写真工業さんの商品レビュー

毎月買っています

今回もAMD関連記事が少なく、AMD派の私としては悲しい限りです。
1つだけ良かったのは、「日経WinPC」との自作PCプラン対決「読者が決めるベスト自作PCプラン」の中で、ディーン英務氏の「爆熱CPUを支配するエクスタシー 打倒Haswell! AMD"5GHz"完全動作マシン」です。氏の文章の冒頭が「AMD! AMD! AMD!・・・」で始まる時点でもう完全同調してしまいました。
今後も引き続き、AMDに期待します。

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やっと出ました

今私が買っている漫画はこの「ヴィンランド・サガ」、他に「ヒストリエ」、「ジョジョリオン」、「シドニアの騎士」などですが、特に最初の2つは異常に単行本発売間隔が遅く、毎回前巻の内容を忘れてしまうほどです。
まあそれだけ作者が手を抜かずに気合いを入れまくって書いている、という雰囲気は感じられるので何とか許容範囲ではあります。
今回はやっとトルフィンが奴隷から解放され、新たなる希望に向かって再出発、と言うところで終わってしまうので、また今後が楽しみであると同時に、今回もこれしか話は進まないのか、と残念に思う気持ちで半分半分です。
それでも次回から絶対に新展開、と思うと、とにかく楽しみです。

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面白い!!

エログロ漫画でかつギャグ的要素も散りばめられていて、独自の世界を構築しています。
絵がとても緻密で、何度も読み返したくなります。
日野日出志に似ている作品などもありましたが、それでもやはり独特な雰囲気がきちんとあります。
「刑務所の中」や「刑務所の前」も大好きですが、この本のような雰囲気も最高に好きです。
血がドバア〜ッと出るときと、まったく出ないときがあり、そういう切り替えも何とも面白いです。

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全巻買う手始めに

この作者が受賞した講談社漫画賞のパーティーで作者の心意気に感動したので、以前知人から借りて読んで感動したこの本を全巻買うことで作者にぜひとも利益を!!ということでまずは1巻を買いました。

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毎回買っています

連載誌「アサヒ芸能」を毎週欠かさず購入して読んでいるので、この漫画も本誌連載でずっと読み続けています。当然単行本も1巻から全部買っています。
元々B級グルメが好きなので、この手の漫画は大好きです。
特にこの漫画はくだらないメシバナが主体なので、実に面白いです。

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毎月買ってます

もう空気のような存在で、これを毎月買うのは当然であるため、評価度はいつも変わりません。
今回はマザーボード特集と言うことですが、AMD派の私にはとてもつまらない内容でした。
AMDがあまりに元気が無いのでどうしようも無いのですが、AMD製CPU対応マザーボードのページはほぼ皆無なため、ページをめくる速度はマッハの速度どころか光速を超えている感じです。
以前の記事でAMDがARM系に注力しつつある、もう1年くらいしたらインテル以外の半導体メーカーも3Dトランジスタの実用化が実現する、などの話があったので、それにとにかく大いに期待しているところです。
AMD製品の記事がもっと増えることをひたすら祈っています。

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毎月欠かさず買っています

AMDが相変わらず元気ないのが寂しいですが、色々情報満載で楽しいです。

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面白かったです

以前、1〜11を親戚から借りて読んで感動したので、まずは最新刊を買いました。
奴隷状態の主人公の置かれた立場が激変して今後がまた異常に楽しみです。
今後は毎月1巻から買い足していく予定です。

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