nucleusさんの商品レビュー

翌日には配送されたので、翌々営業日には届きました。急いでいたので助かりました。

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底面の面積が広くバーナーなどの熱を効率よく使えている気がします。ふたの収まりが若干悪い気もしますが、その点はまぁいいとします。収納性を重視しているのか、注ぎ口がイマイチのような気もしますが、実際に使ってみるとたれることもなく普通に注げることがわかりました。

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あったかキャンプ

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いよいよシーズンなので、思い切って買ってみました。この手の商品は色々あって悩んだんですけど、丈夫さと価格でColemanを選びました。 SnowPeakは本体は安いのですが、必要なオプションを買っていくとかなり効果になってしまいます。強度的にもちょっと不安。Uniframeは値段が安かったんですけど、ちょっと強度的に不安。
このColemanの焚火台、丈夫ではありますがそれゆえかなりの重量級。サイズは通常版とMサイズ。Mのほうが大きいみたい。あんまり小さくてもってことで、あまり迷わずMを選択。重量は10Kg近くあります。
コールマンにしては結構いい値段しますんで、ディティールまでしっかり丈夫に作られています。重いから指とかはさんだらたいへんですからね。
使ってみた感想としては、重いんで運ぶのたいへんってのが一番かな。それゆえにスタッフバックにしまったりするのもキツい。
思ったとおり、丈夫なんでガンガン薪をくべても大丈夫。逆にでかいからあまり小さい火だと少しアンバランスかな。ワンサイズ小さくてもよかったかなぁとも思いますがまぁヨシとします。
組み立て方を変えると底の浅いグリルにもなります。薪の代わりに炭を入れて、付属の焼き網をのせれば、肉や魚を焼いたりもできるわけです。まぁグリルにしては重いので、焚火専用になってしまいますかね。

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ドルツのいいところは、バッテリーの持ちがよく、出力が安定しているところです。充電式にありがちな、バッテリが少なくなるにしたがって、徐々にパワーが落ちてくることがなく、ストップします。形状も持ちやすく奥歯まで磨きやすいヘッドもなかなか使い勝手が良いです。

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ヨゴレ、水に強いシューズを探していました。主に使用用途はキャンプとトレックくらいですが、それ故に脱ぎやすく履き易い、かつクルマも運転できる動きやすいミッドカットってのも条件の一つでした。このシューズはかかとにベロがあるんで、脱ぎやすく履きやすいし、ソールも硬すぎず疲れにくいです。ちょっと値段が高いのがタマにキズですが、色、素材感もバッチリです。

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ドアノブ付近のツメによるキズ防止目的で購入しました。前車が気がついたらキズだらけになってたんで、今回の車は後悔する前に対策しておこうと思いました。H19年のスバルSG9フォレスターに使いました。サイズどうかなぁと思って買ったんですけど、比較的ぴったりでした。後部座席用にも追加購入しようと思います。

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ケータイDocomoのP906で使用しています。問題なく認識しました。まだまだバイトあたりの単価が高い気もしますが、2Gではムービーを持ち運ぶには小さすぎますので・・・。

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バイク維持

リプレイスして前と同じカバーを買いました。
私のホネは屋根なし、日光も結構あたる場所に保管していますので、カバーは必須です。いろいろなカバーを使ってきましたが、同じ商品を続けて買ったのはこれが初です。
でもまぁカバーは消耗品ですよね。特に紫外線でナイロンなどの化繊が痛んできます。撥水性能も失われて、水がしみこんできているようなので、もういい加減変え時かと・・・。
バイクカバーとしては、若干高めですが2年ほどは持ちますので、良いとしましょう。イマイチなカバーだとチェーンとかさびやすくなるしね！
この製品はカバーの取り外し、取り付けはサイドにジッパーがあり、それを開閉することでずいぶんラクだと思います。上半身部分と下半身部分で素材が異なっています。上半身部分は4層構造で、内側もソフトな素材になっているため、傷がつきにくくなってます。車体の前後で色が変わっているので、どちらが前かも一目瞭然です。
継ぎ目や縫い目もなく雨水がしみにくいです。防炎にもなっているので安心です。
サイズはNプロのカウルとライディングスポットのリアキャリアを装着しているのでLLサイズがちょうど良いです。何もなければMかな？

