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1件~14件 (全 14件)
評価 5.00 ゴッ爺 (27件) 70代以上/男性 |
2024年05月28日 11:22 |
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良い製品
映像もよく、考えさせられる話題の映画でした。
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今日届きました。評価が大変良いので観るのが楽しみです。
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肉体改造の集大成的作品
デビッド・クロネンバーグ監督は年齢を重ねる毎にその作品は先鋭化し、もはや常人の思考、理解を超えている本当の変態である(褒めている)。作中に耳を全身に付けて踊っている人のシーンがあるが、訳が分らん。この作品を見ると、初期の「ラビッド」や「ザ・ブルード」、監督を一躍有名にした「スキャナーズ」、「ヴィデオドローム」、「ザ・フライ」は分かり易く可愛いものだ。
肉体の変容や改造が彼の終始一貫したテーマであるとするならば、この映画はその集大成的作品であることは間違いない。人間の体にジッパーを付けて、それをレア・セドゥが舐めて官能に浸るなんて、クロネンバーグ以外誰が考えるか。クロネンバーグの頭の中はどうなっているのか。変態知性の最高峰であることは間違いない。
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公序良俗に反する映画
一言で言えば、今まで見たこともないシュールな映画だ。話の内容も映像もブッ飛んでいる。エマ・ストーンは全裸(ヘアヌード)も厭わぬ怪演で、あっけらかんとSEXするし、アカデミー賞主演女優賞の甲斐はあった、という訳だ。その他、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。これらの受賞が何よりもこの映画を語っている。
しかし、見る人を選ぶ映画であることも確か。公序良俗に反する映画である。道徳的に真面目な人からは反撥を喰うだろう。
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最後まで見終わった時感動の涙が溢れた、TWICEの心の込められた彼女たちの行動に胸が熱くなった。
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イザベル・ユペールってこんな人だったけ?
如何にもフランソワ・オゾン監督らしいコメディ。殺人事件を扱って喜劇にしてしまう手腕は、本邦で言えばつかこうへいか三谷幸喜か。
映画は後半から出てくるイザベル・ユペールが全てをさらってゆく。その怪演、女優オーラで若手二人をあっさり抜き去って、場をさらってしまう。この映画は私の映画よと言う訳だ。しかし、自分はイザベル・ユペールと言えば「天国の門」(マイケル・チミノ監督)のヒロインの印象が強いので(何十年前だよ!)、こんな人だったのかと思う。
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ルーク・スカイウォーカー登場
自分はスチールブック仕様のディスクはあまり購入した事はないのだが、今回の購入オプションの中ではこれしかなかったので購入。しかし思いの外格好良い仕様で満足。
「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品との位置付けで、各章の冒頭に恭しく「STAR WARS」とタイトルが出て、その世界観・背景はシリーズと繋がっており、主人公のマンダロリアンは「スター・ウォーズ」シリーズお得意の孤高のバウンティハンターである。
配信作品であるにもかかわらずシネマスコープで描かれた宇宙(船)の描写、アクションシーンやSF的ビジュアルは見応え十分で、本編の「スター・ウォーズ」に優るとも劣らないクオリティを保っている。
また音楽がドラマチックで、非情に格好良い。名前は、ルドウィグ・ゴランソンとクレジットされている。自分は知らなかったので調べてみると、映画音楽は「クリード」シリーズや「ブラックパンサー」シリーズ、「テネット」、「ヴェノム」、最近では話題の「オッペンハイマー」を手がけている。業界では有名な才人だった。
ラスト、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が現れて続くのだが、シーズン3は発売されるのだろうか。
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買ってからモノクロだと気がつきました。内容は今までのゴジラ映画になくひとそれぞれの内面が良く描かれていると思います。
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後日見るためにメディアを購入した
最近、[トップガン マーヴェリック]は アマプラ会員は無料で視聴できます。早速視聴❗️
前作の[トップガン]続編ふうに話しは進みますが後半は楽しくワクワクしながら また後日
見ようと思い購入した。
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荒井晴彦監督の白鳥の歌
綾野剛と今をときめく道長様柄本佑主演、ふたりの間を取り持つヒロインはさとうほなみ。自分は知らなかったが、彼女はほな・いこか名義でゲスの極み乙女のドラマーでもあるらしい。特別の美貌でも若くもないが、荒井晴彦監督の眼鏡に叶って抜擢されたようだ。大胆に脱げるというのも抜擢の要素か。最近のそこそこ売れている若手から中堅の女優はまずヌードにはならない。例外としては二階堂ふみがおり、「この国の空」で荒井晴彦監督作品を経験済だが、その時より知名度と女優としての格が上がり、ギャラが高くなったか、荒井監督とはそりがあわなかったか。
内容は荒井晴彦好みで、男と女の間のグダグダダラダラ感を描いている。背景は1980年代のピンク映画界なので、本人の体験も入っているのだろう。そして、ラストに延々と6分間フルコーラスで歌われる(綾野とさとうのデュエット)山口百恵の引退曲「さよならの向う側」は、荒井晴彦監督にとっても白鳥の歌なのか。
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戦争帰りの男たちの戦い
終戦直後という時代設定故か、前作の「シン・ゴジラ」と違い、今作では国家(政府)は出て来られず、民間主導で戦う。そして野田健治(吉岡秀隆)は宣言する、「今度の戦いは死ぬための戦いではない、未来を生きるための戦い」だと。「本作戦では1人の犠牲者も出さないことを誇りとしたい」と、先の大戦のアンチテーゼを述べる。
せっかく復興してきた銀座を、以前よりも酷く破壊し尽くすゴジラは、ゴジラ映画史上最悪の怪獣だ(犠牲者3万人も最大の死傷者かも)。ラストでは一旦海に沈んだが、再生するようなので、数年後(昭和29年)、再度ゴジラは東京に襲来し、今度は国家(防衛隊)が前面に出て戦うことになる。これで永遠に循環することになるのか?
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思った通りの商品です
大劇場観劇の際にとてもこの作品が好きになりました。ブルーレイがあればいつでも見ることができるため、良かった作品は購入しております。
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思った通りの商品です
以前から見たいと思っていた作品なのでブルーレイを購入しました。早速にお送りくださりありがとうございます。
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苦いカタルシスが相応しい
「インファナル・アフェア」3部作は過去にブルーレイ化されているのだが、改めて3部作の4K化ブルーレイの発売は、前回購入しなかった自分としては朗報だった。今回は4K ULTRA HDも発売されているのだが、価格が3,000円以上違うので通常の4Kレストア版を購入。過去ULTRA HDブルーレイと通常のブルーレイを(大体同梱されているので)見比べて見ると、当方の50インチ程度の画面では殆ど画質は変わらない(色調、明度の違いはあるが好みのレベル。唯一素人でも違いが分る程目を見張った4K ULTRA HDのソフトは「暗殺の森」だったが)。
映画第1作の内容は広く知られているが、ラスト、トニー・レオンが死んだ後、書類が見つかって警官であることが証明されたとあっさり字幕で説明されるが、そんな簡単に分かるならそれまでのサスペンスは何?と言いたくなる程の拍子抜け。顕彰的な葬儀のシーンで終わるが、繰り返しになるが、ここまで描いてきた内容からすれば警官だったことは分からず、報われない終幕となる苦いカタルシスの方が相応しかったのではないか。
第2作は、1作目の前日譚で、あゝそうかという感じ。最終作は、1作目の後日譚と1作目で描かれたトニー・レオンの姿を(死んでいるので)別角度から描く。
画質は3作ともブルーレイとしては満足な出来で、今までのソフトよりも格段に美麗である。
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