わたおとんさんの商品レビュー

まだ取り付けていないので、取り付け後改めてレビューします。
RVinnoの時代に購入経験がありますが.信頼できる品質と感じました。

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コスパの高い買い物ができました。
RVinnoの時代に購入経験がありますが、信頼できる品質と感じました

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娘が購入予定のハスラーにて使用予定
コンパクトに収納できて、まだ現車確認してませんがジャストフィットすると思われるので、想像で星4つとします

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  画像あり

子供が購入する軽自動車用に購入。
クルマがAWDで四輪スタッドレスを履くので、本当にどうしようもない時用に脱着の容易な金属チェーンを選択
コスパは、最高と思いますが、適応タイヤサイズ表記が間違った表記がある（185/60R15にはつかないでしょうR13の間違いのようです。）ようなので、コスパの加点は取り消しで、★★★の合格点とします。（補修部品付き）
金属チェーンは、絡みやすく、ほどけにくいので、ケースだけでなく、片方を厚手のポリ袋などに入れて、2つのチェーンを分離してあるといいのですが、そういう気遣いはありませんでした。こういう配慮があると加点されるのですが…（激しく絡まっていて、解くのが大変でした）
激しく絡んでいたのは不可抗力として…
裏側のワイヤーカバーは、色分けしてあり、タイヤの外側からみて右側に持ってくると正しく装着できるなど、普通にきちんと工夫されていますし、マニュアルは、そのような工夫を受けて、適切に表現されていて、間違いなく取り付け可能な説明となっています。

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娘の車購入にあわせて、自分のクルマ用に購入。
マンション住まいで、アルコーブにタイヤを置くのはいかがと思い保管サービスを利用していましたが、他の住民の方もアルコーブに置くようになり、防災上の支障がなければ問題ないと判断いただけそうなので、保管サービスの期限をもって自宅保管のための購入です。
素材はしっかりしている印象

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安価ですが素材はしっかりしている印象です。
冬タイヤ購入までは使用しないので、使用開始後改めてレビューします

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最新地図に更新できるカーナビ？

予定通り、発注翌日に着荷しました。
早速開梱して、初代FREEDハイブリッド後期型（2014）のカーナビの上に取付ましたが、設定が難しい。
取説の基本操作に書かれているAndroidのアプリモードでは、音声を直接Bluetoothでクルマのオーディオに飛ばすことはできるのですが、AndroidAutoやCarPlayでは、そういう利用ができないようです。しかし、これは仕様ということがわかってきました。またスマホがクルマのBluetoothと繋がることでクルマのスピーカーから音声が出るようなのですが、電話の時だけ、これができず本体のスピーカが鳴動する状態の設定をしておく必要があるようです。（Androidアプリモードの場合は、車のスピーカーとマイクで通話できるようですが）
スマホのテザリングで本体とWi-Fi接続していてもAndroidAutoでブルートゥース接続すると、本体側のアクセスポイント（Wi-Fi）が起動し、スマホのWi-Fiがそのアクセスポイントを自動的に掴むのですが、本体側はWi-Fi接続の混乱を避けるためか？テザリングのWi-Fi接続は自動的にOFFとなるようです。
さらにAndroidAutoが起動すると本体とクルマのBluetoothの接続は事実上無効になるようです。
この複雑な動作を付属の説明書P21で表現しているらしく、本体の音声をスマホに出す方法というのが説明された後、音声をカーステレオから出力する方法に
ステップ１：スマホを車載ナビのBluetoothに接続します。
ステップ２：スマホを本機のBluetoothに接続して、CarPlay／AndroidAutoを利用します。
と、書かれているだけですが。。。これがそういう意味のようです。
私以外が、運転する際には、全員のスマホを登録するのは面倒なので
Androidのアプリが動くモードは、オフラインでもGoogleMAPが動作するように、
あらかじめオフラインモードの地図をダウンロードしてみました。
設定に苦戦したものの、普通に利用できる状態になったので星４つとします。
５つにならない理由は、起動の遅さです。カーナビを買い替えることなく、そこそこの使い勝手のものが、３万円でお釣りがくるのは、とても良いと思います。

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商品説明になかった性能から記載します。
2W以上で消費電力ありと判断し、積算電力量を簡易的に測定できます。また、この装置の消費電力は1W以下（詳細不明）、測定精度は10W以上力率1の電気製品接続時±（2%+2digit）という表記なので、小さい電力は測定精度が低いです。CO2換算の換算係数は固定値で0.555kgCO2/kWh。
最近、電気料金が1.5倍近くに高騰していて、補助金がなくなってまた上がるので、光回線やWi-Fi機器がどのくらいの消費電力で、月々の電力料金がいくらくらいかかるのか測定したくて購入。
auひかりのONU（4W）とHGW（最大18.7W）にBuffaloのWi-Fi（最大11W）の合計で13W（最大33.7W？）という表示で、意外に電力を使っていないようでした。
一応10W超えでの測定なので、±2%ではありませんがそこそこの精度で測定されているだろうと思っているところです…

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