kurawan (60代/男性)
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評価 5
投稿日:2015年08月01日
思っていた以上に頑丈
値段から、もっとちゃちなものを想像していましたが、思っていた以上に頑丈なもので、満足しています。
この作りでこの値段はかなりお買い得だった気がします。
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1人が参考になったと回答
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評価 3
投稿日:2013年10月19日
評価 5
投稿日:2013年06月04日
期待以上
半信半疑で買って、飲んでみたのですが、寝る前に2つぶ飲んだのですが、夜中に体の隅々まで血行が良くなったようになって、ほてってしまいました。
しかも、心地よい眠りに落ちることができて、翌朝はすっきりです。
もちろん、人によって効果は違うかもしれませんが、私は大正解だったと思います
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評価 4
投稿日:2012年04月30日
期待しています
充電器はどれがいいのかまったくわからないのでレビューを参考にしました
皆さんのレビューがとってもいいので、こちらを選びました。
まだ届いてませんが、かなり期待しています。待ち遠しい
- 実用品・普段使い
- 自分用
- はじめて
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評価 3
投稿日:2011年02月07日
評価 5
投稿日:2010年05月20日
評価 4
投稿日:2010年05月20日
評価 5
投稿日:2006年11月24日
マペットアニメと呼ばれるたいへんに手間のかかる人形アニメ。監督はティム・バートン、実はティム・バートンという監督さんはこのマペットアニメの大監督なのです。もちろん普通のライブムービーもファンタジックな名作が多いのですが、このマペットアニメを手がけるとまさしく天才的。
暗いブルーの夜に煌々と照らす月、その下で小枝と思った枯れ木が実は死人の骨だったなんていうブラックユーモアから始まる何とも不思議なラブストーリー。
骸骨のような花嫁が地面から現れて、一目で人間の青年ヴィクターに恋をしてしまいます。
時々首が取れてみたり、足を忘れてみたりといったコミカルなシーンの中で必死で自分のフィアンセを慕う姿は何ともほほえましい。マペットなのにまるで人間以上の表情を見せてくるからさすがにお見事。
美しい月の光に透ける花嫁のドレスはこれまたまるで夢を見ているような幻想の世界。そして当の本人ヴィクターには最愛のヴィクトリアが・・そしてこの骸骨の花嫁コープスブライドとヴィクトリア、そしてヴィクターの三人?の何ともコミカルな三角関係が展開していきます。
そこここに見せるティム・バートンお得意の幻想的な画面はこの不思議なラブストーリーを盛り上げるようにそして流れるように物語を形作っていくのです。
行くな恋いこがれてもかなわないと感じ始めるコープスブライドの切ない様子、温かく見守ることを決意していく揺れ動く乙女心が少しずつ私たちに迫ってきて、これ以上ない夢のような美しいラストシーンを迎えます。
これこそがファンタジーと呼ばせるにふさわしい、本当に純粋に美しい映画ですよ・・
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- ソウ2 DTSエディション
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- ショップ: い〜でじ!!シネマ
評価 5
投稿日:2006年11月21日
「ソウ」は、低予算の中で徹底的に工夫に工夫を凝らした物語展開で一気に大ヒットした。
そして、第二部の「ソウ2」では監督をダーレン・リン・バウズマンに譲ったリー・ワネルとジェームズ・ワンは今度は殺人犯ジグソウの人間そのものへ主汚点を変えて描き始める。この切り替えが、今公開の「ソウ3」につながっていくのである。
