こばぴょんさんの商品レビュー

添加物無しの「いかの塩辛」って、意外と見つからないんですよね。「大船渡港」を食べてみると、普段食べている塩辛と比べると、確かに味が物足りない感じもします。でも、本来の塩辛って「こういう味なんだ。」と、イカ本来の味が楽しめます。
「無添加の塩辛」という選択肢を作ってくれている及川屋さんに感謝し応援したいと思います。

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「いくら」の及川屋さんの「塩いくら」です。
及川屋さんは「いくらの醤油漬」（私も時々注文しています。）が有名。「醤油漬」も美味しいですけど「塩いくら」は、いくらを塩で漬けただけ。塩漬けと聞くとしょっぱいイメージがあると思いますが「甘塩づくり」なので「あ、塩漬けだね。」と思う程度の塩味だと思います。塩漬けだと、いくらの味が濃厚になります。珍しい「塩いくら」試してみてください。でもこの商品はメール会員限定だったんだけど・・・500ｇなら誰でも買えるはずです！

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とりあえず台湾が好きな人にオススメの一冊。
…と言っても台湾のガイド本でもないし、紀行文でもない…ジャンル的に難しいな〜。たまたま台湾を訪れた作者の青木さんが、台湾に住むほどに好きになり、台湾で本まで出版してしまう程に台湾通になってしまった。その青木さんが、普段お世話になっている人やお店の紹介。普通の観光客では分からない生活者が知っている良い場所とかを案内してくれています。台湾2回目なんて人に良いと思いました。
高速鉄道（新幹線）が出来たら、この本を持って台湾に行ってみたいと思いました。

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テレビ朝日系列の人気刑事ドラマ「相棒」のオフィシャルガイドブックです。今は、「シーズン５」が放映中。なぜ、この刑事ドラマが「シーズン５」まで放映されたのか？コアなファンが多いのか？が分かる本です。「相棒」ファンには、オススメ！
「相棒」知らない人には、人気ドラマの裏側を知る一冊の読み物としてオススメです！

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全国を５０CCバイクで「おでん」のことを調べた経歴をもつ著者。おでん専門家。
そんな、おでん専門家が全国のおでん有名店を取材し、そのお店と同じおでんを家庭で作ろう！という本です。著者と店主が気の置けない仲であることがわかる記事内容。おいしいおでんのレシピ。
この本を読むと、おでんを食べたくなると思います。

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Vanilla Mood（バニム）の新アルバム「雫（しずく）」を手に入れた。
早速聞いてみた＆見てみた。
（ＣＤ）６曲
Day By Day
must be love
JHRJLL―山の魔王の宮殿にて−
雫
8”26→（作者注「バニム→」と読む）
Everlasting time
(DVD) 2曲＋Making
雫
Day By Day
Making
バニムは、フルート（Waka）、ヴァイオリン（Yui）、チェロ（Mariko）、ピアノ（Keiko）の
女性4人組のクラシックバンド（言葉が適当でないような気もするが）。
4人とも単独で、他のアーティストの収録に参加することもあるほどの実力の持ち主。
前に幕張メッセで、バニムのミニライブを見て驚いた。
この4人ステージを狭しと動き回るMarikoのチェロアクション（？）は、
自分のクラシックのイメージを壊しました…でファンになりました（笑）。
前作のデビューアルバム「Vanilla Mood」で元気なバニムを聞かせてくれました。
とても明るく「クラシックのこういう面もあるんだ！」と教えてくれました。
（「珀」という静かなクラシックらしいイメージの曲も有）
そんな前作のイメージを持って、「雫」を聞くと
「あれ？バニムってこういうのもありなんだ？」と意表を突かれます。
全体的に大人というかジャジーな感じというか？
前作が明なら、今作は暗というか？
決して暗いということでは無いです。
でも、DVDを見ていて思った。やはりバニムはライブで見た方が一番いいと思う。
丁度今ライブツアー中なので、どこかでライブに参加してみたいと思いました。

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私と同じホルモン好きの方にはお薦め！
ホルモン柔らかい。
味付けが違うと、別物のようですよ。
美味しいです。

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「羊は臭いがあるから苦手」
…確かに牛とは違う匂いがありますよね。
でも、「生ラム」は食べたこと有りますか？
今まで「マトン」「冷凍ラム・マトン」しか食べたことの無い方！！
「生ラム」を試してみてください。
違いにびっくりすると思います。

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チャンジャ、白菜キムチ、韓国風いかの塩辛の3点セット。
「おつまみ」にもいいと思いますが、白いご飯に合います。
辛いけど、ほどよい辛さ。
「お試しセット」なので、ほどよい量になっています。
ご飯のおかずにどうぞ！

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「タンにマヨネーズ？」と思う人多いと思います。
私も最初「タンは塩かレモンでしょ？」と思っていた人ですから…（笑）
マヨネーズといってもファンズさんオリジナルの味なので普通のマヨネーズ味だと思っていたら面食らいますよ。
タンが好きな方一度食べてみてください。
びっくりすると思います！

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美味しかった…です。
レシピでは、梨などの果物を入れると一層美味しくなると書いてありましたが、添付のスープとお肉、キムチでだけで十分美味しかったです。
麺ののどごしが良いです。
＞酢をかけたら味が変わる
食べ終わってから気がつきました（汗）
あれ以上、美味しくなったのかな…！！
おすすめの一品です！

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中国語･･･って書いてあるだけで気になる私（苦笑）
つい買ってしまいました〜。
まだ、パラパラと見た状態です。
内容は、とっつきやすいです。
さて、これからやります…。

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旅の仲間での、なぞなぞでこんなのがある。
「日本から一番遠い国は、どこだ？」
このなぞなぞ複数の答えがあって
「所要時間」で見ると「ブラジル」と思いきや「東京（小笠原諸島）」だったりする。
で、違うパターンの近いけど遠いという分野（？）があって
「北朝鮮」という答えがある。確かに行ったことがある人は少ないのでは？
私のイメージで言えば、「分からない」「怖い」「帰って来れなそう」「拉致問題」の国。
興味はあるが行ってみたいとは思わない国だな。
そんな北朝鮮を新婚旅行に選んだ夫婦がいた。
ライター＆イラストライターの、のなかあき子さんと旦那さん。
なんで選んだんかなぁ…（笑）。
本書は、北朝鮮4日間の団体旅行（ツアー）での出来事を中心に、
のなかさんが独身時代に行った「金剛山温泉ツアー」（金剛山地区は北朝鮮エリア）での
「日本の雑誌をコンビニに置く（それも黙って（笑））」というミッションの一部始終を
書いてあります。
いや、面白かったです。
確かに、海外旅行に出れば日本と違う異文化というものに触れますが、
北朝鮮は別格のようです。なにしろ不思議なばかり起こる。
また、この北朝鮮ツアーの参加者も個性派揃いでツアーでの出来事を
一層盛り上げてくれる。
海外旅行が好きな人、北朝鮮に少しでも興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか？

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いや欲しかったんです！中国語をしゃべる！電子辞書。今日到着したばかりなので、まだよくわかりません。でも昔、意味を知りたい単語（秘）を変な情熱で辞書で引いたころを思うと楽ですね。色々な言葉を調べてみようと思います。当然、中国旅行にも持っていきます！

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以前飲んでいた「もろみ酢」の販売店が楽天から撤退。ちょっと困っていました。そろそろ買い置きが無くなるところで見つけたのがアジアント沖縄さんの「琉球王朝もろみ酢」。黒糖入りのためでしょうか？意外と飲みやすいです。しばらく飲み続けてみます。

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