bousou315 (50代/男性)
評価 4
投稿日:2012年10月24日
アマガミ4コマ
オムニバスのアマガミ4コマです。マジキューだからという訳ではなく、作家陣はあちこちで見掛ける方々ですね。こういったオムニバス4コマが好きで購入している方にはお馴染み?な方もいると思います。
芸風が被っていないので、色々な「アマガミ」が楽しめると思います。ヒロインも多いし、まぁ、中には酷い娘(ヒドイン?)もいますが、まぁ変態紳士の橘さんなら仕方ないか。
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評価 5
投稿日:2012年10月24日
DVD付き限定版です
OAD付属の限定版を購入。コミックとセットでこの値段にはもう慣れてしまったので、高いとも安いとも感じなくなってしまいました。
内容は大満足。生徒会役員共は4コマから起こしているので、当然スタッフの補完があるのですが、それがとても巧く、見ていて飽きさせません。
一つ二つは好きなエピソードがあるので、それと併せてとても良かったです。
次巻(8)もOAD付き限定版が出るみたいなので、購入しようと思います。
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評価 4
投稿日:2012年10月05日
アニメになるというので
買って読んでみました。悪くはないし、非常に纏まっている感じです。
あと、あんまりエロくないですね。露骨なエロはいかがなものか、という意見もありますが、活字媒体である以上、読者の脳内での補完率(妄想度)によるので、この辺りは読者次第かな?
いかにもな第一巻でしたが、今のところアニメで満足しているので、本は買わないかな?
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評価 5
投稿日:2012年10月05日
お薦めのシリーズ、祝!完結
ライダーやらメタルヒーローやら、とにかく著者ズの特撮への愛とオマージュが詰まったこの作品、まさに自分が子供の頃に感じていたものが形になった様で、楽しくシリーズを通して、読んできました。
エクスターと呼ばれる正義の味方と、改造人間(怪人?)という悪役が戦った時代から十数年、エクスターの父親と改造人間の母親から生まれた、『次世代エクスター』である主人公が、なんと、本来は悪役である改造人間の通う学園へ編入する。
そのシチュエーションだけでもドキドキモノですが、各巻毎にエピソードを完結させていき、周囲のサブ・キャラクターについての描写も適度に盛り込んでいて、どの巻も中だるみする事なく、最終エピソードまで書ききった両氏の力量に、敬意を表したいと思います。
これでまた一つ、買い続けてきたシリーズが終了。
両氏の次回作に期待したいですね。
1人が参考になったと回答
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評価 5
投稿日:2012年10月05日
14,15巻同時発売で完結!
冒頭、前置き無くいきなり始まっていたので、少々戸惑いました。
前巻の発売から随分と経っていたのに気づいたのは、後書きを読んでから。
13巻をざっと読み返し、話しの流れを把握してから、一気に読み終えました。
15巻と併せて一つのエピソードなので、この巻だけでは評価出来ないので、内容についてに感想はそちら(15巻)のレビューにて書こうと思います。
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評価 5
投稿日:2012年09月24日
輪廻のラグランジェ、プレ物語
現在放映中の輪廻のラグランジェ・season2で、とうとう表紙のお方が出てきました。
声が判らなかったのですが、ようやく口調その他が一致しました。
なぜイゾに対してあのセリフを言ったのか、そのエピソードも収録されていますので、Season2で「?」と思った方はこちらをご一読下さいね☆
というセールストークで締めてみるw
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評価 3
投稿日:2012年07月20日
う〜ん
人を選ぶなぁ、相変わらず。
自分の様なオッサンには、かなり苦痛を伴う本編。エピソード自体は面白く、テンポも良い。
だけれども、やはり納得出来ない。そんな感じです。
若者達が頑張る姿は、上の人間からしてみれば、頑張れ、頑張れと応援したくなるものですが、本作では殆どそういう気にはならない。何故か?
キャラクター達に魅力がないというわけではない、充分魅力的だ。一つ気づいたのは、キャラクター達の行動が、全く以て理解不能だからだ。
「なんでそうするのかね? 俺も歳喰ったんだなぁ、若い連中の考える事はわからんよ」
かつて、新人類という流行語がありましたが、このさくら荘の面々は、余りにも現実の高校生とは思えないし、かといってフィクションで笑い飛ばせる要素を敢えて消し、「生身のリアルさ、生臭さ」を描写する。ましろの下着とか、そういうものに多分20数年前の自分だったらかなりの拒否感を示したと思う。あくまで普通の高校生だったから。皆そうだと思う。でも敢えてそこに踏み込んで来るのが、女性の生理を見せつけられる様で嫌悪感が湧く。多分そんな感じ。
氏の作品という事で、しばらくは買っていこうと思うけど・・・あちらは打ち切りになったのかなぁ。
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評価 5
投稿日:2012年07月20日
やたらと評価が高かったので、なんとなく買った作品でしたが、1巻を読み終えて、すぐに2巻3巻とポチりました。
女性ならではの視点で進んでいくので、自分の様なオッサンとの感性の違いが、かえって新鮮に思えます。さすがに少女漫画とかは無理かな。氏の前作「ハチミツとクローバー」は全く合いませんでしたし。
でもこの作品はするすると入っていける、とても不思議です。
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評価 5
投稿日:2012年07月20日
ここまで来て、集大成
<ネタバレ全開注意>
10巻目にして、とうとうあのキャラあのキャラ、それぞれの掛け合いイベントが発生します。
2ヵ月後の模試でA判定を出せる事を条件に、一人暮らしを始める京介。当然、彼女や彼女や彼女が押しかけて・・・。当然キレるはブラコン桐乃。そして京介を意識していない(と思われている)あやせが京介の世話担当になって・・・という本巻。
オタク組とモデル組が初顔合わせ。PSPのゲームをやっている(続編も)ので、本巻が初めてというのが何か新鮮。
にしても相変わらず爆弾魔の黒猫。あやせvs.黒猫シーンはかなり面白かったし、他にも短いなりに、良いシーンが沢山あった様に思う。
ダラダラと続けてきている様で、エピソード自体は単体で終了のオムニバス形式でもある「俺妹」、逆にこれがテンポよくエピソードを進めていけているのかも。
今電撃原作アニメでやっている某作品とか、文章の量が多くても、内容は大して無い、しかも面白くないというものもまた多い。
このクオリティを維持したまま、最終刊まで行って貰いたいと思います。
文句無しの☆5つ。
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評価 4
投稿日:2012年07月20日
講談社ボックスは高いなぁ・・・
分量はそんなに無いのに、1400円。お高いでしょう?
