蓮花の君さんの商品レビュー

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お飾りの妻としての契約撤廃、新規契約が結ばれてからの3巻。
旦那様の想いは、はたしてヴィオラに通じるのか？
旦那様のことを何とも思っていなかったはずなのに、緩やかに訪れる変化が興味深い。
1巻を読んでからすぐに、原作を前巻そろえましたものね(^^)
1巻のカバー裏にあったシャケクマが、意外な形で活躍の場を得ました。抱きしめて泣く旦那様の姿が笑え…もとい、気の毒です。
そして、ベリス…お見事(･･||||rﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
旦那様が長期の遠征に出る…というところまで、収録。次巻が楽しみです♪

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遂にクライマックス突入！

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御所へと集まる主要キャラクター。これだけで、もう不吉な予感が…(^_^;)
それにしても、よくここまで化け物が出てくるものだと感心する。見た目しかり、中身しかり…。人を犠牲にして何とも思わない者は、もうそんなものでしょう。
「何か突然エライ話ブッ込んできた」皆の反応が笑えます。
話の展開はとんでもなく深刻なはずなのに、信乃が動くと何とかなるような気にさせられるのが面白い♪
ところで、蒼の運命はどうなったのでしょう？
勿論、次巻も楽しみにしています(^^)

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スピンオフが多いですよね、この作品。本編がヒットすると、色々と出てくるのは世の常。
ジュラ・テンペスト連邦国に三人の魔王の配下がやってきた…と。
リムル以外の視点から見るのは面白いです。でも、何か「魔物の国の歩き方」に似通っていますよね、設定。
故に、あとは努力次第。色々と辛口評価はあるようですが、私はたった一冊で全ての評価をする気はありません。
とりあえず、次巻への期待をこめての評価です。

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異世界で掃除に夢中になるヒロイン。前巻で純情に目覚めた魔王様…なのに、さくらちゃん本人だけが気づかない。
人間も登場し、聖王も意味ありげに出てきました。また勇者がとんでもなく勘違いで暴走していますね。人間達って、勝手な思いこみが激しそう…。
魔王様の子供時代、そしてお忍び姿が素敵です(^^)
今回の為になる情報───汚れの種類によって魔法の粉は使い分けましょう。
重曹、セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダ…魔族にそれを理解してもらうのに苦労しています(^_^;)
カバー下の設定画も健在。次巻も楽しみにしています♪

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いつも賑やかで一所懸命な人々の物語、34巻目も絶好調です。
う〜ん…本気で疑問。外来でどんなに待たされても、それが倒れた人を救うためだったら納得しません？仕事があるから、と言って苦しんでいる人を見捨てるような医者にかかりたいですか？そんなことでクレームを言うバカが現実にいるとは思いたくないですね。
外科名物、鍋…今回は思いっきり癒やされました(^^)
そして、教訓。CDの寿命は30年。気をつけましょう。
次巻も楽しみにしています♪

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あ〜平和だなぁ…日だまりみたいで落ち着く───。
はしゃぐシュナも可愛いし、アピトも可愛いし…ガゼル王が3を選んでいた場合のリムルの反応も気になる。
シズさんの冒険や子供達との触れ合いが読めるのも、この日記ならではですよね。そういう楽しみがまた嬉しい♪
リムルが子供達と触れ合うのは、次巻のお楽しみです(^^)

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う〜ん…コミックの展開は覚悟をしていたものの、やはりきつい。
シオンの○○顔は…涙が出ました。シュナが欠けたツノを抱いているのにも。
大勝負は次巻へ持ち越しです。
OADですが…何故、相撲なんでしょうね？そこらあたりはよくわかりません。
色々な意見がおありなのはわかりますが、私は特に何とも。正直、「あ、そう」で済みました。男性視点から見るとあれが嬉しいのかどうかもわかりませんし。
それより気になったこと。
リムルの台詞…あれは○○けんではなく、○○いぬと読んでください。
トレイニーさんの声が聴けて、満足です(^^)

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原作の大ファンです♪コミック化を待ち望んでいました。
文庫一冊分をコミック一冊にまとめる作業はさぞ大変だったと思いますが…何か駆け足で残念。
買い物帰りに眩暈を覚え、気づくと異世界…という定番もの。
ただ、そこがアンデッドの国だったため、自分が食事にされないよう必死で食事を作り始めたのがきっかけです。
最初は怖かったアンデッドたちとも次第に打ち解け、心があるのに変わりはないとわかってきます。そして、辺境伯との関係も次第に変わり…？
コミックしかご存じない方には、是非とも原作をお読み頂きたい。後半のとんでもない展開ですが、辺境伯とレインフォード卿のシーン…本来はもっと長いんです。エルドレア辺境伯の怒りはあんな簡単にはおさまりません。そこらあたりを小説で読んでほしい。
キャスリーンとジャック云々は次の巻になりますが、本当によく収まったと思います。
さて、次巻で終わるのでしょうか？実はまだ謎があります。展開はどんどん面白くなるので、本当にお勧めです(^^)

