カプチーノキッドさんの商品レビュー

竹内まりや

やはりボクの青春の竹内まりやは、ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~なんですよ！！
聴くと、高校生のあの頃にもどっちゃいますね。
今回のデビュー４０周年記念盤には、ボートラにシングルバージョンを入れてくれました。
当時よく耳にしたバージョンなので、これは購入しなければというわけです(^_^)
後に数々の大ヒットを連発する彼女ですが、ボクはコレなんです！！

全てのレビューを見る（6件）

須藤 薫

大瀧詠一、杉 真理ゆずりのキラキラポップ満載の須藤 薫のベスト決定版ですね。
今回、名曲「涙のステップ」目的で購入しました(^_^)
彼女の他の規格物ベストでは、曲間が繋がったりしていて、独立した形のバージョンが欲しかったのです。
シングルコレクションなので、申し分なしです！！
ボクの80年代J-POPの歌姫、須藤 薫は、これで決まりです。

全てのレビューを見る（2件）

ハマショー

スティービー・ワンダーの「太陽のあたる場所」カバーで始まるこのアルバムは、
ハマショーの原点ともいうべき、R＆Bやゆったりした洋楽のテイストに溢れた選曲となっていますね。
「悲しみは雪のように（ニューバージョン）」と「ラストショー」のライブテイクも嬉しい選曲です。
そして、最大の聴き所は、「いつかもうすぐ」のライブでしょう！！
アメリカン・カントリーミュージックシンガー、スージー・ボガスの「Someday Soon」のカバーです。
ハマショーが大好きだったようで、アルバム「君が人生の時」に収録されていますね。
実はボクもこの曲が、ハマショーで一番好きなんです。
そのライブテイクもスタジオ録音版とはまた違い、キーを落としてリラックスして歌っていて、
とてもいい感じです。
名曲揃いのセルフカバーとライブバージョン、アナザーサイドのハマショーが十分楽しめるアルバムです！！

全てのレビューを見る（1件）

ハマショー

同じコンセプトの「サンド・キャッスル」がありますが、そちらに比べると、
バラードに限らず、サウンド的にもバラエティーに溢れています。
中でもボクの一番の聴き所は、「MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ」と
「ラスト・ダンス」なんですね。
前者は、クラブ・スノーバウンドに初収録された、クリスマスの名バラードなんですね。
キラキラしたこちらの方が本当は大好きなんですが、如何せん、このCDの音圧がちょっと低いんです。
ベスト盤vol.2に収録のものは、音圧はいいんだけれど、音がイマイチよくないんですねぇ…。
なので、このセルフカバーバージョンでも楽しんでいるというわけです。
「ラスト・ダンス」は、初期のアルバム収録バージョンが、古い録音なので、
このセルフカバーが聴き応えありますね。
実のところは、１９８２ライブバージョンが最高の出来たと思っていますが(^o^)
他にも、ギターバージョンの「もうひとつの土曜日」もまたいい感じだと思います。
令和の最近、還暦間近になって、またハマショーにはまっています。
高校・大学当時のボクの青春が蘇っていますよ！！

全てのレビューを見る（3件）

ハマショー

当時としては画期的な、名バラードばかりを再アレンジで録音収録したコンピレーションアルバムです。
イントロやエンディングが長く、まったりとしたアレンジがしてあるので一曲の長さも長いです。
全編に統一感があり、ハマショーのボーカルもゆったりと聞こえます。
当時は、歌詞は曖昧だけど全曲ほぼ覚えていて、サビを中心に、聴かなくても心の中で流れていましたよ！！
夏休みのアルバイトで、機械工をしていたとき、ずっと心中で歌いながら仕事してました(^o^)
グバイダーリン、グバイマイラブ、いつわりの日々♫
眠れぬ夜は電話しておくれ、一人で朝を待たずに〜♫
愛が買えるなら、その涙の理由を教えて〜、愛が買えるなら〜♫
あの人の微笑み、優しさだけだと〜♫
愛だけ〜愛だけ見つめ、季節は過ぎてゆく〜♫

