札幌のちゅうさんさんの商品レビュー

画期的なスピリチュアリズム本です。

最初は宇宙人やUFOなどと、一見すると眉唾ものとも思えたのだが、読み進めていくと、私が今まで学んできたスピリチュアリズムはごくごく狭い領域の話で、実際はそこから抜け出すことが重要だと気付かされました。ただ、人の魂が人間以外の動物に宿ることもあるという説明には納得がいきませんでした。どの霊界通信を読んでもそれはないと述べられていたからです。ですから、正直信頼性はあるのか不安になりましたが、新しい世界観を吹き込まれたようで新鮮な気持ちになりました。こういう価値観もあってもいいよなというものです。この本を読んでよかったかと言われれば、よかったと思います。スピリチュアリズムをかじっている方なら手元に置いておきたい一冊です。

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読んで感動！

スピリチュアル本でオススメをさがしているときに見つけました。タイトルからして惹きつけられるものがありましたが、実際に読んでみると、とても読みやすくて会話形式で進行していきます。いわゆる引き寄せ本の一種ですね。主人公の小池さんがドン底から少しずつ這い上がってくる様子がワクワクします。私にもできるんじゃないかと、密かに実践しているところです。私は今まで宇宙にオーダーしていませんでした。そのことに気づき、オーダーしました。大事なことはオーダーすることです。たったそれだけです。それだけで人生は驚くほど激変します。今壁にぶち当たっている方に是非とも読んでいただきたいオススメの一冊です。

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科学的見地から見た臨死

宗教色の一切ない科学的な見地から見た臨死体験について書かれています。霊界についての話はあまり深くないですが、色々な学者の研究が書かれていて面白かったです。

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ショッキング！

「臨死」というキーワードで検索してヒットした本です。それまでスピリチュアル関係の本ばかり読んでいたので、軽いショックを受けました。霊界の描写は少ないのですが、死後にも意識があり、あの世と呼ばれるところも存在するということです。一番衝撃的だったのは、カルマはないということでした。正直否定したくなりましたが、そういう考えもあるのかと受け止めました。もう一つ、世界が十数人の人によって支配されているというこです。本当かよと思いましたが、あながち嘘とも言い切れないなと半信半疑です。全体としては、死は恐れる必要のないこと、日々一瞬を生き切ることなどが主テーマとして述べられています。読んでみて良かったと思える一冊でした。

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宗教色は一切ない。

スピリチュアルな本ばかり読んでいたこともあり、この本はとても新鮮に感じました。「臨死」というキーワードで検索してヒットしたのですが、この本に出会えて良かったです。科学的見地から述べられており、説得力があります。死後にも意識はあるという確信は得られました。

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読めてよかった

いかんせん字体や言い回しが古く、漢和辞典を手にしながら読みました。しかし、読むだけの価値はありました。モーゼスの霊訓がスピリチュアリズムのバイブル中のバイブルと言われるのも納得です。付録⁈となっているステッドの通信は予想以上に心打たれました。
死後存続を確信している私には驚くべきものはありませんでしたが、あらためて再認識させてくれるものでした。
これで世界三大霊訓コンプリートです。(^^)

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少々期待外れ

霊界という検索ワードで見つけて注文しました。出版しているのが、宗教法人の幸福の科学ということで、偏った宗教観念を植え付けられるかもと心配したのですが、読んでみてそんなことはありませんでした。ただ、内容としては、やや物足りないかなと感じました。

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本格的な内容

本格的に霊媒を養成するためには、或いは自らの霊性を高めるためには、という内容です。特に後半は顕著に表れています。もう一度じっくり読み返したくなる一冊です。オススメです。

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シルバーバーチの言葉は心に響く

同じ潮文社から出ているシルバーバーチの霊訓は全12巻持ってます。今回購入したシルバーバーチ霊言集は訳者が桑原氏ということで、近藤氏とはまた少しニュアンスの違うシルバーバーチの一面を知ることができました。内容としましては、霊言集というだけあって様々なテーマに沿ったものを掲載しています。中でも私が興味を惹いたのは第九章他界の生活です。これは持っていても損のない一冊です。オススメです。

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読み疲れました

イエスが磔にされるまでがあっけなく思えました。でも、イエスがこういう人だったのかと知ることができます。少年時代とセットで読まれるといいでしょう。

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やや物足りないです

イエスの誕生から幼少期、そして少年時代へと物語は進んでいきます。イエスはこういう人だったのかと知ることができます。ただ、若干物足りなさも感じました。

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難しい内容です

新装版ではないので本自体に時間の経過が表れており、けっこう汚れていて気になりました。肝心の内容はというと、論文形式にまとめられたものが三部書かれているというものです。学術的で読み進めるのも苦労しました。唯一よかったのは、裏表紙に訳者の近藤千雄氏の写真が載っていて、こんなお顔をしている方なのかとわかったことですかね。

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ちょっと物足りなかった

期待して読んでみたが、やや物足りなさを感じました。

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美しい

本当に美しい対話だ。今までの既成概念を打ち破るほどの衝撃を受けた。これは一回読んだだけでは理解できないであろう。何度も何度も咀嚼して吸収していくものだ。素晴らしい、実に素晴らしい。これは奇跡なんかじゃなく必然。この本との出逢いは神の計画の中にあった。故にあなたが今このレビューを見ているのも必然のことといえる。読み応えたっぷり、充実の内容である。

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素晴らしい！

この素晴らしさを上手く表現することが難しい。とにかく素晴らしい。これは誰が述べたかではなく、何を述べているか、その内容を吟味すべきである。

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