starariesさんの商品レビュー

荷札に1月2日着と書かれていましたが、宅配業者の方が間違えられて、今日到着しました☆コート（軽くて暖かく、デザインも質もRF実店舗の福袋のコートよりず〜っと良いです♪比翼ボタンのつくりはいただけませんが…）はブラック、アンサンブルはピンク、ボレロはホワイト、キャミはグレーでした。コートは本当はスタンドカラーコートなので、画像のように衿が折られていませんように…と思っていましたが、折られてしまっていました(^_^;;クリーニングの際にプレスで直るかな？でもどの商品も可愛いです。あと数点増えてくれれば、来年も買いたいです。

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先程届きました☆他の方のレビューを見ていてちょっとガッカリしていたのですが、私のは一応アタリでしょうか？？内容は丸衿スプリングコート、裾フリルスカート、ウール長袖タートルニット、アンサンブル風半袖リブニット、Tシャツ、ストラップの合計6点で、定価の合計は約7万5千円程でした。コートはセールで見たことがあるのですが、一応定価4万円でとても可愛いし♪、他の商品も全て使えるものばかりなのでよかったです。でも正直ちょっと物足りないので、福袋の値段が1万円だったらもっとよかったです(^^)

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まさに天然のラベンダーの香りがします♪ミントよりもややなめらかな質感で、使いやすいです。よく潤うし、オススメです。

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付録のバッグ目当てで購入しました☆WWCITYのタイアップページがまるごと１冊になったという印象です。だからあっという間に読み終えちゃいます。付録のバッグはランチボックスとペットボトルを入れるとちょうど良い位の大きさ。質は正直期待ハズレ(-_-)で、「Sweet」の付録程度でした。以前買ったガルシアのムックの付録バッグと比べると完全に負けです(^_^;

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はじめて使った時から、ずーっと愛用しています。すごく人気の商品なので、実際多くの方々が使っていらっしゃるはずです。モデルや芸能人も意外とアイプチ愛用されている方いますよね☆

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「生きること」と「心」の関係、「自分自身と向き合うこと」などについての強いメッセージを訴えてくる作品です。絶望しても苦しくても、心を持って生きるということ、不完全なこの世界で自分自身として生きていくことについて、ラストが近づくにつれてシンパシーを感じました。読後感は著者の他の作品群と同じで、大きな喪失感の中で前進する切なさがあります。若い人ほどオススメしたいです。

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著者が今よりかなりお若い時に書かれた作品ですが、どの年代の方が読まれても古さを感じさせないのではないでしょうか。違和感なく時代性もあり、その点だけでも後に残る作品の条件を満たしています。著者の作品に一貫してつきまとうメタファーという概念はこの作品でも顕著で、それが読者を惹きつける最も大きな魅力だと感じました。

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植物油の各種類について、詳しく説明されています。精油の説明の仕方とよく似ています。はじめの方では植物油の精製方法についてや、マッサージに適した質の良い精油についてもわかりやすく説明されているので、アロマテラピーで使用するベースオイルが高いのも納得できました。オイルだけでもどれだけ肌や体に有効な成分を持っているかも理解できます。立派な装丁のハードカバーですがやや値段が高いので★4つにしました。

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とてもセンスの良い素敵な内容なので、読んだ直後は（それまでペットの事を考えて躊躇していたのですが）すぐに石鹸を作りたくなり、材料を買い集めました。しかしその後で苛性ソーダの取り扱いについて、この本に書いている方法は大変危険であることを知り、結局あきらめました。この本だけでなく、石鹸の作り方を載せている、人気のある多くの本で、化学的に間違った方法が紹介されています。しかしながら石鹸以外の化粧品のレシピはとても気に入りました。その部分だけでも価値はあると思います。

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何ということは起こらない、2人の女のそれぞれの日々を丁寧に描いた小説。何も起こらないことはいいのですが、登場人物にいまいち魅力が感じられず、読んでいて少々退屈してしまいました。ただ、こういうやり方・考え方もあるのか、と素直に学べた本でした。全体的に90年代（執筆当時）の空気が漂っています。

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江國さんの作品は中学生の頃から読んでいますが、これが1番好きかもしれません。これぞ江國香織の小説、という感じがします。街も、登場人物も、ひとつひとつの出来事もそれぞれが全て大変魅力的に描かれていて、「再会」するまでの静かな生活をいつまでも読み続けたいくらいです。読むととても穏やかな良い気分になれるので、お気に入りの本としてずっと手元に置いて読もうと思います。私は映画を最初に観ていて撮り方があまり好きになれなかったのですが、このRossoを読んだことで映画版も好きになりました。

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Rossoを読むとBluも読みたくなりました。でも語彙や文章力だけをとっても、江國さんとの力量の差があまりにも大きくて、「あおいはこんな人を長年想ってしまったの？」と苦笑してしまいました。しかしながらその文章の未熟さに反比例するかのように、辻さんご自身には読む前よりずっと好感を持つようになりました。いい人なんだな、と思います。出来としてはRosso、Viola（映画）、Bluの順だと考えています。

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初めて食べました。何年か前にパッケージが変わって可愛いとは思いましたが、いかにも甘そうで食べようとは思わなかったのですが、なんとなく購入してみました。でもやっぱり、私には甘すぎて×でした(>_<)

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8年間のエッセイを集めた本。はじめの3つくらいの恋愛に関するエッセイを読んで、「こんなの読みたくないなぁ」とがっかりしましたが、その後のエッセイはおもしろかったです。妹さんととても仲がよろしいことがわかるお話がいくつかあって、好きです。本当に、最初の恋愛の話さえなければいいのに、と私は思ってしまいましたが、別にこういう話があても、こういう考えがあっても、いいとは思います。

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はじめて彼女の歌声を聴いた時から、虜になりました♪謙虚で優しく包み込むような暖かい、それでいてしっかりと落ち着いたメゾ・ソプラノの声はまるで「生きることは素晴らしいのよ」と励ましてくれているかのように感じられます。有名な曲ばかりの選曲で、完成度も高く、前作以上にこのアルバムはお気に入りです。個人的には「千の風になって」も入っていることに気づき、驚きました。

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