dola10さんの商品レビュー

幼児には定番の絵本なのに、読んであげたことがありませんでした。
１年生になって、初めて読書感想文を書くために読んでいました。
たくさんの人に愛されることの幸せを、子供ながらに感じながら読んでいたようでした。
よい絵本ですね。

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図書館という身近な公共施設に、動物園でしかみたことのないライオンがいることが、子供にとっては、不思議に思いつつも自然に入ってきているようでした。
少し長いお話でしたが、怒ったり心配したりしながら、最後まで聞いていました。

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身近な人の死を感じるにはとても良い本です。
ストーリーもしっかりしていて、読み聞かせながら、涙がこぼれてしまいました。
子どもは、その様子をみながら、難しい内容ながらも
「お別れするときは一人なんだね」と言っていました。
大人に良い絵本かもしれません。

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縦型の絵本で、細かい絵に、息子ははまってしまっていました。次へ次へと昇っていう感じも楽しかったのかもしれません。
読み聞かせる親としては、ストーリー展開に物足りなさを感じますが、「見る」絵本と思えば、子供にとってはワクワク感があるのかもしれません。

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４歳の子供が、絵を描くのがとても苦手意識があり、上手にかけないから書きたくないとう様子でした。人の描き方を○と線だけで教えてあげたところ、少し自信がつき、それから絵を描くようになりました。
いい機会だと思い、他の絵も簡単にかけるんだよと教えてあげたくて、参考までに・・と購入してみたのがこの本です。
描く順番もわかり、親が教えてあげなくても、それをみながら、自分で描くようになりました。
あまり色を塗らなかったのが、それ以降、色塗りもするようになり、とてもお絵描きが楽しくなったようです。

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幼稚園から戻ると「僕は悪くないのに、仲間はずれにされた」とか「何もしてないのに、叩かれた」とか「悪くないのに怒られた」というようなことをいうことがありました。
自分を認めてもらっていないという気持ちが伝わってきたのと同時に、
相手の気持ちを考えるという事も、教えていきたいなと思いました。
しかし、最初は、自分の今の気持ちを言葉に表せるようになってほしいなと思って、絵本がないかなと探していたら、この本をみつけました。
絵本ではないので、ちょっと難しいかなーと思いましたが、読んであげたら、すっと入ったようでした。
「今、どんな気持ちだと思う？」
「イヤな気持ち・・・・ごめんね」
など、相手の気持ちも推しはかる言葉を言うようになりました。
もっともっと、自分の気持ちに向き合うようになって欲しいと思い、時々、本人が行き詰ったようなときに読んであげるようにしています。
子供にもわかりやすいような表現でとてもよいと思います。
（主人にも読んで欲しいなーと思います）

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４歳なのですが、手先が不器用なので、少し、折り紙を覚えさせようとはじめたこのドリルでしたが、普通の折り紙と違って、一枚一枚切り取って取り組むのが楽しいらしく、「次はこれやろう！」といいながら、自分からやるようになりました。
ほんとの折り紙と違い、折る線も順番も書かれているので、本人も線を意識しながら折ることができます。
最近では、きれいに、端とはしとあわせておることができるようになりました。
優れものだと思います。

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４歳なのですが、手先が不器用なので、少し、折り紙を覚えさせようとはじめたこのドリルでしたが、普通の折り紙と違って、一枚一枚切り取って取り組むのが楽しいらしく、「次はこれやろう！」といいながら、自分からやるようになりました。
ほんとの折り紙と違い、折る線も順番も書かれているので、本人も線を意識しながら折ることができます。
最近では、きれいに、端とはしとあわせておることができるようになりました。
優れものだと思います。

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クリスマスも近くなると、子供たちは「サンタさんくるかな？」「僕ももらえるかな？」「何もらえるかな？」とワクワクしてくる。そんな気持ちをよるくまを通して描いてくれている。よるくまは小さいからギュッってしてもらっていいなー・・・というフレーズは、なんとも可愛らしい。母親も子供も心和ませてもらえる一冊。よるくまは一体何？

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