「ゲート〜自衛隊かく戦えり〜」の柳内たくみ氏の作品ということでポチってみた。
いわゆる戦国自衛隊の中隊単位でのタイムスリップではなく、笠間慶一郎がたった一人で戦国時代にトリップしてしまうのが本書。
種子島に漂着したポルトガル人から種子島(鉄砲)を分けて貰い、その変態的技術力によって数十年の後には世界有数の銃保有国となった戦国期の日本。今では考えられないですね。
銃兵(足軽鉄砲隊)を運用する慶一郎の場面で終わりますが、当時の尾張の描写から、かなり綿密に調べられたと思われる。
おすすめで次巻も当然買いですが、値段が高いので☆ひとつ減。
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- サイハテの聖衣 (電撃文庫) [ 朱シオ ]
-
- ショップ: 楽天ブックス
評価 4
投稿日:2012年07月20日
短編集から
読了後、後書き読んでからなるほどと思いました。
電撃誌の企画から始まった連載(?)を単行本として収録したのがこの作品みたいですね。
基本的に一話完結。4つのエピソード、4人分のいわゆる当番回で終わっています。
本誌は読んでいないので、現在も連載中ならばまた単行本として纏められる事もあるでしょうね。
ただ、三雲さんの緻密な構成には期待出来ないかも。何せ短編です。キャラ紹介からエピソードまで短いので、そういった点では物足りないかな。
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評価 2
投稿日:2012年05月21日
これはちょっと・・・
GA文庫にはアニメ化された「ポリフォニカ」、放映中の「ニャル子さん」、決定している「信奈の野望」等がある。他にも「ライトノベルの〜」や「俺修羅」。長寿シリーズに「おと×まほ」「EX!」等がある。
さて本作であるが、まぁ基本的に『これ何てエロゲ?』である。あくまで【基本的に】だ。そこがこのノベルの致命的な欠陥になってしまっている。
“HJを少しは見習え!”と言いたくなるが、レーベルのカラーとしては仕方ないのだろうか? 爆発オチ等の非常に残念な【寸止め】によって、欲求不満が溜まりまくる。
そして、キャラクターの魅力がマイナス。主人公が評価ゼロだとしても、ヒロインがマイナス。あ、自分の娘の扱いが酷いので両方マイナスだ。
と言う訳で、これはお薦め出来ない。辛うじてイラストで☆2。
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評価 5
投稿日:2012年04月13日
動いてきた
三雲さんの小説は、いわゆるアニメで云う所の「シリーズ構成」がしっかりしていて、多分シリーズを立ち上げる段階で、既にこの巻でこの人このエピソード云々といったものが全て決まっていて、あとはそれに沿って書いていくだけなのではないか? と思う事がある。筆が滑りに滑って、当初の方針とは全く違ったものになった、という事は無いんじゃないか? と本巻を読み終えて、改めて思った。
不要な会話や自分語り、訳の判らない描写、はたまた前後で意味不明の話しの展開をしたりと、「ライトノベル」が「これはひどい」と同義語になりつつある昨今。こういう方が書いてくれているのは本当に価値がある事なんだなぁ、と思う。
全?巻になるか判らないけど、第四真祖(先代)のエピソードが出るにはまだ3巻位は必要なんじゃないかと予想してみる。
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評価 5
投稿日:2012年04月13日
読みやすい
マルドゥック・スクランブルが劇場映画アニメーションになっていたと知って、読み返していたら、実は[完全版]というものが出ていると聞き、早速注文してみました。
見開きからいきなり違うし、以前(文庫版)のものに比べて非常に読みやすくなっていますね。よりバロットの心情が細やかに伝わってくる描写になっていて、一気に3冊読み終えてしまった。
初版の文庫版、ハードカバー版、そしてこの完全版の文庫の3つの「スクランブル」が存在しているらしいので、やはり初めて読む方にはこの完全版をお薦めするのが良いと思います。
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評価 4
投稿日:2012年04月13日
上中下の中巻
7巻が氷神編の上巻、この8巻が中巻、多分9巻で氷神編は終わりだと思うけど、そんな中継ぎの8巻。登場人物がそこそこ多く、色んな連中の動向を書いていかなければならないので、さすがに話しがそんなに進まなかった。出来ればもう少し厚くしてもらって、上下巻位でリリースしてもらえると、読者的には有難いんだけど。HJは厚いのあんまり無いからなぁ…電撃はやり過ぎだけど。
取りあえず、このエピソードが終了したら改めて内容の評価をしようと思います。
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