第二部の「ソウ2」は第一作から少し誇張されてややグロテスクなシーンが目立つようになりました。それは第一作では制限された予算が、第二作では余裕を持って注がれたためでしょう。しかし、本来リー・ワネルたちがしたかった物語はこの第二部でのジグソウの物語であったかもしれませんね。
たしかに、謎が謎を呼んで、驚愕のラストシーンにつながる第一作とはちょっとかわって、やや平凡なサスペンス映画に成り下がりましたが、この第二部を見ると第三部への伏線でもあったことが明らかにわかります。
ここに映し出される今回のゲームによる残忍な殺人シーンの数々が第一作のサスペンスと合体して、いよいよ第三作「ソウ3」へと引き継がれます。たしかに目を背けるようなシーンも多くなったので、刺激の強い映画を苦手の方にはおすすめしませんが、まだちょっと緊張感の残るダーレン・リン・バウズマンの演出がかえって新鮮に見えるので、彼の成長を見る上でもこの「ソウ2」は見逃せないかもしれませんよ・
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評価 3
投稿日:2006年11月18日
昔は地球滅亡のSF映画はどこか、悲惨というより、きっとハッピーエンドになって、終わるものとわかっていたような気がする。要するにスクリーンでの派手な特撮シーンを見るために劇場に足を運んだ気がする。もちろん、アンハッピーなラストを持った映画もありましたが、それは少数で、そんな希少価値の映画もまた楽しかった。
さて、最近の滅亡テーマの映画はというと、これはかなり深刻かつリアルである。現実に地球温暖化は進んでいるし、出生率も低下している。どちらも現実に今起こっているのだ。映画ではそれらをより急速に進むことを前提に物語を作って、警告を発しているように見えるが、誰も本気にせずに、地球温暖化や出生率低下に無関心である。この方が怖い。あまりにも自分たちの危機に対し、危機感のない慣れっこの世界こそがいちばん恐ろしいのである。
この「デイ・アフター・トゥモロー」。見せ場はなんと言っても町中が水没していく特撮シーン。そして次に訪れる氷河期に凍ってしまう大都会のシーンである。CGの進歩で各段にこの手のシーンはきれいに仕上がるようになった。その自然さが、必ずしも映画の迫力に結びつかないことも事実なのですが・・・・。
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評価 5
投稿日:2006年11月15日
少し年輩の方なら誰もが知るビデオ戦争。ソニーのベータマックス方式と松下・ビクターのVHS方式。明らかに画質、コンパクトさ、高品質で優位にあったはずのベータマックスがいかにして劣勢に立たされ、そして大逆転の末、今やビデオテープといえば当然のようにVHS規格といわれるまでを描いたいわば企業戦士物の傑作である。
新企画のDVD戦争でこの冬からの激戦も予想される時代ですが、かつて、こんな話があったこと。そして日本の技術力のすばらしさ、日本の企業戦士(時として悪口に使われますが)の底力を見事にスクリーンに表現してくれました。
時は高度経済成長。それまで外国の品物ばかり真似をして成長してきた日本経済にようやくかげりが見え始めた頃です。日本発の新型家電ビデオレコーダー。世界へ出ていくためにまず国内で標準規格になるべく、日本ビクターとソニーが真正面からぶつかります。どう考えてもソニーの方が企業規模の大きさといい、商品の質といい優位だったはずなのに、結果は日本ビクターの圧勝になる。いかに企業は人であることの大切さ。人間の努力ということのすばらしさをまざまざと見せてくれます。
もちろん、ソニーが悪かったわけではありません。実際、プロの現場では当時ソニーが作ったベータマックス方式は未だに残っていることも忘れてはなりませんが、演じるのはなんと名優仲代達矢、西田敏之、渡辺謙などそうそうたるメンバー。これだけのオールスターで描かれれば自然と厚みのある作品になってしかるべきですよね。本当に見応えのある映画というのはこんな映画をいうのですよ。まぁ、一度ごらんになってください。日本人はすごい!
