ひまわり９０６さんの商品レビュー

自分の使用に適した容量です

庭木の、冬季のタマカイガラムシ、黒点病、ウドンコ病などの対策に購入しました。 薬剤は通常約100L（マシン油乳剤は4L〜5L)使いますが、500cc瓶ではどうしても割高になり、と言って18Lでは下手すると３〜４年間保管することになり、場所をとってしまいます。その点、この10L缶は１〜２年で使いきれるため、自分にとっては、使いやすい量です。 途中で足らなくなり、買いに走り事もありません。

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久しぶりにスミチオンを買いました

今年の庭は、手を抜くことなく、１月、４月〜８月（３回）とまめに消毒ができたため、大きな害虫の発生は抑え込めました。そのため、これからの秋口にかけての突発的な毛虫の発生に備え、対応害虫種が広く、庭木に薬害の少ない、スミチオンを久々の購入しました。 効果は即効性ではありませんが、致死率が高い点を評価し、舞い戻りました。

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薬剤体制ができにくい

昨年は、ウマメ樫ですが、リホームのため、冬季にマシン乳剤の散布ができなくてに黒点病とウドンコ病を発生させてしまいました。今年は、頑張ろうと思い、石灰硫黄合剤とマシン油乳剤を探しましたが、石灰硫黄合剤の小瓶がありませんでした。そのため、マシン油乳剤を散布しました。春になり、黒点病気、ウドンコ病が心配になり、サンヨールの小瓶(100ccx2本)を購入し試験使用してみました。８月になっても、いつも発生する、ウドンコ病も見られず、黒点病も被害を受けた葉は残っていますが、増える様子がありません。
そのため、殺菌剤はほかに４種類で、輪番使用しておりますが、どうもこのサンヨールが一番効果があったように思います。また このサンヨールは薬剤体制ができにくいため、非常用も兼ねて、大瓶（500ccx2本）を購入しました。
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摩耗が分かりにくい

ブレーキパッドを交換しましたが、摩耗がきわどく摩耗センサの再使用が可能かわかりませんでした。前もって テスターの抵抗レンジで抵抗を確認すればすぐに判断できますが、タイヤを外すのが邪魔くさく、手を抜いてしまいました。
結果、パッド交換をしましたが、交換インターバルをリセットできず、抵抗を確認しても、やはりだめでした。
事前に再使用可能か否かの判断は、摩耗センサ部分が、ジョイントバー（０Ω）と抵抗（数値を忘れました）が並列に接続された構造になっておりますので、各部品の摩耗により正常、限度摩耗、過剰摩耗の３段階の判断をしております。ですから、事前にタイヤ外しをいとわず、抵抗確認をすると、２度手間にならず、ブレーキパッドとセンサー交換を同時にできます。

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癖のない甘さ

このエルメスタオリジナルは、仕事でドイツに行った時初めてお目にかかりました。、もう７年以上使っております。それまでは、いろいろのものを使いましたが、小さなペレットで場所を取らず、癖のない甘みが気に入っており、いつもポケットに忍ばせています。とくにコーヒーが冷めたときに、癖がでてきません。

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３Ｌ/分の小型噴霧器に最適

私の用途は庭の消毒に使用しております。１回の消毒で約100Lの消毒液を使いますので、大型の噴霧機では薬剤使用量が多くて、重たくなりますので、3L/分と4L/分の吐出量（3.5Mpa)の噴霧器２台を使い分けて使用しております。
ホースは全長で20mで使用しておりますが、φ8.5mmx10m（噴霧器側）とφ6mmx10m（手元）をワンタッチカップラーでつなぎ使用しております。この組み合わせで使いますと、手元ホースが軽く、やわらかいので、とても移動しやすく、使いやすいです。又、しまうとき、準備する時もホースが10m単位ですので、撚りが入ることが少なくとても使いやすいです。
これが20mの１本物ですた、巻き取ってしまうとき、撚りが入りますのでとても厄介になります。
ホースリールを使えば撚りの問題は解消しますが、使わないときに場所を取りすぎますので自分の家庭用には使いにくいです。
またφ8.5mx10m + φ6mmx10mとすることで、手持ちの噴霧器（3L/分〜4L/分の吐出量）のホースの圧力損失も比較的低く抑えられております。
少しは圧力損失を感じますが、使いやすさ考えると、φ8.5mmx10m + φ8.5mmx10mでの作業より、大変使いやすいで、このφ6mmx10mをあえて購入しました。

