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- エコ肥料店
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4.98
(11,113件)
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レビュー
5
2017-02-19
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 有機質肥料…寒肥（芽だし肥）として使用☆
- 化成肥料を多用した土は、地力が弱ってしまいます。それでこの肥料で有機微生物などを補って、土本来の力を取り戻させるために使用しています。＝窒素３：リン２：カリ１です。＝こちらの商品は、食品残渣を丁寧にリサイクルした循環型有機肥料で、エコの観点からもとてもいいと思います＝しかし、実は私はこの肥料を「寒肥」や「芽だし肥」として使うことが多いです。寒肥（芽だし肥）は、有機質肥料を２〜３月頃、庭木や宿根草に施しています。株から少し離したところに、この肥料をまき、土と混和しておきます。気温が低い時期なので、臭いや腐りもあまりなく、雨が降るごとにじわじわと土中に染み込んでゆきます。化学肥料と違って肥効が緩やかなので、植物を痛める心配もあまりありません。＝画像は、この肥料で寒肥を施した宿根ハイビスカス（ブロック塀の奥の白花）と桜の様子です。やはり寒肥を施すのとしないのとでは、花付きが全く違ってくると思います。＝少し使い方に慣れが必要ですが、コスパもよくいい肥料だと思います。15キロ入りだけなく、少量の販売もあるようです。＝楽天市場でも人気の商品のようです。
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