ぴょんちゃん8403さんの商品レビュー

普段から使いたい

災害時用・普段使い用として購入しました。とても使いやすかったです。ふかふかの感じも良かったし、保温性も良かったです。室内での使用でしたが、10月に入ってからはちょうど良いと思いました。雪が降ってからは、同時に購入したシュラフと併せて使おうかと考えています。また、使い勝手では、サイドファスナーがよく、内側からでも開閉がとても楽でした。また、ドローコードの位置も良いと思いました。

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良かったです

災害時用・車中泊用に購入しました。とてもいい感じでした。自動膨張は大変良いと思いました。パンパンにするには自分でさらに空気を入れる必要がありますが、自動膨張で膨らんだ状態が、私にとっては使い心地が良かったです。

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これは温かい

災害時用・車中泊用を考え、購入しました。10月に入ってから急に気温が下がり、車の中ではどうかな、という状況で使ってみました。すごく温かかったです。スエットの上下を着た状態で、そのまま中に入りました。ドローコードを少し引っ張って、肩周りを若干閉めた状態にして寝ました。ふかふかの状態で、ぽかぽかが続きました。多分、雪が降るくらいまではこれでいけるでしょう。（雪が降ってからはブランケットを追加すればいけるでしょう）肩周りは、もう少し余裕があった方がいいかな、と思いましたが車内のサイズからいうと、ちょうど良い感じでした。40年前に経験した寝袋との段違いのクオリティーに満足しながら使っています。

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5 Limitedもいいけれど

166cmを購入しました。先代の乗り味・デザインもいいですが、この6Limitedもなかなか。デザインは、先代がかなり思い切った感じだっただけに、落ち着き感が出ているという印象。ただ、アシンメトリーになっているので、個人的に良いと思います。また、5いも6も片方3,300gで、質量は全くいっしょです。トップシートはつるっとしたグロスのものから凹凸があるものに変更されています。トップ側が明らかにぼこぼこしています。
来シーズンのハイシーズンの滑走が今から楽しみです。

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デザインが秀逸

165cmを購入しました。従来のOGASAKAのデザインとは一線を画したもので、個人的には美しいと思えるものです。あまりに美しくてOGASAKAらしさが感じられず、シーズン前の購入をためらっていました。しかし、友人が所有しているものを借りて乗ってみると、その挙動の素晴らしさ、見た目のかっこよさに迷いが生じるようになりました。シーズンが終わり、どうしようか迷っていると165cmのSRプレートのものが残っているのを見つけたので、購入しました。
滑走性能とは違う部分ではありますが、OGASAKAのスキーの作りは本当に良いと思います。どこが良いかというと、ボーダーがカットされているところ、滑走面が本当にフラットなところ、エッジがそのままでもよいところです。作業は、ワックスを入れるだけですね。まだ、実際には滑っていませんが、見ているだけで惚れ惚れしています。

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とても優秀なレンズ

新しく買ったゴーグルに付属していたレンズの透過率が少し低いと思ったので、別に購入しました。OAKLEYのPRISMレンズは、本当に優秀で個人的にとても信頼しています。見え方は、付け始めは「ピンク」で、しばらくたつと、若干薄い「グレー」のようになります。こう見えてからの像のクリアさは他のメーカーのものとはひと味違います。ものの輪郭や立体感がはっきりとし、コントラストの具合がとても良いのです。特に晴れの日は、気持ちよいくらいこれらのことを感じることができます。

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モデルチェンジでさらに

旧モデルをずっと使ってきたのですが、さすがにくたびれてきたので買い換えてみました。地味だけど、ありがたい改良点がいくつかありました。中でも、一番は襟です。さらにしっかりとした作りになり、その上丈が少し長くなっていました。旧モデルでは、この部分が最もだめだと思っていたので、改良されて良かったと思っています。また、「ZF」の刺繍が入ったのもデザインの上で良いと思います。
ちなみに私は、ゴルフではなくスキーで使います。暖かさが他のメーカーのものとは全く違います。本当に暖かく寒さに対するストレスが全くと言っていいほどありません。また、さらっとした感じが持続するのも良いと思っています。ゼロフィットヒートラブは、雪山においてもっとも信頼できるアンダーです。

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私はこれがメイン

通常のもの、5本指、他メーカーのもの、といろいろ使用してきますが、これが一番です。親指が他の指と離れているのが良いです。指の動きの感覚と、はきやすさのバランスが最も優れていると思います。ターンMAXで、5本の指がぐっと上がってインソールから離れる局面があるのですが、そのときの感覚がとても良いのです。はくときも5本指よりも面倒くさくなく、はいてしまうとしっかりとした感じがとても気に入っています。ちなみに私の足は、実測で24.8cmなのですが、22-24cmのサイズのものを使っています。

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この差は

165cmを購入しました。165cmの通常版は、すごく挙動が良かったこともあり、カラーが良いと思ったので、通常版に追加してみました。このカラーはモニターで見るよりずっと良かったです。この部分では購入して良かったと思います。
しかし、チューンをしているときに持ってみると、左右の差に「これは？」と思い、量ってみると片方が3,280g、もう片方が3,460g（バインディング込み）。所有している他のスキーは、左右の差はあっても20〜30ｇ程度。BLASTの通常版は、左右とも3,460gだったので、恐らく165cmのサイズで3,400g〜3,500gが適正値なのでしょう。
それにしても、すごいばらつきです。こんなことは初めてなので、ちょっと戸惑ってはいます。
まぁ、個体差ということで飲み込んで、この質量差が「どのような挙動になるか」を楽しみにするということにしたいと思います。

