折尚咲百合 (60代/男性)
どこから見てもネコ、ネコを笑うな?空を笑おう!
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評価 4
投稿日:2016年09月13日
その通りです
その通りです、という内容です。では次の一歩は、どうしますか。その一歩の不確かさ、正しさの意味の軽さ、意義のはく奪・・・それでも私は、リンゴを植える
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評価 5
投稿日:2016年08月30日
先ずは政治家、そして
「右」「左」「間」を問わず、先ずは政治家、そして国民が基礎的に理解していなくてはいけない内容だと思います。確固たる存在としての「個」(責任を負い判断する個人)なくして、その先には進めないと思っています。課題は、困難であり、「理解」することにさえ拒否感を持つような状況があるなかで、この本の歩みは、とても険しいでしょう。とても「意義」のある本だと思います。シモーネヴェイユの思考の狭間と重なるものも感じる。古典落語のようリズム感と同じ底辺にある真摯さの精神の流れを感じる。その分思考を維持することで、作者のこころの危うさを感じるのだが。
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1人が参考になったと回答
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評価 5
投稿日:2015年12月06日
仮に経営の
経営としての内容は、そう思ってきた人には、確証となる。ただ経営の成功のための本というより、より人間的な組織を目指すということのほうが、この本の趣旨にそっているのではなか、と私は思う。経営の成功(継続は)別次元の話であると思う。(状況と判断と資金の動き)ゆえにこの本ははじめから「ひとが働くにふさわしい組織」としたほうがよいのではと。
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評価 4
投稿日:2015年11月29日
組織の傾向性への警鐘
組織の傾向性への警鐘の手前として、とてもよかったと思います。ひとつの視点や流行から安易に、状況分析をせずに思い込む経営者や管理者、そして企業人には、一読を進めたい本だと思います。その意味で価値のある本だと思います。ですが、感性によるすばらし分析も、意味のない資料のよる偉大な分析も、井戸のなかを覗いているにすぎない、一瞬の真実のように私は感じます。「ひと」は、もっとひろい存在であり、氏の思う以外の価値にささえられた存在だと、私は思っています。記録や記憶からかい離しようとされようと。
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評価 4
投稿日:2015年11月29日
ためになる故にそこに
ためになる故にそこにとどまる。意思決定に関する分析、企業内の力学については、氏の言うとおりであり、参考になった。ただ企業は、状況のなかで組織として維持されるものであると思うので、ひとつの視点から過去を分析することには、かなり限界、しいて言えば誤謬がでてきているのではないか。都合のよい資料と分析が、一定の方向性や基準を導き出すか、それとも感性的な結論に向けて資料と分析がかたちづけられるか。好きなくとも私の業界での未来傾斜は、異なるな。状況への材料の準備の可能な時代であるか、そして国策(総体としての)が、かなり企業の未来を左右しているように思われる。
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評価 4
投稿日:2015年08月19日
脳の誤作動
脳の誤作動とその修正は、ストレッチとは異なる手法が必要なのだろうと、思いつつ購入。なんとなく良い。そんなレベルがちょうどよいと感じている。
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- はじめて
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評価 3
投稿日:2015年08月19日
評価 5
投稿日:2015年06月16日
特に信仰する宗教のない人が、
特に信仰する宗教のない人が、ふつうに思うことに、ひとつのこたえをだしている。変に曲げて理解したり、批評しなければ、そのまま素直に読めば、とても気分を楽にさせてくれる本だと思う。
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評価 3
投稿日:2015年04月02日
評価 3
投稿日:2015年04月02日
評価 3
投稿日:2015年04月02日
評価 3
投稿日:2015年04月02日
評価 5
投稿日:2015年04月02日
評価 2
投稿日:2015年04月02日
アドラーに近く、それでいて遠い
アドラーに近く、それでいて遠い。内容から謎解きと自己の限られた知識から理解するのでは、限界はみえている。自己流の域を出た、理解は程遠い。パワーポイントのような本。
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評価 5
投稿日:2015年04月02日
それぞれの用語
それぞれの用語の理解をする上では、対話形式のほうが、実体験的に理解できる。しかしそれが本当の理解かは、もう少し裾野を広げてみる必要があると思う。本自体は、数あるアドラーの中では秀逸だと思う。
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