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きっちりとした造りです

今まで、一度、安価なものを使いましたが、すぐにほころびが出たり、はじめ方縫い目の飛びがあり今一つ、愛着がわきませんでした。今度は国産の帆布（9号帆布製）のこのバッグをやっと探しました。寸法、各部の構造、セキュレィティー性などについて入念に検討した結果です。
以下に購入し、期待値にかなっている点をご参考に記載します。
１・縫い目の布端からの距離にほとんどバラツキがない。
２・ストラップ取り付け部の構造が十分に堅牢な造り、
３・そこの部分にキルティング加工がせれており、型崩れしにくい、
４・両側面、底面のマチが開きすぎないように、補強バンドが設置されている。
５・フラップの取り付け構造も、堅牢な構造です、
６・フラップの止めはニップルタイプでなじむまでは確かに開閉しにくいが、海 外にも旅行に行くため、安全性を評価しました、
７・ふつうホックなどで済ませるストラップの取り付け部分も、真鍮の削り出し ニップルが使われており、またそのベースの造りもしっかりしたものであり 文句のない造りです。
８・ふつう10号帆布で造るところ、厚手の9号帆布が使われており、しっかりし た構造になっている。

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とても安定性がいいです

今お墓に使ってるものが、倒れてグローブ（風防）が蝋燭の火で焼けましたので、交換のため購入しました。 倒れた時に蝋燭の火で焼けないガラス製風防を考えましたが、転倒時に割れそうなので、今と同じポリカーボネイト製にしました。台座が結構重たい作りですので、倒れにくそうな感じで気に入っております。

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少し早いですが、夏の暑さ対策完了

夏、屋根裏の熱い空気を排出して、室内のエアコンの効き改善するために、今回掃気ファン（V-12ZMC5;24hr運転可能）を設置しました。 気候の良いころは遊ぶのに忙しく、６月になりますと、屋根裏はとても暑く、入って長時間の作業はかなり厳しいものが有ります。寒さは服を着込めば対応できるため、意を決してチャレンジしました。使いやすさを考えて、タイマー（National TB-201とロッカースイッチ）でどちらでも、作動できるように設置しました。
設置状況は最高にうまく設置できました。又運転時の騒音は数字よりも非常に静かで、室内では、ほとんどわかりません。（今も回っております）

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さわやかな甘さ

このペレット甘味料（エルメスタ・オリジナル）は使いだして５年以上になります。粉末ではなく、ペレットタイプの為、コーヒーに１個簡単に入れることができますので、自宅でも、旅行でも非常に便利に使うことができます。。
一般的に合成甘味料を入れたコーヒーは、冷えると非常に味が悪くなるものが多いですが、このエルメスタ・オリジナルは 冷えてもエグ味がなくとてもさわやかな甘さが、気に入っております。

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防犯の補助として使っています

防犯の為に窓ガラス全てに、振動センサをつけました。一応｢ORING｣の表示は有りますが、念の為にこの｢窓ガラス注意｣のステッカーを貼りつけました。昔ながらの無駄に窓が多い家の為、窓の防犯がとても大変です。 これで泥棒が来なければ、最高です。

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防水、防塵に強い

今回、屋内ＴＶ配線を3C2VからBC,CS,eo-光などに対応できる、3CFBに全面交換をしました。 今まで屋根裏で使っていた屋内用分配器は埃の堆積が激しく、BSが雨が続くと、吸湿などにより減衰が大きかったため、この屋外用分配器を採用しました。屋外用なので遮蔽がしっかりしておりますので、しばらくは問題は発生しないと思っております。

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簡単に奥まで洗浄できました

戸建、自宅の排水管（塩化ビニル製）を２〜３年に一度、ケルヒャーの大型洗浄機＆ケルヒャー配管洗浄ホース（外形φ11mmｘ7.5m;逆噴射ノズル）で洗浄しております。 現用のケルヒャー配管洗浄ホースは冬は固くなるため、まず洗浄できません。 又夏でも加圧によりホースの剛性が高くなり、排水枝管（内径φ56mm；通常はφ40mm〜φ50mmだそうです）の90度エルボ部分を通過せせるのが大変困難でした。
そのため今回思い切ってスズラン・ノズル（φ7mmx10m）を購入しました。
実際に使ってみたところ、あれよあれよ簡単に奥まで侵入していき、簡単に洗浄できました。 結果はトイレ手洗い排水管、洗面台排水管、台所排水管からはかなりの汚水が出てきました。（ケルヒャー配管洗浄ホースで洗浄できなかった部分の洗浄が簡単にできました）
又トイレ、風呂、洗面台、台所の洗浄は排水枡から、洗浄ホースを挿入し洗浄しましたが、室内側のホースを差し込んだ先端まで、スズランノズルを挿入でき、完全に洗浄できました。
室内側から洗浄ホースを挿入すると、気をつけませんと、室内側に洗浄水が吹き出すため、タオルなどで洗浄ホースと排水管の間をしっかりと封止する必要が有ります。
今回の洗浄作業は準備、洗浄、かたづけまで入れて約２時間程度で完了しました。 こんなに簡単であれば、毎年洗浄しても苦になりません。
確かにスズラン・ノズルはケルヒャー配管洗浄ホースに比べ高額ですが、配管洗浄専門業者に１回洗浄してもらう金額レベルですし、詰まってから配管洗浄専門業者に洗浄をいらいするのに比べれば安いものだと思います。
戸建では排水管洗浄を全くなさらないかともいらっしゃるようですが、詰まらず排水が流れていればいいと判断するか、排水管は健全な状態である安心感で生活するか、個人の価値観の問題でも有ります。
配管洗浄により排水管が傷むのではないかとの話を耳にしますが、高圧噴射水は配管壁に角度をもって噴射されるため、塩化ビニル管では、洗浄後内面を手で触ってみても、傷みはまずないと思われます。
余談ですが、自宅にはエコトイレ（洗浄水節約型）を採用しておりますせん。又小便後の洗浄も大流量の洗浄を使用しております。このためか定期洗浄時に各枡を置けましても、内部に著しい堆積はほとんどなく綺麗な状態です。
ですから洗浄も余計に、簡単に済みます。

