札幌のちゅうさんさんの商品レビュー

難しい内容です

新装版ではないので本自体に時間の経過が表れており、けっこう汚れていて気になりました。肝心の内容はというと、論文形式にまとめられたものが三部書かれているというものです。学術的で読み進めるのも苦労しました。唯一よかったのは、裏表紙に訳者の近藤千雄氏の写真が載っていて、こんなお顔をしている方なのかとわかったことですかね。

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ちょっと物足りなかった

期待して読んでみたが、やや物足りなさを感じました。

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美しい

本当に美しい対話だ。今までの既成概念を打ち破るほどの衝撃を受けた。これは一回読んだだけでは理解できないであろう。何度も何度も咀嚼して吸収していくものだ。素晴らしい、実に素晴らしい。これは奇跡なんかじゃなく必然。この本との出逢いは神の計画の中にあった。故にあなたが今このレビューを見ているのも必然のことといえる。読み応えたっぷり、充実の内容である。

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素晴らしい！

この素晴らしさを上手く表現することが難しい。とにかく素晴らしい。これは誰が述べたかではなく、何を述べているか、その内容を吟味すべきである。

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まさしくスピリチュアリズムの教本

正直ここまで素晴らしい内容のものだとは期待していなかった。それだけに感動を覚えた。死後にも個性は存続すること、死後の世界は確実に在ること。また、死後の世界は素晴らしいものであること、確信させていただきました。ほんとこの本に出会えてよかったです。

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表現が古いので、やや読みづらい

著者の近藤千雄氏がうまく解説してくれているので、内容は把握できるのだが、いかんせん読みづらい。主役である古武士は、自らの願いを叶えるために他人に憑依した。その思いがすべてであり、スピリチュアリズムからみた観念としては、やや物足りなさを感じた。死後の世界についても語られているが、控えめであり、もっと語ってほしかった。だが、この話が紛れもない実話であり、霊魂の存在を確信するに十分な内容である。辛口の評価ではあるが、星三つとする。

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読んでおいて損はない

タイトルに興味を惹かれて購入しました。内容としては、いくつかの霊界通信などから引用してまとめたものである。近藤千雄氏が訳者であるというのも購入を決めた要因の一つだ。悪くない、が、期待していたのとはやや異なるため、星は四つとさせていただく。

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凄い、本物だ！

この本との出会いは、知り合いからの紹介であった。そして読んでみて思ったことは、これは出会うべくして出会ったのだということ。まだ一回読んだだけだが、これは何度も読み直す必要があると感じた。とにかく凄いの一言に尽きる。多くの人がこれを読む理由がよくわかる。私はシルバーバーチの霊訓なども読んだが、そのときと同じくらいの衝撃を受けた。あなたがもしこのレビューを見ているのなら、それは機が熟した証拠であろう。そしてもし、これを読んで感銘を受けたのなら、迷わず他の方にも紹介していただきたい。

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少しだけ物足りなさを感じる

書いてある内容は素晴らしいです。これを読む前に「ホワイト・イーグル霊言集」を読んでいたので、多少免疫が付いていたために物足りなさを感じたのかもしれません。ただ、この著書は、正しい生き方、それはこうあるべきという指針を示しています。

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勇気をもらえる一冊

率直な感想としましては、とても前向きになれるということです。著者であるモーリス・バーバネル氏、そして訳者でおられる近藤千雄氏の愛を感じることができました。励まされます。シルバーバーチの霊訓をお読みになった方であれば、ぜひ読んでおいて損はないと思います。併せて「これが心霊の世界だ」も読まれるといいと思います。私はこちらを先に読んだ後に、この「霊力を呼ぶ本」の存在を知りました。バーバネルが書いたものであると知り、読みたくなりました。

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著者が凄い！

シルバーバーチの霊訓でお馴染みの霊媒モーリス・バーバネル氏が自身が霊媒であることはあえて触れずに、一ジャーナリストとして様々なレポートを書き上げている。特によかったのは、第二章死んでも生きている、である。個人的に興味のあるところなので、じっくり読んだ。他の章も、スピリチュアルな現象が果たして本物なのか、詳細な検証が数多く述べられていて、読み応えは十分である。ぜひ手元に置いておきたい一冊となることは間違いない。

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知識が深まりました

どの部分も読みやすく、特に興味を惹いたのは、第二部の二章の死後の生活です。シルバーバーチの霊訓や霊の書は読みました。併せて読まれるとより知識が深まると思います。何度読み返しても新鮮さを感じられる一冊です。励まされます、勇気づけられます。お薦めです。ぜひ手にとって読んでいただきたいです。潮文社コレクターなら抑えておかなければなりません。

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心に響く一冊

単なるスピリチュアル本ではない。霊媒である著者が、現世を生きる人と霊界にいる側の霊との橋渡しをしている内容だ。後悔のない人生を生きるにはどうしたらいいのか？深く考えさせられました。自信を持ってお薦めできます。

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もっとパンチが欲しかった

読む前からかなり期待してしまったために、やや物足りなさを感じる。スラスラと読めました。疲れません。欲をいえば、もっと霊界について色々教えてほしかったです。ただ、私は幽体離脱をした経験がありますが、まったくないという方には、幽体離脱がどんなものかを知るいい内容だと思います。なので星三つにしておきます。

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読み応えがある一冊

構成が三部構成と、大まかなので、何度も休み休み読み進めました。中でもスラスラと読めたのが、第二部の後半と第三部です。第三部は頁数も少なかったので楽でした。第二部の後半は、割と地上世界に近い話題の話となっており、興味深く読むことができました。地上界のすぐ下の世界にはどういう霊が住んでいるのでしょうか？などといった問いも興味が湧きました。訳者である近藤氏が現代風に訳してくれているおかげで読みやすかったです。

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