ゲッターピジョンさんの商品レビュー

「オレたちの戦いはこれからだ!」

正直、面白くないです。40年来の永井先生のファンですが、本作は必然性も無く、ストーリーも尻切れトンボです。
本作では百鬼ロボは出るものの百鬼帝国の人員は登場せず、「ゲッターロボG」である必然性が見えません。前作同様、パイロットのコスチューム等は違うし（歌詞もまた間違っている）、ミチルの性格はオリジナルやTV版とかけ離れています（カタカナ表記で無い名前にも違和感アリ）。
ダンテ側も、「本来の序盤」が軽く準えているぐらいで（そもそも流竜馬が合体できた理由も明確にされていない）、決着も着いていませんし。
これなら、前作のラストの構想（?）通り、「デビルマンが各作品と共演する」方が面白かったのでは無いか、と思います（それを続けて、最終的に全作共演する、と言うラストで）。
あと、ゲッターポセイドンは出てきません（イメージが1回出た程度）。

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超々高校級の主人公チームに対し、超高校級のライバルでは、まともに戦ったら主人公が勝ちますね。本戦も、「なんとか苦戦させよう」と言う作者の意図が見え、今ひとつ面白く有りませんでした（オーソドックスな投手がライバルだけに）。参謀役のショートは、主人公チームの部長に似てます（あと、「砂漠の野球部」の大門学園の風間主将にも、ちょっとだけ）。

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「これは実話である」

ニコラ・テスラの話を連載時に読んでいて、しばらく前から「再読したい」と思っており、懐かしさで購入しました。タイ・カッブの話も良いのですが、やはりデスラですね。オリバーくんは懐かしいです。しかし、荒木先生が作画を担当したのが2編（チフス・メアリーとウインチェスター）しか無いのが残念です。

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イイ物は何個買ってもイイ。

アダルトカテゴリの商品なので、レビューも公開されないと思いますから余り気合を入れては書きませんが、リピーターで5本、同じカレンダーを買っています（未発送が あと2件あります）。表紙や各ページ（2ヶ月単位）の画像には見ほれると共に、癒されます。

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ヴィーナスっぽい。

ポイント10倍に惹かれて購入しました。昨日（10月2日）注文したばかりで、まだ届いていないのですが、リピーターなので（現物が手元に有るので）レビューさせて頂きます。
表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。9月・10月は、ヴィーナスっぽいポーズで、視線と口元も妖艶です。腰から下は見えませんが、衣装を纏っています（腰巻状の様に見えます）。上半身は衣装無しです。

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悩ましい口元。

昨日（9月30日）注文したばかりで、まだ届いていないのですが、リピーターなので（現物が手元に有るので）レビューさせて頂きます。
表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。7月・8月は、赤のV字水着（?）ですが、胸は隠してません（笑）。もちろん、そちらも魅力ですが、まさに「微笑（びしょう）」と言える微笑（ほほえみ）が素敵で、目元のみならず口元の笑みに悩まされます。

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「悩ましい」と言うよりは「キレイ」

表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。5月・6月は、左側（横から）のポーズで、衣服は捲れて腹部しか隠れていません。しかし、「悩ましい」と言うよりは「キレイ」と言う画像に仕上がっています。

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潤んだ瞳に完敗。

表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。3月・4月は、黒いガーダーにピンクの飾り（何と言うのか判りません）で、ゴージャスな感じです。目の表情も良く、この視線には完敗です。

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色白、華奢、美人、超乳。

表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。1月・2月は、いきなり四つんばいですが、残念ながら（?）パンツ履いてます（笑）。見返り美人的な表情が良いです。

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美しく、しなやか。

表紙そのもののキレイなモデルがセールス・ポイントのカレンダーです。画像は2ヶ月で1枚となっており、その他に表紙とラスト・ページ（おまけ?）が有ります。一番過激なポーズ（画像）は11月&12月の1枚（画像は2つ）だと思いますが、オマケのページが一番好きですね。その次に表紙、でしょうか?（実際は、全て甲乙つけがたい、と言うのが本音です）。アンダー・ヘアーの見える画像も有ります。

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石川先生も加わっていますね。

個人のクレジットは無いようですが、悪役の方は石川賢先生の手によるもののようです。以前からタイトルだけは知っていましたが、今回、手に取ることが出来て嬉しいですね。レアな一冊です。

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レアな一品。

初めて読みました。「鋼鉄神ジーグ」は、この続きらしいので、新作ファンにもオススメできるのでは無いか、と思います。

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買い逃していた一品。

ちょっと前の書籍なので、余り欲しい情報は有りませんでした。リアルタイムで買っておけば、もっと評価は高かったと思います。その点が残念でした。

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「卒業」

ネタバレは避けたいと思いますが、「また●●かよ…」と思いました（ヒント：絶命先生）。ただ、絶縁先生の起用（今までスミには出ていた）や、連載開始時の予告（第1巻に収録）などは、上手く伏線回収したと思います（その一方で、一旧さんや甚六先生の意味は…?）。
それにしても、まさか書き足しで「臓物島の船長」が…。あとは、「7年殺し」の「オチは7年後に」の回収ですね。クメタ先生の次回作に期待。

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意気込みは買いますが…。

誰もが避けては通れない3．11。それを描いたエピソードに関しては、特に画力不足が目に付きます。スルーする勇気も必要だったのでは?（美談を広めるのは、自分たちの手では無く、他者に委ねるべきですし）。

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