70幌さんの商品レビュー

少し値段が高いなと思いつつ購入しましたが、とても丁寧に作られており、値段以上のものだと思いました。

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N-BOXがアイドリングストップしなくなったので、バッテリーの劣化と考え、交換しました。以前からカオスを使ってみたかったので、購入しました。新品なので、当然、力強くエンジンが始動します。

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価格以上の安心感があります！

「コミネ JK-012 ディンプルメッシュジャケット レッチェ」には、チェストガードが添付されていないため、購入しました。思ったよりも大きく、軽量でした。取り付けは、専用のポケットがジャケットにあるため、そこに入れるだけで簡単です。
ジャケットに取り付けた当初は違和感がありましたが、そのうち気にならなくなりました。取り付け部位もメッシュジャケットの前面ですから、通気性は悪くなります。これは安全のためですから、仕方ありません。
定価1、575円（税込み）ですから、手軽に購入でき、効果も期待できるためお薦めです。

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デザインも実用性もよいです。

他社のアルミ製フェンダーレスキットを取り付けていましたが、重量、防水性などが気になり、いろいろと調べたところ、「タクティカル テールユニット」が目にとまり、購入しました。
○デザインについて
車体の側面から見ると、ウインカーとナンバープレート以外の余計な部分が見えなくなり、さらにスッキリとした外観になりました。ポリウレタン製の黒色で、純正部品のようで気に入っています。
○品質について
純正部品には少し劣ると思います。テールユニット本体には車体に取り付けるためのいくつかの穴が開けられていますが、加工が少し雑です。しかし、車体に取り付けてしまえば、見えない部分であり、特に問題はありません。
○商品内容について
テールユニット、L型ステー、M6×15mmボルトが各々1個ついています。もちろん、取扱説明書もあります。
○取り付けについて
取扱説明書に取付方法が記載されていますが、あくまでテールユニットの取付方法に関してであって、そこまでの外装部品の取り外し方法の説明はありません。
リアフェンダー周りを弄った経験のある人は、取扱説明書を見なくても取り付けができると思いますが、そうでない人は純正サービスマニュアルなどで入念に手順を確認しておいたほうがよいでしょう。そうしないと取り付けに手間取るかもしれません。取り付け作業自体は難しいことはありません。
○防水性について
状況にもよるのでしょうが、雨天走行後のリアカウル内の浸入はありませんでした。テールユニットはリアカウルのサイド面とピッタリと合うので、雨水の浸入がないのかもしれません。
○その他
純正小物入れがそのまま使えるのは私にとっては嬉しいのですが、他社の純正小物入れが使えないフェンダーレスより収納容量は少ないのかもしれません。
純正リアフェンダーと取り替える人は、純正のリフレクターが取り付けられないため、汎用品のリフレクターステーが必要です。純正リフレクターが取り付けられるステーが付属していると嬉しいですね。

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バイクに必携です。

ガソリンスタンドでの給油のついでにタイヤの空気を補充しようとすると、大抵は空気入れのエアーチャックの形状がバイクに合わず、補充できません。エアーチャックの形状が自動車用のものが多いためです。この不便さを解消しようといろいろと探したところ、このエアホルダーαに行き当たりました。
他のパーツメーカーから同様の製品が出ていますが、この製品に決めたのは使わないときはくるっと丸めることができるからです。（丸めた状態で直径14cm位です。）また、丸めておけばエアホルダーの中に埃などが入ることもありません。
使い方は簡単です。L字型に曲がった方をタイヤの空気バルブにしっかりねじ込み、もう片方の円形状の金具部分を指で挟んで、空気入れのエアーチャックと連結し、空気を充填します。
この円形状の金具がなかなかの優れもので、エアーチャックを押しつけるときにエアホルダーをしっかり固定でき、くるくると回るのも使い勝手をよくしています。ホンダ製ですが、もちろんホンダのバイクでないと使えないと言うことはありません。バイクにはぜひ1個積んでおきたい物です。
なお、★4つにしたのは、価格が少々高いと感じたからです。せめて、2千円代ならば嬉しいですねぇ。

