JR北海道北斗星1号 (60代/男性)
1件~6件 (全 6件)
評価 5
投稿日:2014年01月24日
おからクッキーバー
昨年12月に試しに50本入の物を購入しました。
1個食べるとついつい手が出てしまい、10日程で食べつくしてしまいました。
そこで心配なのが、毎月検査をしている血糖値(HbA1c)の数値。先月は
HbA1cが7.0だったのが、今月は6.8に下がっていました。
おかげで糖尿病になっている私でも、安心して食べられます。
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評価 5
投稿日:2013年07月11日
小林製薬 柔らか歯間ブラシ
最初近所の生協で購入しました。私自身上下前歯がらんぐい歯で、「歯科医から夜の歯磨きが終了後、デンタルフロス・歯間ブラシを使用した方がよい」と指摘されていました。
前々から小林製薬の糸ようじとこの柔らか歯間ブラシはテレビのCM等で知っていましたので、
使用しています。
1回につき1つ使用したら、その翌日には使用できないので、1セット購入しても20日間しか使えないので、気がついた時に購入しています。
今回は楽天の80時間お買い物マラソンで、浴室等の清掃用の洗剤を購入するのが目的でしたが、送料無料に後1歩の購入金額が不足していたので、これを購入しました。
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評価 3
投稿日:2013年03月03日
PC用ブルーライトから目を守るPCメガネ
私自身も今日未明1時前に注文しましたが、その時点で納品(色:ブラック)が4月中旬となっていました。
来月中旬には納品されると思いますが、私自身も50代前半で強度近視のためハードコンタクトレンズで視力を矯正しています。
ハ−ドコンタクトレンズで強めに矯正(レンズ度数:右目−17.0、左目−14.5)していますので、老眼ため本・新聞・列車時刻表を見る時に老眼鏡が必要ですが、オーダーメードの老眼鏡ではなく、100円ショップで購入した老眼鏡で事足りていますので、問題は無いのではないかと私は思います。
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評価 5
投稿日:2012年11月30日
オールステンレスカー完成50周年の映像
私自身子供の頃からの鉄道ファンで、小学生の頃東京急行電鉄東横線・帝都高速度交通営団(現東京地下鉄)日比谷線の中目黒駅周辺に住んでいたので、懐かしい思い出があり購入しました。
この頃この7000系電車、そして北千住から日比谷線に乗りえていた東武鉄道の2000系電車の主電動機(モーター)の独特の音で走行していました。
このDVDの中の主電動機(モーター)音が入っているものと期待していましたが、映像は7000系が走行しているのに、音の方は旧型電車の代表的な釣り掛け式主電動機の音になっていたので、これは残念に思いました。
同じショップで6000系電車・7000系電車の走行音を収録したCDが販売されていたので、それをあらためて購入しました。
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評価 5
投稿日:2010年02月01日
走れダーウィン!の前に読む本
鉄道ファン垂涎の本
「走れダーウィン!」は、DMVを開発され釧網本線で試験運行された後、DMVの乗車定員増加に苦心された過程を書かれた本ですが、この「線路にバスを走らせろ」の方は、JR北海道の副社長であられる柿沼博彦氏が、最初にDMVを発案されてから釧網本線での試験運行までこぎつけた過程が書かれた本です。
「線路にバスを走らせろ」と「走れダーウィン!」の本は、発行元が違っていますが、実はセット本の様に私は思います。「線路にバスを走らせろ」は上巻で、「走れダーウィン!」は下巻と私は考えます。
「線路にバスを走らせろ」は、DMVの設計段階からJR北海道の協力会社の協力を得ながら、試行錯誤してDMV開発の過程および釧網本線の試験運行の段階までが書かれており、「走れダーウィン!」は、最初試験走行で乗車定員が十数名から二十数名に増加させるために、大手自動車メーカーに応援を依頼し、実現させた過程が書かれています。
先週金曜日(1月29日)函館本線妹背牛(もせうし)→深川間で、ダンプカーと特急スーパーカムイ24号789系1000番代特急形交流電車との衝突事故が起こりましたが、幸いなことに、ダンプカーは大破し特急列車の先頭部分もペシャンコになったにもかかわらず、負傷者41名全員軽傷で済んだということには、JR北海道副社長柿沼氏の高(たか)運転台のこだわり、そして789系1000番代特急形交流電車の先頭形状を設計された、現苗穂工場長の佐藤巌氏のお考え方に敬意を表したいと、私は思います。
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評価 5
投稿日:2009年10月16日
鉄道車両ファンには垂涎の書籍
この本は、私の大ファンであるJR北海道の副社長柿沼博彦氏の生涯を著した本であり、柿沼氏が、旧国鉄入社後、今は両数が少なくなった東北・上越新幹線-200系を設計されるなど表舞台を歩いて来られたのに、国鉄分割民営化で無念のJR北海道勤務を命ぜられ、失意の思いでJR北海道へ来られたのにもかかわらず、JR北海道発足以来次々と鉄道ファンを惹きつけるユニークな車両登場させ、鉄道事業の現場社員と対峙し、踏切事故で両足を切断しなければならなかった気動車(ディーゼルカー)運転士の気持ちを思って、高運転台にした振子形特急気動車の開発など、常に鉄道車両の進化を成遂げてきていることが説明されている書籍です。
本州のとあるJR2社の役員に、柿沼氏の爪の垢を煎じて呑ませたいほど立派な方の書籍です。内容は鉄道車両ファンが見たら必ず読みたくなる内容で、一般の方が読まれるのにはちょっととっつきにくいかもしれませんが、ビジネス書としても最適だと私は思います。
昨日(平成22年1月29日金曜日)12:25ころ、JR北海道函館本線妹背牛(もせうし)→深川間の踏切で、旭川発札幌行き特急スーパーカムイ24号789系1000番代特急形交流電車と踏切内に立往生していたダンプカーが衝突し、負傷者41名という痛ましい事故が起こりました。
幸いにも負傷者41名全員が軽傷であったということは、まさに柿沼イズムが生かされたということで、お会社の営業サイドから1車両の乗車人数が減るとの異論も出た高(たか)運転台が、大型自動車の衝突事故で、この程度の事故ですんだことを証明した形になった、と私は思いました。
最後にこの場をお借りいたしまして、負傷された方々やこの事故に遭われた全員に対しまして、心よりお見舞い申しあげます。
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