Challang&Pollangさんの商品レビュー

底面の隙間が大きいです。

まずは商品ページに記載されていなかった情報として、亜鉛メッキ・中国製であることと、洗濯・水濡れ、共に不可であることを添えておきます。

さて、視点を食卓と水平にして横から見てみると、レースがふわんと浮いて幅数cmに渡り、大抵は高さ2〜3mm（所により1cm！）という、けっこうな隙間がいくつも。
100円ショップで以前購入した、底面寸法同サイズ（高さは5cmほど高い）もの（価格は300円か500円）でもレースの浮きはあって、ちょっと押さえになるものを載せて対応してたんですが、それよりも高さ・幅ともに大きくて数が多いので、ガッカリでした。
自分で何らかの対応策を講じなければ蠅はもちろんＧ（あいつらは2mmの隙間があればＯＫ）までも、そういう箇所から侵入できます。

お値段は魅力なので、開き直って「レースの浮いている部分に押さえになるものを置きまくる！」というのもそれはそれでアリなのかも。
もしくは「透明のホットボンドをレースの端に外側（上面）に重石代わりに接着してみたらどうか」などと模索中（まだ試していないので、重さが充分かは不明）。

というわけで、面倒ですが、私は自分でレース部分に何らかの対策をして使うことにします。
でも、送料が勿体無いと思って「スチール製の骨なら金属疲労で関節部分がパッキリいくし」と三つも購入しちゃったのが痛い…。
まあ今回は勉強したと思っておきます。

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丈夫！

ウレタン塗装のものなら数ヶ月の使用で剥げていましたが、この商品は１年経ってもまだ全然劣化していません。すごく丈夫です。コストはもちろん、剥げた塗装やそこから侵入・繁殖したカビを口にすることも無くなったので、健康・衛生的にも非常に満足です。重さにもすぐ慣れました。

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菜箸用にしています。

１年近く使ってみましたが、ウレタン塗装のものなら数ヶ月で剥げていたところを、この商品はまだ全然劣化していません。とは言え、調子に乗って、火に掛けたフライパンのこびり付きをガシガシ落としていたらさすがに先がやや減ったので、そういうことをすると240度を超えてしまうようです（反省）。でもそういう無茶をしないで普通に使っていれば、すごく長持ちするのは間違い無さそう。今回はスーパーセールでポイント10倍だったので買い足しましたが、買い足し分を使う日はまだまだ遠そうです。

廃盤になっているイエローを置いて頂きたいのと、菜箸としてもっと長さのあるものを作って頂きたいのとで星は１つ引いて４つにしますが、いい商品です。

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高い安全性のお箸です。

我が家は食洗機は使用していませんが、いつも使っているお箸（菜箸含む）の先がだんだん禿げてくるのはコーティング材のウレタンがお味噌汁やらフライパンで熱せられた油の熱やらで溶けて、それが口に入っているのだなと常々気になっていました。そこへこの年末、

● 竹や天然木等の箸を3ヶ月〜半年使い続けていると付着した食品の成分が変化し、ブドウ球菌や大腸菌、アフラトキシンなどのカビが発生して、癌の発症確率が5倍になる可能性があるという学説。
● 胃がんを含めた胃腸病を引き起こすピロリ菌は家庭内で箸などを媒介として感染しやすく、できれば半年に一度は交換した方がよい。
● もし箸に木自体のものではない斑点などが現れたり曲がる・湿る・酸っぱい臭いがしている場合、すでにカビによって変質している可能性があるため使い続けてはならない）

という情報に立て続けに遭遇。これはまずいと安全なお箸を求め、まずはすぐに思いついた漆塗りのお箸について調べたところ、なんと

● 1％でも漆が入っていればあとの99％がウレタンでも「漆塗り」と表記してよい。

という驚きの事実が！ これでは使っていてだんだん禿げてきてから「ああ、ほとんどがウレタンのお箸だったんだ」とやっと判明することに。ぐっとお値段の張るお箸なら100％漆かもしれませんが、消耗品にそこまで出すのはちょっと、というのが正直なところ。そこで漆塗りは諦め他の安全で低価格なお箸を探した結果、こちらのお箸にたどり着きました。

★ SPS樹脂製・かつ高い耐熱温度（200℃までの製品も）で揚げ物も安心・日本製・そして良心価格！

この22.7cm箸を家族用に色違いで人数分×2膳、24cm箸を菜箸用に2膳購入。実際の使用感は、

○見た目…高級感は無いがシンプルですっきりしており思っていたより感じはよい。
○長さ…100均で買えば普通はこの長さのはず。男性が使用しても全然おかしくない。
○重さ…持った瞬間に「今までのより重い」と気づいたので試しに量ってみたところ、竹製＋ウレタンのお箸が約15〜16gに対し、このお箸は約25〜26gとほぼ3分の5倍（正確な1g秤ではなく10gずつ目盛りのついた秤なのであくまで目安）。天然木のお箸と比較すれば重量差はもう少し小さくなるかと。でもやはりこちらの方が少し重いはず。
○硬さ…硬い。いかにも丈夫で長持ちしそう。

総合的に満足！【注文番号】252258-20140106-0307357320

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高い安全性のお箸です。

我が家は食洗機は使用していませんが、いつも使っているお箸（菜箸含む）の先がだんだん禿げてくるのはコーティング材のウレタンがお味噌汁やらフライパンで熱せられた油の熱やらで溶けて、それが口に入っているのだなと常々気になっていました。そこへこの年末、

● 竹や天然木等の箸を3ヶ月〜半年使い続けていると付着した食品の成分が変化し、ブドウ球菌や大腸菌、アフラトキシンなどのカビが発生して、癌の発症確率が5倍になる可能性があるという学説。
● 胃がんを含めた胃腸病を引き起こすピロリ菌は家庭内で箸などを媒介として感染しやすく、できれば半年に一度は交換した方がよい。
● もし箸に木自体のものではない斑点などが現れたり曲がる・湿る・酸っぱい臭いがしている場合、すでにカビによって変質している可能性があるため使い続けてはならない）

という情報に立て続けに遭遇。これはまずいと安全なお箸を求め、まずはすぐに思いついた漆塗りのお箸について調べたところ、なんと

● 1％でも漆が入っていればあとの99％がウレタンでも「漆塗り」と表記してよい。

という驚きの事実が！ これでは使っていてだんだん禿げてきてから「ああ、ほとんどがウレタンのお箸だったんだ」とやっと判明することに。ぐっとお値段の張るお箸なら100％漆かもしれませんが、消耗品にそこまで出すのはちょっと、というのが正直なところ。そこで漆塗りは諦め他の安全で低価格なお箸を探した結果、こちらのお箸にたどり着きました。

● SPS樹脂製・かつ高い耐熱温度（200℃までの製品も）で揚げ物も安心・日本製・そしてお値段的にも合格！

お正月のポイント10倍期間に合わせて22.7cmのものを家族用に人数分×2膳、この24cmのものを菜箸用に2膳購入。木や竹製のお箸よりはやや重く、硬くて丈夫そうです。劣化が分かりやすい明るい色のイエローが欲しかったのですが、廃盤だったので星は-1（復刻希望です）。代わりにローズブラウンを。お洒落な響きですがズバリ「あずき色」です。使用感は、お箸としては長めでも菜箸にはやはりやや短い。でもSPS樹脂製の30cm菜箸は他店で600円近いお値段＋送料がかり…。素材的に長持ちだとはいえ消耗品は消耗品。長ーく使えるものでもないですしうちはこちらでいいです（笑）。高級感は無いですがシンプルですっきりしたお箸ですよ。

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