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北海道気まま旅、トレッキングに最適

この度北海道気まま旅（２０日〜４０日間の予定）に当たって、地図でルートをたどって距離の出せる、デジタルキルビメータを購入しました。昔のアナログキルビメータは換算が大変でしたが、このキルビメータは最初に尺度設定をしておきますと、地図をなぞるだけで、距離が出せます。有るのは知っておりましたが、結構お安くないので今まで、思いきれませんでした。
たとえば、北海道一周５日ツーリングマップなど規制のコースをその通り走る分には特になくても何とかなります。 又、当然ナビで目的地を入力すれば距離がでますが、今日120km程度走行して、キャンプ場を探したい場合など、現在地から、地図でルートをトレースして、120kmの地点を確認し、そのエリアでキャンプ場なり、宿泊先などが探せます。 又 地形図でのトレッキングなどの場合に（1/25000地図,コンパスは必需品＋高度計が有ると最高）ルートを地図に書き込み、距離を測ったり、昼食場所などを検討するのに非常に便利です。
又ドライブマップで複数ページにまたがって、地図を使う場合には各ページのルートを順次キルビメータでトレースするだけで、トータル距離が表示されます。測輪（ﾄﾚｰｽ･ﾎｲｰﾙ）を前後どちらに回転させても、加算距離が表示されますので（減算にすることも可能）くねくね曲がりくねった山岳エリアの地図をトレースする場合にも、キルビメータ本体の向きを回転させたり、地図を回転させる必要はありません。くちゅくちゅと細かく左右にトレースするだけで、距離の算出が可能です。（この場合には1/200000地図（ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾏｯﾌﾟ)では表示ルートの印刷がアバウトの為若干の誤差はでますが、自動車の場合には気になる誤差ではありません。トレッキングに使う1/25000の地図（1cm=250m)では結構な精度で、距離算出が可能です。）
それにこの商品は「made in Japan」でした。感激です！！
一番困ったのは、先端の保護チャップの外し方が書いていなかったので、無理にひっぱって、新品から壊してしまうと、怒る家内の顔が浮かび、躊躇しました。
押したり、引いたり、回したり、結構手こずりました。横で家内が笑っておりましたが、使い方より大変でした。（笑い話ではありません、何せお安くありませんから）

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１年半毎の交換で快調です

私は２台（Hymer Camp55,BMW MINI Cooper S)の車を乗っており、ともにエンジン冷却水は１．５年毎に交換しております。EU車（アメ車も）はその環境の水道水に適応した防製剤が使われております。EUでは一般的に水道水の硬度が高いため、国内のLLCとは防製剤が異なっており、長期に使用した際に残渣が出やすいことがその特徴です。Cooper Sでは確か５年交換だと記憶しておりますが、購入後1.5年で交換した際に、リザーバタンクの中に沢山の残渣が堆積しており、除去に大変苦労しました。（ショットブラストの球を入れて、振り回し、機械的に取り除かなければいけませんでした） その後ホルツに交換しましたが、以降1.5年の交換時に リザーバタンク内に残渣の堆積はなく、至って快調です。
その結果、リップシールを使っている（国産車ではフローティングシールが常識です）ウォータポンプシールからの水漏れもなく、快調に乗っております。
又防製性能についてですが 私のHymer camp 55は購入後２２年になりますが、サーモスタット交換時に アルミ製のサーモスタットハウジングの内部を観察できますが、内部にはほとんど錆、エロージョンもなく綺麗な状態でした。
ご参考に、水は本来精製水を使うのが基本ですが、私はフィルターで濾過した、水を使用しております。
又２年毎の交換で大丈夫だと思いますが（防錆性能が重要、凍結防止性能はエチレングリコールですが気化しないので問題ありません）、今までの実績から、２年毎の交換になかなか、踏み切ることができておりません。

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