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グローブの下の手袋？

RS TAICHIの「ベロシティ メッシュカーボングローブ RST378」の下にはめるインナーグローブとして購入しました。せっかくのメッシュグローブの下に手袋をはめると涼しさが台無しになるのではないかと思いましたが、興味本位で購入しました。
インナーグローブは手にぴったりとフィットしますので、メッシュカーボングローブの下にはめても、さほど違和感はありません。やはりインナーグローブをはめると多少暑く感じますが、走行風が当たると発汗した汗が気化熱を奪うためか、涼しく感じます。不思議な感じです。
私が思うインナーグローブをはめたときのメリットとデメリットは次のとおりです。
【メリット】
○発汗時のべたつきが少なくなる。
○外側のグローブに直接肌が触れないため清潔である。
○外側のグローブの着脱が容易になる。
【デメリット】
○トイレで用を足すときグローブを外す手間が増える。
総括すると、
夏用ズボンの下にステテコを穿く感じ
とでも言いましょうか。

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低価格でも、作りのよい銘品です。

【デザイン】
コミネの「JK-011クールメッシュジャケットサヴォーナ」とどちらにしようかとずいぶんと悩みましたが、デザインと色使いで、JK-012に決めました。画像でみただけですが、思ったとおりのデザインで満足しています。
【フィット感】
クシタニ製品ではＬＬサイズを着ていますが、コミネの製品はワンサイズ大きめがよいとインターネットに情報にありましたので、２ＸＬにしました。インナーチェストガードとバックインナープロテクタを装着すると丁度よいサイズでした。
【通気性】
前部、後部、腕の内側部分がディンプルメッシュで、走行中はとても涼しく快適です。
【耐久性】
擦れに強い特殊なメッシュであるディンプルメッシュが使用されていますが、耐久性は不明です。
【その他】
標準で肩・肘・脊椎のプロテクターが付属していますが、別途、SK-479 バックインナープロテクター、SK-619 インナーチェストガード、K302S ショルダーガードを購入し、プロテクター機能を強化しました。
また、気温の低い朝夕時や長距離ツーリングの際の風による体温の低下を防止するためにJK-019 ウインドプルーフ ライニングジャケットも購入しました。これで秋口までは乗り切れるかなと思っています。

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安心感が増します。

JK-012の脇腹用ガードとして購入しました。効能については実証したくはありませんが、価格が千円以下であり、お守りとしても充分に魅力的だと思います。

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夏場は快適です。

【デザイン】
パソコン画面だけでの確認でしたが、思ったとおりのデザインで満足しています。ポケットは前面に２箇所あります。パンツの裾をブーツの外側に出しますが、ずりあがり防止用に裾の内側に滑り止めがついています。
尻の部分にヒップパッチがついていますが、本当に滑り止めになるのかと半信半疑でしたが、意外によく機能しています。（シート表皮の材質にもよると思います。）
【フィット感】
他社のパンツでは、ＸＬサイズを穿いていますが、このパンツは２ＸＬで丁度よかったです。膝にはコミネオリジナルCEプロテクター、腰横のパッドが付属しており、安心感が増します。膝のプロテクタは装着位置の調整が三段階で可能です。膝部の少し上部がシャーリングであり、伸縮性があるためスポーツバイクに乗る際、膝を大きく曲げても突っ張らなくてよいです。
【通気性】
汗をかきやすい腿と脛の前側と足の外側の部分がメッシュであり、走行中は涼しいです。これからますます暑くなりますが、なんとかいけそうです。
【その他】
胴囲の調整がベルクロ式で手軽にできます。もしベルクロが傷んで機能しなくなっても、ベルトループがついているので、安心です。

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１枚もっていると便利です。

KOMINE(コミネ) JK-012用に購入しました。JK-012はメッシュ部分が多く、暑い日のライディングには涼しくて快適なのですが、早朝や夜などの少し肌寒く感じる時に装着すると直接風が体に当たらないため、快適です。ただし、生地は薄地の１枚ものですから、過度の期待はできません。せいぜい、秋口頃までだと思います。（JK-012への装着の場合）
ジャケットへの装着は、ジッパーとボタンで簡単です。
携帯用のポーチがついていますから、使用しないときはこれに納めて、シート下などに収納しておけばよいでしょう。
雨天時はバイクに乗らないため、性能はわかりませんが、別途「JK-020 ウォータープルーフ ライニングジャケット」 が用意されているくらいですから、当然ながら期待はできません。
対応ジャケットをお持ちの方は、１枚もっていると便利だと思います。

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