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明るい生活

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昔はいわゆる電球式でクリプトン球とかタマの種類によって明るさが明るくなったりとかしますが、明るくなればなるほど電池の消費が激しくて、キャンプで使うにはちょっと躊躇します。ただ、電池なんでコンビにとかで簡単に調達できるし、火を使わないんでテント内や車内で使うにはもってこいです。しかし、最近は消費電力の少なく明るいLEDライトが普及してきています。最近のLEDライトの普及には目を見張るものがあります。
かくいう私も多種多様なLED製品を買ってきましたが、車内泊でも安心して使えるランタン型のものがほしいなぁと考えていました。製品としてはいくつもあるんですが、なかなか触手がのびなかったんです。
そこのきて最近発売？された「ブラックダイヤモンド Black DiamondLEDランタンアポロ」です。わりとコンパクトですし、以前ブラックダイヤモンドはヘッドライト「モクシー」も購入しており、LEDはかなり明るかったのでアポロも期待ができます。
足が折りたたみでき、本体が伸縮することでコンパクトさを達成しています。
本体を伸ばすとスイッチが現れ、スイッチオンでマックスの明るさになり、長押しで無段階に明るさを調節できます。この明るさの調整は他のLED製品ではなかなかないと思います。
ホヤもなかなか工夫されていて、若干ぼかしが入った素材。完全にクリアではないです。直接光源がみにくい構造になっており、本体より下を照らすようリフレクタもしっかり作られています。
明るさはテント内では問題ないレベルです。キャンプのサイト全体を照らすとなると少し光量が不足しているかなというレベルですかね。

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昔からあるシェラカップ。それなりに便利なんでロングセラーなんでしょう。実際に使ってみても便利です。汁物、ゴハン茶碗代わりにしてもよし。なにより直火にかけられるんで、冬の寒い時なんかあっためなおすのに便利です。このシェラはメモリがついていて、ゴハンの計量に使えたりもします。なによりチタンで軽いのでツーリングにももってこいです。

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見かけは特に変化のない、ウレタンマットです。この手のウレタンマットはある程度までは自動膨張しますが、その後は息を吹き入れてあげないといけないんです。ところが、ここにこの商品の工夫があります。スタッフバックの先端とマットのバルブが接続できるようになっていて、袋に空気を入れて絞り上げることでポンプの役割を果たすわけです。バックに空気を入れるのに若干コツがいりますが、慣れれば大丈夫。なかなか便利なモンです。ちゃんとバルブを取り付けないと空気を入れるときに外れちゃうんで思ったよりしっかり取り付けるた方がいいです。
ポンプ代わりのバックなので、若干大きめにできています。つまり、仕舞いサイズはそこそこ大きいのが残念。オートキャンプ向きです。
マットの厚さの違いでいくつかバリエーションがあります。1.5は中くらいなんですが、このくらいでもぜんぜん大丈夫。ちょっとぐらい砂利ジャリしてても問題ないレベルだと思います。

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コンフィマットレスを買った時、値段もわりとお求めやすかったんで、ついポチっとしてしまったんだよね。
まぁマクラなんて着替えの袋とかいくらでも代用ききそうなんだけど、ここはせっかくマットレスも新調したんでね。
使ってみると、普通に快適。マットレスとはウレタン量が違うみたいでエアが少ないと弾力があって快適だし、エアを多めに入れて高くするもいいかも。
少し多めにエアを入れて頭をおいてみて、少しずつエアを抜いて調整するのがいいみたい。
収納したときの大きさもコンパクトでツーリングに持っててもさほどジャマならないはず。欠点としては汚れに弱いこと。パイル地のカバーなんてあるといいな。タオルとか巻いて使った方がいいかもしれない。

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料理

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けっこうナイフって好きなんですよね。Buckのフォールディングとか、ガーバーのフォールディングとか。つか、フォールディングしかないんですよね。シースナイフとかいろいろほしいと思ってるんだけど、なかなかんナイフってお金をかけられない気がする。でもここで、そろそろちゃんと料理のできるナイフを買おうかなと思い立ったわけです。
自分の好みのナイフはブレードが細身で、ストレートな形状なんですよね。ぷらっと店でナイフを見てたら、このナイフを見つけたわけです。このナイフは珍しくて、ステンレスの片刃なんです。いわゆる出刃包丁ってヤツ。これならイザって時に魚もさばけるし料理もできるしいいかなってね。
このシリーズはデバ（L）、デバ（M）、サシミ（L）、サシミ（M）とバリエーションがあります。好み的にはサシミの細身の刃が好きだったんですけど、魚の皮をはぐ時とかはデバの方がいいし、野菜とか大きいものが切りやすいからデバのシリーズにしました。MとLは刃の長さで違うんですけど、まぁ大は小を兼ねるというか、大きいにこしたことないかなってことで、Lにしときました。
手元に届いてみると、第一印象は危険の一言につきる。ボール紙のちゃっちい箱に入ってて、かなりずっしりときます。ちょっと傾けたら、重さからどっと出てきてしまいました。刃はボール紙で包まってるだけなんで受け止めた時にちょっと手のひらを切ってしまいました。なんだか切れ味もスゲー鋭くて危険。でも慣れてみるとこの重さもなかなか悪くない感じ。ハンドルもなかな高級感あるしね。実際にフィールドで使ってみましたが、魚以外でもなんでも切れるしマルチプレーヤです。ケースはナイロンのケースなんですが、しっかりした感じです。ナイフを収納する時に気をつけないと、ケースを切ってしまいそうです。収納した時にナイフが飛び出ないよう、止めるようになってるんですが、引っ張ると若干刃が出てしまいます。この状態でつかんで手のひらをまた切っちゃいました・・・。気をつければいいんですけどね。
慣れるまでは取り扱いに気を使ったほうがいいですね。

