cordy6さんの商品レビュー

これは、まぁまぁでした。せっかく買うのですから、納得のいく商品を買いたいので･･･出刃みたいにB級品はがっかりします。
もっと、安くて良い物もあるので、次はそっちにしようかと思いますね･･･。

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B級品･･･

プラスチック柄なので、衛生的ではありますが･･･切っ先の仕上がりがいまいちの品物でした。とても残念です。研ぎで直しましたが、不満が残ります。
リピは･･･どうでしょうね。

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仕上砥石として、選んだのは5000番です。12000番もありますが、そこまでは必要ないかなと思って･･･こちらでも正解でした。
バリ取りとしても使っています。重宝してます。

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シャプトンM5シリーズの中では二番目に荒い砥石です。
ちょっと刃が欠けてしまったら、これである程度は直せます。
あとは、1000番の中荒砥石、お好きな仕上砥石で仕上げると切れ味が戻ります。
10分も水につけておく必要がないので、楽でいいです。
砥石台もついているので、それも楽です。まな板の上で動くときは、ぬれ布巾を置くと動かないで済みます。

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業務でも使われている砥石

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業務用でも使われる砥石です。ちょっとだけ水につければすぐに研ぐことができる砥石で、この中荒砥石だけでも十分ですが、荒砥、仕上砥もあると、より良いと本に書いてあったので、今回まとめて注文しました。
一般的な砥石は、なかなか砥汁が出にくいですが、この砥石はよく出るので、研ぎやすいです。何十回も研がなくても、すぐに刃がつきますよ。
どうせ買うならこれをお勧めしますね、砥石も消耗品なので、値段も手頃ですし･･･。

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三徳包丁を研ぐのには楽でいいです。必要な刃が均等につくので、私は三徳包丁を研ぐときはこれに頼っています。直したかった包丁が全部直せました！

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使用方法としてはバターを室温に戻してから、容器の内側と蓋にラップをかけてゆっくりと押し下げると切れます。容器は密封性がないので、ラップを予め敷いておき、カット出来たらラップごと密封性のあるタッパ等に移し冷蔵庫で保存しています。蓋にもラップを巻いて蓋にバターが付かないようにすると洗わなくてすみました。バターは丁度良く切れますので、カットする時だけに使用するつもりです。
タッパ等がない場合は、ラップ、キッチンペーパー、ラップの順で蓋の間に挟むと保存できるかもしれませんが、長期保存にはむくかどうかは分かりませんね…。

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IH200Vでの使用感を書きます。安納芋を3つ試しに焼いてみました。始めの温度が肝心みたいで、180℃で最低15分は蓋を開けないで焼く事、安全装置が働いたら、すぐに隣のコンロに移して温度を保つこと、少し皮が焦げるくらいじっくり焼く事。最初の温度の焼き加減で、芋の甘味が出るか出ないかが決まるようですので、焦げを恐れず、でも、安全に焼く…矛盾してそうですが、焼いてみての感想です。紅あかり、紅あずまだと、もっと最初の時間がかかります。最低20分はかかります。何度か、失敗しても、適温、適度な時間が分かるまでトライしてみて下さい。私もまたトライします。
安納芋は、やはり冷めてからの方が美味しいです。冷めてから温めても甘味が少なくなります。冷めてからの糖度？みたいですね…。

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