ程度の物が添付されているだけだろうと予想し別途購入を決めました。
しかしながら、オマケだと思っていたスピーカーについていたバッフルボードは、
ゴミとして処分するには躊躇してしまう程にしっかりとしたものでした。
音質を追及するならば木製のきちんとした物をチョイスするべきなのでしょうが、自分にはオーバークオリティーだったかもしれません。
結果論ですが正直用意しなくとも構わない物でした。

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美味しい！

東北自動車道路のサービスエリアで買ったのが初めてでしたが、
大変気に入って探したところ楽天で見つけました。
色々な地域によって色々タイプの「みそパン」がありますが、
餡等の味噌の中身はありません。
ほんのり甘くふわっと味噌の香りが漂う上品な味わいです。
ちょっとした贈答にも話題つくりにとても良いです。

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収まりGood！

まず届いた商品の箱の軽さに仰天しました。
しかし実際に取り付けてみればなかなかの物で
派手こそ無いものの地味でもない落ち着いた感じは純正オプション･パーツのような体裁です。
サイズもほぼピッタリで設置も「パッパッ」と完了しました。
付属されていたマジックテープ数の半分以下の数で固定張っていますが
変に浮き上がったり、ズレたりすることもありません。
材質は表面が薄いビニール生地で裏地がスポンジです。
裏に貼ったテープ位置移動の為張り直そうかと思ったらスグにスポンジが痛みました。この点のみマイナスです。
大袈裟かもしれませんが落ち着いた外観、収まり具合は純正パーツ並です。
向上した質感に非常に満足してます。
数あるダッシュマットの中で10,000円程度低価格の割になかなかのつくり。
高く評価できると思います。

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初めてのデッドニング

表題通り初のDIYデッドニングに挑戦です。
作業車両はハイエースで運転席＆助手席ドアでスピーカー交換での同時作業です。
専門工具不要という６文字でこの商品に決めましたが自分の選定は正解だったと思います。
まずはじめに取扱い説明書に記載されてる「揃えておきたい工具」の中にローラーがあったので一瞬イラッときましたが、付属されていたヘラで一連の作業が出来ました。
ブチル系のような粘着性の材料ですが、指にベトベト残ることはなく非常に扱い易い材質です。鉛シートと併用しましたが鉄板のビビリを抑える作用は数倍上回る素晴らしい効果に驚きました。
貼り付ける箇所は指の爪でコツン、コツン叩いた際、音が響く位置に貼ります。
貼り終えた直後に再度確認するとその時点ですでに効果が体感が出来るので面白いです。
スピーカー自体を交換しているので音質の変化は分かりませんが、
ドアを閉める際の音、リモコンでドアロックの動作音が全く変わったことに驚きます。
ドアを閉める音はクルマが代わっているかの如く全く違います。
「バァンッ」→「ボン」
10,000円以下でこの満足感は嬉しいです。
最後にスピーカー裏に貼る波形のスポンジがありますが、
これはもう少し良い材料を別で買っても良いと思います。

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安くて良かった助かった！

我が家でミシンは頻繁に活躍するものではなく一度眠りにつくとかなり長い期間見ることはありません。
で、久々に眠りから覚ましてみれば電源コードが無い…
どうやら引っ越しの際に間違えて捨ててしまった模様。
慌てて手配しました。

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追加購入です。

フットランプの追加購入です。
ハイエースに装着しており前席は運転席足元に２灯と助手席足元に１灯の計３灯
セカンドシートは左側席と右側席の足元に各1灯ずつの計２灯、
そして座席脇の乗降ステップ足元は暗いので左右２個ずつの計４灯
追加だけで7個目のトータル９灯です。
ハイエースの足元回りはルームランプの明かりが届きにくいのでこれでも馬鹿みたいな明るさではありません。
以前メーカーに最大接続可能数を問い合わせた際、
確か１ユニットで最大10灯だったと聞いた気がします。
今はこれで満足しています。

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