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コンパクト

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クーラーボックス。それはキャンプでは必需品といえると思います。キャンプに行くにははそこそこ暖かい時期がターゲットとなりますが、暖かいと食材や飲料の保冷が必要になります。
クーラボックスは大別してソフトとハードとあります。文字通り、ソフトはやわらかい素材の断熱材を使い、外気温の影響を抑え、内部の冷気を維持します。大してハードは外装に樹脂を用い、断熱材をはさむことで保冷します。
クーラーボックス自体に冷却の機能はないため、庫内の温度を下げる為に、保冷材を使います。保冷材は氷とかでもいいのですが、家庭の冷凍庫で冷凍することで繰り返し使えるものがあり、氷よりは保冷機能が高いかもしれません。
概ねハードのほうが保冷の機能が高いですが、折りたたんだりできない為、使わない時にジャマになります。イスがわりにはなりますが・・・。
次に大きさ。コレばかりは大は小を兼ねるととは言いがたいです。大きければ大きいほど保冷する空間が広くなる為、より多くの保冷材を使用しますし、冷却が効率的ではありません。
上記を踏まえるとハードを使うのがもちろん一番保冷能力が高いのでいいのですが、いかんせんジャマです。まだフィールドで使ってる分にはいいんですけど、家とかで保管場所に本当に困ります。しょうがなく保冷機能を犠牲にしてソフトクーラを使ってたのですが、それほど気温が高くなくとも一晩は持ちません。あるだけマシかなというくらい。
なんかいいモンはないかと気をつけてたんですが、去年くらいに発売されたのが、ロゴスのハイパークーラー。コレはソフトとハードの相の子みたいな感じ。直方体のような形なんだけど、6面のうち2面が割りとハード素材で、コンパクトに折りたためるというのがウリ。しかもソフトに比べて保冷能力が高く、専用の保冷材「氷点下パック」を使用するとさらに保冷能力がアップするらしい。
実際に使ってみると折りたたみゆえにたたんだりが少々面倒ですが、使わない時にコンパクトなのは、魅力です。保冷能力に関してははやりハードとソフトの中間という感じ。ソフトのデメリットとして、清掃が面倒なことがあります。ソフトゆえに形が変形するので、掃除がしにくいのです。ハイパークーラーは内張りがはがせるので、はがしてアルコール除菌クリーナーなんかで拭き掃除するのがいいと思います。

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レインウェアはもうかれこれ10年来使用しているMont-BellのGoreTexストームクルーザーというヤツを使っています。レインってそれほど使用頻度は高くないんですが、最近はバイクでも使ってるしなんだかんだいっても重宝してます。もっともあってよかったって思ったのは去年のF1日本GP天気の悪い中、何時間も屋外でバスを待たされたわけですよ。そんな時に使ってるとGoreTexってスゴイなって性能を特に体感できたわけです。
しかしながら、10年も使ってるとかなりヨゴれが目立ち、撥水効果も落ちてきているような気がします。そこで一念発起して洗濯を試みよううというわけです。
本日は天気も良いし、なかなかの洗濯日和。10年来のヨゴレとおさらばするときがやってきました。洗濯するにあたってはやりGoreTexなので、普通の洗剤じゃまずいだろうと思い、ちょっと高いですが、専用の洗剤を買っておきました。
さすがに洗濯機は気が引けたので、めんどうだけど手洗いです。泡立ちが思いの他激しいですが、なかなか水も真っ黒になり達成感があります。
脱水をかけるのも生地が傷みそうで水が落ちきるまで、天日干しその後陰干しです。すっかりキレイになりましたが、撥水処理は必要かもしれないです。

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