YOS/2さんの商品レビュー

扱いやすそうです

一人キャンプをするときに、ピラミッドグリルで使う用に買ってみました。普通の炭しか使ったことがなく、この商品もまだ実際に使ってはいないので着火してからのことは分かりませんが、個別に包装されているので取り扱いはよさそうです。しかも、グリルにはちょうどいい大きさ。普通の炭を持って行こうと思うと、ソロキャンプでは事前に小分けしておいて〜と手間がかかるのですが、これだと持って行く手間はあまりかかりません。

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やはり専用品、ぴったりですが...

キャンプ用のVXD-10にぴったりでした。（専用品なので当然といえば当然ですが） ただし、ケースのショルダーベルトを着けるための金具が邪魔で、そのままではオプションのスピーカーマイクをつけられませんでした。金具をちょっとペンチで曲げればつけられなくはないんですが、マイクもメーカ純正なのにこの作りはどうなのかと思います。

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使い方次第です

同僚とバーベキューをやる際にコンロが不足していたので購入しました。本番の前に一人で試しに使ってみたのでレビューします。
まず、結論ですが、バイクのソロキャンプなどの際に一人でバーベキューをするのには便利な商品だと思います。一方で、大人数で使うにはよほど食べるのがゆっくりなメンバーか、このコンロが一人一個ないと難しいと思います。
そもそもこのコンロ、近火の弱火でモノを焼くようにできています。これはサイズと燃焼時間（そして値段）を考えるとやむを得ないところです。遠火の強火にしようとするともっと炭を入れることになり、重量は重く、燃焼時間は長く、価格は高くなってしまうでしょう。1時間という燃焼時間の設計はバーベキューの時間としては適切だと思います。
ただ、近火の弱火の為、厚手のお肉や冷凍肉そのままの場合にはなかなか焼けません。男性のグループがバーベキューすると、置くそばから焼けてどんどん食べていく、という流になりますが、そのような流にはついて行けない商品です。このため、最初の結論のように大人数で使うのには向いていません。
また、これは商品の特徴と言うよりも石油系の着火剤を使うときの注意事項ですが、着火し、炎が消えて炭の表面が白くなるまでは、モノを焼くと石油くさくなります。この商品の着火剤は石油系のようで、炭に火が回るのを我慢できずに焼き始めると、石油くさい焼き肉をほおばることになってしまいます。ただ、点火そのものは炭にも着火剤がしみこませてあるようで非常に簡単です。（とはいえ、使い捨てコンロでなくても着火剤を適切に使えば、着火は簡単なのですが）
燃焼時間については焼き肉をちょうどよく（ただし、薄手の肉で解凍済みでないといけませんが）焼ける時間は1時間程度です。風が無く炭の燃え方がゆっくりだと焼ける時間はもうちょっと長いかも知れません。
使える時間は1時間程度ですが、1時間で完全に消火するわけではありません。炭の火は徐々に弱くなりながらそこからさらに2時間以上燃え続けます。説明書きの通り、自然鎮火を待っていると、いつまでも帰り支度に入れないということになります。
このため、最初に書いたようにソロキャンプで翌日の予定がないような場合にはいいですが、うたい文句のようにお手軽にバーベキューは難しいと思います。

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中古と言うことでしたが

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  画像あり

中古と言うことでしたが非常にきれいな状態の商品が届きました。
ゲームとしては「キャット＆チョコレート」と同じルールで、手札のアイテムカードのアイテムを利用して、場に出たシチュエーションカードに書かれているシチュエーションを切り抜けるストーリーを考えるという内容です。一応、勝敗がありますが、勝敗はおまけみたいなモノで、ストーリーを考えるプロセスと機転を楽しむゲームです。
夏休み友人と集まる機会があるので、物語好きの友人達と楽しむ予定です。

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ペグ抜きが欲しかったので

ハンマーはどうでもよく、ペグ抜きが欲しかったので購入しました。
夏にキャンプに行くのですが、慣れていないメンバーが混ざる為、撤収時にペグを忘れたりするのですが、ペグ抜きを使ってもらうことで「ペグが抜けないからとりあえず張り綱をハズして、そのまま忘れる」というパターンの忘れ物をなくせそうです。
価格も安いので、買っておいて損はないと思います。