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- 50回目のファースト・キス(期間限定)
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- ショップ: い〜でじ!!シネマ
評価 5
投稿日:2006年11月14日
こんな切ないラブストーリーがあるだろうか?記憶を失うことの悲しさ。すべてがまたゼロになることのむなしさ。誰も体験したくないし、体験したいとも思わない究極のラブストーリーがこの「50回目のファーストキス」です。
近年、この短期記憶障害を熱かった作品が増えてきました、「私の頭の中の消しゴム」「博士の愛した数式」などなど、ほかにもあったかもしれません。もちろんテレビドラマでもこの障害を扱った作品もありました。若年性痴呆症などを扱った物語もありました。
そもそも、人間は記憶して学習しそれを意識的に残していけるということが他の動物と根本的に違うところなのですが、それが帰って悲劇に結びつくのですから、現実の世界というのは難しいものです。
プレイボーイを自負する一人の青年が浜辺で出会った一人の女性、最初は軽い遊びのつもりだったのに次の日になると昨日のことがすっかり忘れられている。もう一度時間をさかのぼるように繰り返すうちに恋心は少しずつ大きくなっていく。しかし、当然のことながらそのたどり着く先にはあまりにも悲しい現実が待っています。
その題名の美しさと、若い二人の悲しいラブストーリーで公開当時は大ヒット。様々な国がこの手の作品を作っているにもかかわらず、やはり、アメリカ映画の底力を見せてくれた秀作です。もう涙なしに見れませんよ。
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評価 5
投稿日:2006年11月13日
サイレント映画の最高傑作とされるこの「街の灯」。公開は1931年。この頃すでに映画はトーキーの時代に入っていました。世界初のトーキー映画「ジャズシンガー」が公開されたのは1927年ですから、世界のチャップリンのこだわりというほかありませんが、彼は最後までトーキーを拒みました。
「制約をいろんな工夫で乗り越えようとするから良い作品が生まれる」と彼は常に言い続け、そしてサイレントでもここまで素晴らしい映画が作れるのだとこの「街の灯」で証明して見せたのです。
物語は非常に単純。自分を大富豪と間違えた盲目の娘の手術のために必死で働く浮浪者である主人公チャップリン。しかし、彼女の目が治ったとき、彼女に見えたのは・・・・
素晴らしいカットつなぎのうまさと絶妙な間の取り方で観客を引きつける演技、そして、ありきたりな物語なのに、ラストシーンでは何度見ても胸が熱くなって涙が止まらない展開。チャップリンは天才であったことを証明して見せた見事な映画です。
サイレントモノクロなんて馬鹿にする人がいたらぜひ一度だまされたと思ってごらんになってください。これが映画です!
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評価 4
投稿日:2006年11月11日
アクション映画の第一人者レニー・ハーリンが描いた大ヒットシリーズの第二弾「ダイハード2」
たいてい、大ヒット映画のパート2物は前作よりスケールは大きくなる物の物語はかなりおおざっぱになる。
そんな、おおざっぱさをカバーするのがこの映画の主人公ジョン・マクレーンことブルース・ウィリス。
この「ダイハード」シリーズの値打ちはこのタフでちょっとコミカルなジョン・マクレーンの人間としてのおもしろさにあるかもしれませんよ。しかも、ブルース・ウィリスがはまり役なのも事実。かなりハードな役柄も多いブルース・ウィリスですが「キッド」なんかのファンタジーや「シックスセンス」などのサスペンスホラーも出ているし、かなり幅の広い活躍ぶりは演技力のたまものですね。
そしてこの「ダイハード2」にはもう一つ楽しみが。あのマカロニウエスタンの名優フランコ・ネロが敵対するテロ集団の奪還する相手であるエスペランザ将軍役で登場します。さすがに年を取ったとはいえ、小憎たらしい悪役ぶりを思い切り発揮するからこれもまた見逃せませんよ。
今回の物語は前作の高層ビルからうってかわって、大空港でのテロリスト事件です。完全セキュリティを誇る国際空港で起こるテロ事件なので、いかにしてテロ集団がセキュリティをくぐり抜けるのかはやはり前作とにた設定ですが、空港内全体に及んだ作戦はスケールが何倍にもでかくなって、見所満点ですよ
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評価 3
投稿日:2006年11月10日
アメコミのヒーロー「デアデビル」でヒロインとして登場したエレクトラ、そのヒロインを主人公にした「デアデビル」がこの作品です。
アメコミと日本でいうとなんと言っても知名度が最高なのが「スーパーマン」「バットマン」そして映画になってから知名度が高まった「X−MEN」があまりにも有名。でもアメコミにはまだまだたくさんのヒーローが存在します。その中でも人気の高いのがこの作品の前に映画になった「デアデビル」
ベン・アフレックが主演した盲目のヒーロー、デアデビルの物語はその人間味のある展開から映画になっても大ヒット、そしてスピンオフとして登場した「エレクトラ」はそんな「デアデビル」のムードを引き継ぎながらも女性のヒーローというちょっとセクシーさも加わってこれまたおもしろいのです。
「バットマン」でも「キャットウーマン」なんていうスピンオフ映画が出ましたよね。やはり、スピンオフは男性より女性なのでしょうか?
主演のジェニファー・ガーナーはスピルバーグの「キャッチミーイフユーキャン」などにも出演している実力派。はたしてどんなアクション映画になっていることでしょう。見てのお楽しみです
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