全てのレビューを見る（1件）

ハマショー

令和５年、還暦になるボクが、大学生当時、このアルバムもヘビロテでした！！
当時は洋楽にもはまっていて、このアルバムのギターは、
TOTOのスティーブ・ルカサーなんだって、てな感じで感慨深く聴いていたもんです(^o^)
ディスコで恋して、ホテルで愛して、ドライブインでさよなら♫
と歌っていると、友だちが、「そんな生き方してみたいなぁ」と言ったのを覚えています。
今から思うと、歌詞をあまり意識せず、音としてとらえていたように思いますね(^_^;)
このアルバムには、隠れた名曲「今夜こそ」や名バラード「丘の上の愛」が収録されています。
43年経った今聴いても、胸に心に響きますよ！！

全てのレビューを見る（4件）

ハマショー

高校生だった当時、心底はまったハマショーの大名盤です！！
これと、ライブアルバム「ON THE ROAD」は当時のヘビロテ、青春の想い出です。
良い曲のオンパレードなのですが、やはり「悲しみは雪のように」ですよね。
当時、アナログシングル盤には、別テイクが収録されており、未だCD化はされておらず、
まぼろしのバージョンかと思います。
後に再録音されたTVドラマのタイアップバージョンは、肩すかしで、ボクにはイマイチです。
というわけで、このアルバムCDを車で流しながら、「悲しみは雪のように」を歌っています(^o^)

全てのレビューを見る（5件）

ハマショー

高校生当時、このライブLPでハマショーにはまり、以後ヘビロテだったライブ盤です！！
何て言うか、演奏や歌声に勢いがあって、聴くと今でも気持ちが高まります。
特に、「壁にむかって」から「明日なき世代」へと繋がるところは鳥肌物で、
ついつい、泣かな〜いで〜、と一緒に大声で歌ってしまいます(^o^)
当時、シングル盤「ON THE ROAD」にカップリングだった「ラスト・ダンス（ライブ）」を
カセットテープのラストにくわえて、一緒に歌っていました。
今は、「風を感じて（ライブ）」のシングルCDに収録されていますので、
iPhoneのラストに加えて、当時を再現していますよ！！
やはり、感受性豊かな高校生当時に聴いた音楽は、格段に良く聞こえます。
還暦間近な今でも、当時がフラッシュバックし、ハマショーも心に響いています！！

全てのレビューを見る（2件）

ハマショー

８０年代初めから勢いを増し、すっかりメジャーになった頃のハマショーがボクの青春なのですが、
このアルバムも大好きで、当時繰り返し聴いていました！！
６０年代アメリカンポップスへのオマージュっていうか、全編でウキウキした気持ちにさせてくれます。
ノリノリの「Snowbound Party」は、特にヘビロテでした。
そして、一番の聞き所は、隠れた？名曲「Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」です。
バラードの名曲が多いハマショー節が見事に炸裂する渾身の一曲だと思います！！
毎年クリスマスによく流れる定番アーティストのメジャー楽曲になぜ含まれないのか不思議です。
切なくて前向きで、ボクのクリスマスシーズンには欠かせない一曲となっています。
ラストの「Sentimental Christmas」は、アルバム「愛の世代の前に」収録のテイクとは、
また違うバージョンになっているのも貴重ですね(^o^)

全てのレビューを見る（2件）

スター・ウォーズ フィギュア

スター・ウォーズベーシックフィギュアの希少なバージョンです。
スター・ウォーズのコンセプト画を手がけたマクォーリーが最初にデザインしたストームトルーパーです。
コレクター必携のアイテムに違いありません！！

全てのレビューを見る（1件）

スター・ウォーズ フィギュア

リアルな造形で人気のあるスター・ウォーズベーシックフィギュアの３０周年版。
これは、マクォーリー将軍。マイナーなキャラですが、コレクターにはたまらないアイテムとなっていますね！！

全てのレビューを見る（1件）

神戸プリン

北海道の友人へお礼に送りました。神戸のお菓子は珍しいと、たいへん喜んでもらえました(^o^)

全てのレビューを見る（6件）

ベッツイ&クリス

昭和時代を青春した世代には、「白い色は恋人の色」は、必需品ではないでしょうか。
聴くだけで、昭和に戻れる超名曲ですよね！！

全てのレビューを見る（1件）

シモンズ

シモンズで一番好きな曲が、「ふり向かないで」なんです。谷村節が心に響く超名曲です！！
「ふり向かないで」が入手できたらと思いましたが、「チェルシーの唄」も入ったこのCDを選びました(^o^)

全てのレビューを見る（5件）

アリスベスト

このベスト盤には、隠れた超名曲「五年目の手紙」が入っています。それだけでも買いですね！！

全てのレビューを見る（3件）