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全部やろうとすると

165cmを購入しました。全体的にとてもまとまった印象の板です。トーピースの斜め前あたりがとてもしなやかなのにとらえの感じがとても良く、安心して踏み込んでいけるようなフィーリングでした。降雪の後の状況だったので、深雪も圧雪もコブも急斜面から緩斜面まで試すことができました。縦に踏み込んでいっても横にずらしていっても本当によくいうことをきく板です。深雪はさすがにファットの方がいいですが、それ以外は高速から低速、切れからズレ、低速から高速まで全て私の思い通りというところです。一部の方向にとがっているというよりは、全方位スキが無いという印象。ただ、本当の低速域やコブは、S/MAX12の方が楽でいいかな。まあ、総合的には、全部やろうとするとBLASTの方が良いと思いました。

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新たな世界観でした

172cmを購入しました。デザインは、アシメトリーでとても気に入っています。トップ側が幾何学的な印象の模様で、テールには猛禽類。左右合わせると認識できるというちょっと凝った感じがいいですね。地元のスキー場で新たに30cmほど積雪があった日に試してみました。その感覚は、全くもって初めてのものでした。圧雪した整地で履いた感覚は、接雪長が短いためか実際のサイズよりも短い感じでした。KEO'S-XXとは真逆の印象で、「大丈夫か？」という感じでした。通常の板でも深雪を滑ることができていたので、特別に深雪用はいらないと思っていましたが、知り合いの勧めで購入してみるとびっくり。その浮遊感というか新雪の表面だけを滑っていくというか、今まで気を遣っていた部分はすべてと言っていいほど無視することができました。全く気にせずに圧雪したバーンと同じように滑ることができたのです。深雪の中でしっかりたわみ、そのたわみと雪がいい感じで合わさり、適度な張りが出るのです（たわみ止まりがしっかりと分かります）。そのおかげで安定して簡単にターンを描くことができました。OGASAKAの設計者の意図とか優秀さとかが感じられました。それから、深雪が大分食われて斜面が荒れてからも、その荒れた感じを全く気にすることがなく走破することができました。これは新たな世界観でした。圧雪された整地では、若干動作は大きくなりましたが、普通にフルカービングの大回りをすることができました。このオールラウンド性には驚愕を隠せません。今まで使っていた通常の板がタイヤだとすると、この板はキャタピラといった感じでしょうか。最後に板とは関係のない話ですが、パドルクラブのステッカーが黒と金のとてもかっこいいデザインに変更されていたのが良かったですね。

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3Dバックパネルがポイント

ZW-4を1年間使ってみて、大変良いと思い購入しました。スキーをするときに使用しているのですが、3Dバックパネルの効果がはっきりと分かります。腰がしっかりとサポートされて、凹凸のある斜面を滑った後の疲労や痛みがさらに軽減されました。初めからこれにすれば良かったと思っています。

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今までのKEO'Sとは…

160cmを購入しました。うっすら見える市松模様がデザインのポイントでしょうか。個人的には好きなデザインです。今までのKEO'Sと比べると、個人的には扱いやすいと感じています。特に山回りから平踏みへの移行が楽になり、さらに最大傾斜線に向かうところでの捉えが分かりやすく、ちょっとミスしたと思っても「何とかなる」というのが良いと思いました。しかも、捉えてからの板の感じは「しっかり・しっとり」としたものです。XXほどしっかり・カッキリ・ベタッとはしていませんが、低速から高速まである程度対応してくれます。また、KS-GPやKS-MDよりも板がなんとかしてくれる割合が大きくなっているように感じます。インストラクターが業務に使ったり、上級者がさらにステップアップのために使ったりするのには向いていると思います。

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低速から高速までというのは…

167cmを購入しました。履いた感じは「しっかりしているな」という印象。初めに試したのは、中〜急斜面の大回り。よい感じで安定していたので、徐々にスピードを上げ、高速域まで突入。競技用なのかなと思うほどの強さでした。FMプレートなのでマイルドなのかと予想しましたが、全然違いました。確かに板自体がとても強く、「まだまだスピードを上げることができる」という印象でした。「これはすごい！」と思っていましたが、緩斜面を移動中に回旋操作による小回りをしたところ、印象は一変。「KEO'S」のロゴのあたりに違和感のある重さを感じました。「あれっ？」と思いましたが、何度トライしても同じ。所有しているどのスキーよりもしっかりと体を動かさないと、思ったように回りませんでした。低速は、動きが正確でしっかりしないと、思ったような板の挙動が見られませんでした。簡単に言うと、低速域では回しにくさを感じます。個人的には、人に教えるような場面では使わないですね。レッスンの合間の空き時間などに高速で大回りをしてくる、というような使い方かな。長い距離を高速で大回りをするような使い方には最適だと思いますが、低速で回旋操作をするような使い方では、筋力だったり正確性だったりという要素が必要になります。腕に覚えのある人はどうぞ、というスキーだと思います。

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私は選手ではなく、大会役員の立場で使っています。容量がたっぷりとしていて、ポロシャツやスラックス、シューズなど入れたいものを十分に入れられます。底部は、ジップ機構により容量を広げることができます。ポケットは、まずまずの容量ですが、マチがあった方が使いやすいと思いました。その点がマイナスポイントかな。でも、全体的には満足のいくできでした。

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