kaz363さんの商品レビュー

全席死刑より閣下の声が良く出ていると感じるのは大阪の信者のパワーのによるものなのか・・・ ３０年経っても、100050歳を過ぎてもかっこいいと再確認した。

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過去の再集結で唄われなかった曲がいくつもあって、信者としてはそれだけで十分。

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昔のＣＤと聴き比べて、先ず音量が大きい。コーラスや各楽器の音が明瞭になった感じです。ヘッドホンで聴くと違いは更にはっきり分かりました。

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youtubeなどで断片的にしか見られなかったあの伝説の解散ミサの活動絵巻が再発布されるのです。それだけで充分です。

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サラウンド用に使っている中古のデノンのスピーカーに使ってます。低音が強調されるタイプのスピーカーの音がややフラットになり、出てくる音量は変わらないのに全体的に明瞭になった感じがします。

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私のプレーヤーとアンプとスピーカーで聴く限りでは音質はかなり上がってます。ディスクが1枚プラスされたからってジャケットを変えなくてもいいんじゃないかと・・・・・

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10万20歳代前半の閣下の声やシャウト、構成員のギター、ベース、ドラムの音が古いＣＤよりはっきり聞こえます。Blu-SpecCDで高音質になったのは確かだが、大音量で流してもLPのような腹に響くような低音や艶やかなギターの響きにはなりませんでした。CDという媒体の限界なんでしょうね。ともあれ信者的には満点です。

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DENON RCD-M39で1987年版と聴き比べてみました。まず音量が違う。これはBlu-specCD2化したからではなくデータとしての音量を現在のCDに合わせたのかもしれません。体感的に同じ音量にして2枚を聴くと、このCDのほうが各楽器音とヴォーカルがはっきり聞こえました。2曲目の「EARTH EATER」ではヴォリュームを少し絞ってもベースとドラムをしっかり聴き取れました。音質は良くなっていますが、あくまで容量の限られたCDとしてです。
3万円程度のプレーヤーでははっきりと違いが出ましたが、読み取り精度の高い機種では音量以外の差は小さいかもしれません。

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始まって直ぐ何か違和感があったのは、それは松崎様がいなかったからなんですね。デーモン閣下が転がって行った先がルーク参謀の立ち位置だったり、林檎を食わせる順を間違えたり、歌詞が見事に飛んじゃったり、参謀の回転の切れが若干悪かったりと些か準備不足を感じさせる。でも代官は20周年より、25周年よりも構成員として馴染んでいるように見えました。
ゼノン石川和尚がルーク参謀よりMCが長いのはゼノン石川デビュー25周年だからなのでしょうか。

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何度も聞いた曲ばかりなんですが、こういうテーマで集めてくるとは・・・恐れ入りました。毎日通勤の車内で聴いいます。問題なのは、このアルバムに込められたメッセージが数年から20年を経ても未だ色褪せていない世の中だということでしょうか。

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交響詩「ウルトラマン」はフルオーケストラでも子供向けの感がぬぐえないが」、交響詩「ウルトラセブン」は聴き応えがあります。聴いていて本編の様々なシーンが目に浮かびました。
特撮物とはいえフルオーケストラのホール演奏の録音ですから、車の中でカーオーディオではなく広めの部屋で聴く事をお勧めします。

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ビートルズのオリジナル曲の直訳ではないのがちょっと残念だが(オリジナル曲の日本語カバーは版元が許可しない)、聞き応えありますよ。
「月光おじさん」「腰振り赤ちゃん ひねってワォ」なんて訳はビートルズフリークには許せないかもしれないが、普通にビートルズ好きの私には新鮮で改めてビートルズの普遍性を感じさせられました。

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