adgjmp789さんの商品レビュー

ブラック3枚を購入。
MかLか、サイズを迷いましたがレビューを参考にＬにしました。締め付けられず履き心地が良く、ウエストまであると安心感があります。梱包もオーガンジーの袋に入って届き、心遣いが嬉しかったです。追加でアプリコットを購入しようと思います。
できれば3枚の色を自由に選べるとありがたいです。

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黒を1枚購入して良かったので、追加でコーヒーと黒を購入しました。ワイヤーがないブラでないと痒くなるので今まで○○クロの商品を使っていましたが、ずれてしまうのが不満でした。こちらのブラはサポート力があるのに付け心地も楽なので満足しております。
★追記★
紐が外れやすいのが残念です。外れてもブラ自体はずれないのでサポート力はすごく良いと思います。自分で縫い縮めたら外れなくなりました。ストラップレスで着用できるタイプではないので、改良していただけると嬉しいです。

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２本購入。問題なく使えています。
ざらっとした手触りに好みはあると思いますが、丈夫そうです。

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綺麗に貼れました

不器用なので不安でしたが、綺麗に貼れました。気泡がたくさん入ってしまいましたが、クロスで擦ったらなくなりました。スマホ購入時にドコモで貼ってもらった物よりも機種にぴったり合っているので、新品のような画面になり大変満足しています。

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初めてＬ字ファスナーの財布を持ちましたが、とても使いやすいです。
ワンアクションでお札も小銭もカードも全部見ることができて、取り出しも片付けもまごつかずスムーズにできます。かといって、中身がバラバラになったり飛び出すことはありません。細かく仕切りがあるのできちんと整理でき、たくさん入るのに膨らみません。
大きめのチケットや、さらに必要ならスマートフォンも入れられて便利です。
色はピンクを購入。赤に近い濃いピンクで派手かと不安でしたが、鮮やか過ぎないとても良い色です。
シルバーのチャームと輪型の引き手、白いステッチがワンポイントで、シンプルですが素敵なデザインです。
革も柔らかく手に馴染みます。
これまで通りの２つ折財布に始まり、迷いに迷ってたどり着いたお財布ですが、今ではこれ以外考えられないほど気に入っています。

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一気に読みましたが、私は好きではありません。
人間の汚い弱い部分がさらけ出されていてリアリティがあります。加害者と被害者、それぞれに関わった人々の証言には主観が込められていて、事件は角度に寄って見え方が変わります。本の帯にある「誰が本当の悪人か」というテーマの通り、法には触れない「悪」に憤りを覚えずにはいられません。
しかし、重く、生々しく、辛い。
ほっとしたり笑える場面がなく、結末にはどうにも救いがない後味の悪さを感じました。
映画は評価が高く配役も良いので見てみたいと思っています。

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小学校５年生の三人の子供たちが、死に対する好奇心と幼いゆえの残酷さから、ひとりの老人を観察し始めたことから始まる物語。
子どもたちがそれぞれ背負っている問題。
孤独で偏屈な老人との絆。
大人が読んでもいろいろ考えさせられる本だと思います。
避けては通れない身近な人の死や、人と人との繋がりを俯瞰して見たようで、泣きそうになりました。切ないが読後感は温かく、少しだらけた背筋を伸ばして暮らしてみようという気持ちになりました。

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シャチハタの訂正印を仕事に使っています。
朱肉が要らないためとても便利なので、家族にも薦め購入。
大きな文具店でないと取り扱っていませんし、既成品のある苗字だとしても、店舗に在庫がなければ取り寄せに時間がかかってしまいます。
こちらのショップで、早く安く送料無料で購入できたので、とてもよかったです！

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多田が営む便利屋の仕事と依頼人それぞれの事情が描かれていて、とにかくサクサク読めて面白いが、ただそれだけではない。ほんのり切なく、じわっと心が温かくなる作品。ある日多田のもとに、高校時代の同級生で変わり者の行天が現れ、多田は便利屋の仕事とからんで様々な人間模様を目の当たりにしたり、思わぬ厄介な事件に巻き込まれたりする。なにより行天の予測不能な行動に翻弄される。多田と行天には共有する苦い思い出があるが、物語の終盤ではそれぞれが背負う過去についても明らかになっていく。不幸な出来事から人が再生するには・・。

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直木賞受賞作。「イン・ザ・プール」に続く精神科医伊良部一郎のシリーズ第二弾。期待を裏切らず面白かったです！体に故障はないのにスローイングができなくなったプロ野球選手を描いた「ホットコーナー」がよかった。イップスさえも吹き飛ばしてしまう伊良部一郎は凄い。

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強烈でした。面白くて読み出したら止まらなくなりました。「こいつ、本当に医者か！？」の帯のとおり、伊良部一郎はデブでマザコンで相当変な精神科医。訪れる変な患者達とのやりとりを読み進めるうちに、すっかり伊良部ファンに。シリーズの「空中ブランコ」「町長選挙」もぜひ読みたいです。

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伊良部シリーズ第三弾。初めの３編「オーナー」「アンポンマン」「カリスマ稼業」はモデルはあの人・・と実在する人物を誰もが思い浮かべるお話。これ、大丈夫なのかなとハラハラもしましたが、いつもながらぶっ飛んでる伊良部ワールドに引きずり込まれました。もちろん彼らが伊良部先生の患者であるわけがないのに、自分の弱い部分を認めるのか気になります。表題作の「町長選挙」は今までとはちょっと違った展開。今回は謎の看護婦マユミちゃんもたくさん登場します。

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一気読みしました。恐いと言うよりも気味悪かったという感想です。
元裁判官の一家、えん罪で無罪判決を受けた元被告、そして被害者の遺族。
自分にも起こり得ない事ではないと考えたら恐ろし過ぎます。１つの出来事でも人によってとらえ方が違うし、誰かがついているかもしれない嘘を見抜けるかどうか、何か盲点になっていることはないか・・裁判員制度も始まり、人が人を裁くのは本当に難しいと改めて思い知らされます。
しかし表現があまりにもリアル過ぎてくどく感じました。そのためかあまり感情移入できず、のぞき見的な、野次馬的な、まるでワイドショーを見ているような気分で早く読み終えてすっきりしたいという感じでした。

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伊坂幸太郎

ハードボイルド。殺し屋小説。三者三様の技を持つ殺し屋達による三つ巴戦と、事件の渦に巻き込まれていく鈴木。非情な描写が個人的にはあまり好きではありませんが、疾走感に引き込まれます。

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伊坂幸太郎

伊坂さんがこの作品を書いたのは２００４年で、今から５年も前なのに、その後の政治・経済状況を彷彿させることに驚かされました。そしてファシズムと暴走する群衆の恐ろしさ・・知らず知らず流される危うさは身近に起こり得ないことではないと思いました。
それから「例の虫」のくだり、面白過ぎて覚えてしまいました。

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