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半年に一度のお楽しみ♪

好きな車をピックアップしたのもいいですが、これだけ網羅してくれると比較できて、とにかく面白い。
東京モーターショー2019の記事もしっかりと載っています。次世代の車に興味がおありなら、どうぞ。
各メーカーの車が載っているので、今どれが生産されているのかわかるし、燃費やサイズ、価格などが一目でわかります。
主人はあまり車に興味がないので、この雑誌を見るまで日産ノートの燃費を全く知らなかったそうです。そして、グレイスの存在も。あんなに燃費がよくて価格も手頃なのに宣伝不足…実に勿体ない。
私の大好きなセダンのフロントデザインが変わってしまい…興味が失せました(-_-)古い雑誌を全て残していて正解。
そもそも、性能がよくたって…おろし金がついているのか、下唇がめくれているのか…というようなフロントは嫌いなんです。ま、これは完全に個人の好みの問題ですが。
その点、ベンツやBMWのように安定したデザインはいいですね。少しは見習ってほしい。
───というように、一冊で様々な情報が得られます。車好きなら是非どうぞ(^^)

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平成の写真集は母が購入したので、私が引き継ぎました。
関東在住ならいざ知らず、陛下のご尊顔を拝謁する機会など到底ありません。
平成に続き、今回も写真が豊富で満足のいく一冊でした。
即位の礼は勿論、ご成長の軌跡、皇后陛下のご家族とのお写真なども掲載。
内親王殿下のご幼少のお写真も拝見しました。
テレビ…マスコミやアナウンサーが綺麗な敬語を話してくれれば、ちゃんと見ましたけれどね。尊敬語と謙譲語の区別もつかないのでは、腹立たしいだけなので…。
値段は少し高いですが、その価値は十分にあると思います。お勧めです。

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竜の都の竜術士編、完結

長い物語でしたが、20話目で完結しました。
この作品をご存じの方なら隠すこともないでしょうが、大団円です。最後に皆で笑える話って、いいですよね。
偶に見せるナータの笑顔に、胸が熱くなります♪互いを支え合う兄弟の存在が、力をくれる。
謎がまだいくつも残ったままなので、いつか解き明かされることを願います。
後日談も何か…ほっこりとしますね。コーセルテルに住人が増えました(^^)
あと、リリックをなめてかかっちゃいけません(^▽^)
これからはまたほのぼのモードで描かれるそうですよ。記念すべき100話目が収録された次巻は、来年の夏頃に発売予定です。

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波瀾万丈の物語もいいですが、こののんびりと平和な雰囲気が大好きです♪
女の子はさることながら、本当にお兄さんも可愛い(^^)
そして…遂に出た！メイちゃんの必殺技「怒濤の羊祭り」
見開きページで思わず黄色い悲鳴を上げそうになりました(^_^;)あのもふもふ、可愛らしさ…たまりませんっ(≧∀≦)
ツグ兄のピンチに全員が怒り心頭に発す…地団駄を踏むメイの姿がまた可愛い♪
迷宮の街に来ましたが、実際にダンジョンに潜るのは最後の一話のみ。あとは次巻のお楽しみです。

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来年の壁掛けカレンダーです

15年以上、壁掛けはルミナアートの源氏物語カレンダーでした。購入に片道2時間半ほどかけるのもドライブ気分で楽しかった…母と最後に出かけた先もここ。
なのに、毎年楽しみにしていたカレンダーの発売がなくなり、その連絡が10日ほど前。いやぁ…焦った。
慌てて探して…こちらを見つけました。もう、雅な源氏物語に浸れないのなら、大好きな柴犬に浸りますとも！
サイズはちょっと小さめですが、床の間に飾るわけではないので問題なし。何より、可愛い(≧∀≦)
来年は癒やしの世界を堪能する予定です(^^)

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二枚ばかり折り目が…

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内容はいつもどおり、可愛いです(^^)
動物を描くのが苦手でも、ヒロインが可愛ければ及第点。それができなければ意味がない。
なので、私は他の方ほど批判はしませんよ(*^▽^*)苦手なら仕方ないでしょう。
もふもふが話を進める毎に増えていくのは嬉しいですね。今回は柴犬のような○○○○！読んでのお楽しみです。
そう、内容に文句はないのですが…
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折り目がついていました。ひどいわけではないのですが、見てわかる程度に。
これは多分、出版社側の問題ではないかと思います。
二枚、つまりページなら4ページ分ですね。
売り払う気は全くないので構いませんが、やはり残念です。
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次巻も楽しみにしています(^^)

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完全版第2巻です。
プリンセス掲載分、「ピグマリオン」から「ポロンは女神」まで。
そして、私は全く知らなかったのですが、アニメ「おちゃめ神物語コロコロポロン」の放映を記念して、他誌で連載していたらしいですね。
その100てんコミック掲載「タマゴ焼き食べたい！」から「暴走族ってカイカン！」までの全10話が収録されています。
前巻に引き続き、「ギリシア神話の神々」と「ポロンおまけマンガ」の書き下ろし、山本直樹氏の解説つきです。
前巻でアフロディテはゼウスの娘とありましたが、こちらでは例の海の泡から生まれた…と有名な説になっていますね。因みに、ゼウスの娘とされた時の母は天空の女神ディオーネです。
ギリシャ神話は一晩語れるほど詳しいですが、好きになったきっかけはこの作品。本家と異なり、何か笑えたりほんわかするエピソードは吾妻氏ならではですね。氏の作品の中でも特別かな。
愛らしいポロンに振り回される神々の姿なんて、この作品でしか見られませんものね。
ご冥福をお祈りします〔(／−ｏ−)／〕

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