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非常に軽いです

ソロ用のテーブルは他にも持っているのですが、他のものに比べて非常に軽いです。携行品の重量が気になるソロの場合には、この重量はありがたい限りです。
冬に雪の上でバーナー等を使う際に使う予定ですが、他のモノに比べると足が細いので雪に食い込まないかだけが心配で、後は問題ないと思います。
夏場、普通の地面の上で使うなら、何も問題はないでしょう。
耐久性はまだ試しに組み立てただけなので分かりません。

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商品自体はいいのですが

バイク用のオイルとしては非常にメジャーで安心して使えます。
商品自体は全く問題ないのですが、お店の梱包が悪く、届いたときには缶の端が破れかかってました。

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真夏にはこれだけだと苦しいです

気温27度だと、上にカバーを掛けても冷たくて気持ちよかったです。しばらくするとぬるくなるとのことでしたが、寝付きがよく、なかなか起きないので、朝にはぬるくなっていましたが、その点は気になりませんでした。
ただ、30度を超えたときに昼寝で使ってみましたが、ぬるくて快適とは言えませんでした。30度前後が分かれ目のようで、ぬるくなると蒸れるような感じがして真夏にはマットは逆に不快かも知れません。

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真夏にこれだけだとちょっと苦しいです

気温27度だと、なかなか涼しく快適に眠ることができました。しばらくするとぬるくなるとのことでしたが、寝付きがよく、なかなか起きないので、朝にはぬるくなっていましたが、その点は気になりませんでした。
ただ、30度を超えたときに昼寝で使ってみましたが、ぬるくて快適とは言えませんでした。30度前後が分かれ目のようで、真夏にはこのマットだけだと苦しいと思います。

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既にムーライト3型をお持ちなら

ムーンライト3型専用のグランドシートです。これがあればフレームとフライだけで簡易タープの用にして設営ができます。このグランドシートの存在意義はここにつきます。
フレームをつなげるためのピンが付いていること以外は、素材的にはブルーシートとあんまり変わらない感じです。（保温の為のアルミかなにかの蒸着はあるようなので、全く同じではないですが）
輸送時などの為にピンを押さえるループが付いているのですが、ここの縫製が悪く、ピンが収まらないという初期不良に当たりました。交換してもらったのですが、交換してもらったモノも、かなり微妙な位置にループが付いています（使えないことはないのですが、入りにくい）。
ムーンライト3型をフライだけで設営したいと言うことがなければ、ブルーシートでいいような気がします。

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G-STOVE GTS-100との比較は一長一短

届いたので、早速、手持ちのG-STOVE GTS-100と比較。今回のST-310もGTS-100も荷物を減らしたい、環境も過酷じゃない山行用に購入。
重さについてはどちらもほとんど同じ。ただ、GTS-100は折りたたむと四角いためパッキングがしやすい。一方、今回のST-310は折りたたんだときに、ごとく部分が微妙な張り出し方をしていて、付属の収納袋に入れてもどうパッキングしようか悩む。コッフェルに入れようとも思ったが、このごとくの張り出しが引っかかって、手持ちのコッフェルには入らなかった。どっちみち、コッフェルに入れるような使い方なら、カセットガスを利用する製品ではなく、専用ガスを使う製品を利用すべきだと思う。
火力についてはカタログスペックは同一なもののST-310のバーナーはGTS-100よりも大きい為、使うコッフェルによっては全体に火を回しやすいと思う。（実際に点火しての比較はしていない）
実際の使用時、GTS-100はバーナー部もごとくも小さく、普通のコッフェルでも載せたときの安定性に不安がある。一方、ST-310はごとくを展開すると普通のコッフェルであれば十分安定する。
あとは寒冷地での動作だが、これはさすがに確認できなかった。
収納性が私の用途だといま一つなので、星は4つに。

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