nature信州さんの商品レビュー

困った時の１本としておすすめしたい。

まさか、自分でテールパイプを交換できる時代がこようとは、それも、比較的安価に速やかに処理できます。ただし、既存のパイプの連結部のボルトが腐っていたり、重度にさびていると、古いパイプを切り離すのがものすごく大変です。最悪溶断が必要となる場合は、素直に、専門家の協力を要請したほうが良いです。

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発光面に文字、絵を付けられるともっと素敵

プッシュボタンは青くLED発行するのですが、複数設置した場合には、これが何を操作するボタンなのか、ボタンの発光面に文字や絵を入れられるとよりベストです。ためしに、レタリングシールを貼ってみたのですが、使っているうちに、こすれて剥げてきます。恐らくボタンの素材が接着材やシールを受け付けにくい素材だからだと思われます。ボタンの内側から貼れる透明シール的なものを使うと良いと思われますが、まだ実験できていません。製品の使い勝手や性能は申し分ありません。いずれにせよ、工夫次第で大いに楽しめる製品です。

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有線制御機器のリモコン化が自分でできる。

テレクレーンでお馴染みの、大陸製の互換商品、日本では入手困難であった製品です。説明書無し商品が多い中、こちらの商品は、日本語の説明書、店長さんからのお手紙付きで、お値段もお手頃という素敵セットです。ただ、この商品を使いこなすには、電気的な知識が若干必要です。内部のスイッチの役割をしている、リレー（カチカチスイッチ）がアナログ式なので、接点容量が少なく、大電流を直接ON/OFFできません。技術がある方なら、SSR（半導体リレー）へ換装することも可能かと思います。それでも、ウィンチ（モーター系）などは、瞬間で50Aとか、100Aの超大電流が流れますので、別途コンタクタなどを介して接続しましょう。そうしないと、ボタンを押した瞬間に内部が焼き切れます。回路図には、リレーやヒューズを介した、COM配線、直結のMAIN配線の2種類があるのですが、これを同時接続する利用方法が多いのですが、いまいち、この配線の使い分けに関する情報が、製造メーカーにも無いという、ちょっと不思議な商品でもあります。どこかにMAIN配線に関する情報が無いかと探していますが、無いですね。おそらく、COM配線では５Aまでしか対応できないので、これを超える場合に、MAINを補助的に使うのかと想像しています。まあ、工夫しながら使うしかないでしょう。別途スイッチをつけないと、電源ランプが点きっぱなしになるので、バッテリをご利用の場合には注意が必要ですね。要望としては、大容量電磁スイッチやリレー、などもオプションとして選択できると同時購入できていいかな〜

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車検前に準備することが大切だそうです。

カスタム車の場合、車検に出してから、減っているとか、交換が必要と判明すると、
すぐには、部品が入手できません。最悪の場合数日部品が来なくて車に乗れないことになります。
代車を借りるということもありますが、無料ではありませんので、それなりの時間と費用がかさみます。
整備工場や整備士さんにもよりますが、車検に出すときに、自分で買ったパーツを助手席などにおいておくと、その部品を使って整備してくれ、おまけに、手数料もまけてくれることがあるようです。
ぜひ、車検の前に、交換が必要なパーツは準備しておくことをオススメします。

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二刀流！希少製品

油圧+ウィンチの両方が使えるリーズナブルなコンパクトクレーンは恐らく、この製品だけだと思います。こういう製品が欲しかった！ The二刀流製品！、コンパクトに折りたたみ収納できる点も実にすばらしい。日本車両は小さいですから。コンパクトに折りたためる個人クレーン！ きっと今後流行ることでしょう。 ただ、大陸製品のため、作りは大雑把ですね。バリ取りや塗装が心配な方は、購入後自己対処しましょう。シリンダシールやピストン内の油の質、耐久性は未知数ですが、実に頼もしい製品です。DIYや自己整備できる方であれば、こんな素敵な商品はないと思います。素敵な買い物をしました。ぜひ、オススメいたします。

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発電用途で利用する場合は、テーパー端子ではなく、L端子をお勧めします。
各種ケーブル類を確実に締結することができます。
特に、複数のバッテリを直列/並列に接続する場合にボルト締結に限ります。
おすすめです。

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夜間照明機能付き24V対応コントローラはニーズが少ないのか、種類も少なく、なかなか見つけられませんでした。仮に、条件に見合ったとしても、非常に高額な高級品か、激安中国製品しかありませんでした。
まずは、激安中国製品を試してみましたが・・・まあ結果安物買いの銭失いでした。そんな悲しい思いや失敗をしていたなか、出会ったのが、こちらの製品。
耐久性、性能、価格という意味では妥当だと思いますし、利用状況は予測どおり、申し分ない！すばらしいの一言につきます。
もっと贅沢をいえば、30Aまで対応して欲しいことと、12V系も対応できるような切替設計であれば、最高の製品となるのではないかと思われます。
マニュアル（説明書）もすばらしく、回路図は非常に参考となります。中国製品は嘘や誤りだらけで読むのも一苦労でした。経験的な私的感想ですが、中国製品を利用している方は、事故が起きる前に、この製品に切り替えるか、乗り換えるのが安心なんではないか...と思います。

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広角・狭角の使い分け

今回は、広角・狭角の両方を購入しました。早速実験しました。
広角は、重機等の足が遅いもので、旋回が多様となる場合に便利です。
重機では、広角だけあれば、なんら問題はないかと。
一方、狭角タイプは、軽トラ等足の速い物に適していると思います。
どうしても足の速いものは、前方の状況を早期に発見・見極める必要があるため、
遠方を照らす必要があるためです。
ただし、停車・作業時には、近くを広く照らしたいわけですので、
お値段とも相談ですが、軽トラには、走行前方用で狭角、作業用で広角という具合に、贅沢にも2個付けてしまうという方法もあるかと思います。

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