お〜るどまん☆ぱ〜さんの商品レビュー

懐かしくて思わず…

映画やミュージカルの『マンマ・ミーア！』で興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。私はABBA世代で当時はLPで聴いていました。とても懐かしくて思わず購入してしまいました。

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個人的には残念な内容のアルバム

2009年に発表されたベスト版『アマルフィ〜サラ・ブライトマン・ラブ・ソングス／Amalfi〜Sarah Brightman Lovesongs』から 4年ぶり、新作としては 2008年秋に発売された『冬のシンフォニー／A Winter Symphony』から 5年ぶりの新作なのでかなり期待して購入しましたが、これまでのサラのアルバムとは少しコンセプトが違っているようです。1曲目の「星空のエンジェル／Angel」はこれまでのサラのイメージですが、2曲目からはサラのディーヴァとしての良さが前面に出なくなってきます。
アーティストが新作アルバムに新しい音楽性を求める事に異議はありませんが、これまでのサラの作品の延長線上にある曲を求めるファンも数多くいると思います。本作も新しい音楽性を追求した曲とこれまでの延長線上にある曲をうまく織り交ぜてほしかった。そういった意味で個人的には残念な内容のアルバムでした。

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SPECTRUM が聴きたくて

FMで曲が流れていたので興味がわいて購入しました。シングル・カットされた「スペクトラム feat. マシュー・コーマ／SPECTRUM（feat. Matthew Koma）」はとても良い曲だと思います。また、日本盤は輸入盤にはないボーナス・トラックが 3曲収録されているのでお薦めです。

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頭文字Ｄの映像が浮かんでくる

以前から欲しかったのですが、ついに購入してしまいました。
私は実際に AE86を新車で購入した世代（私はAE86レビンでしたが…）で、このアニメもテーマ曲も大好きです。m.o.v.e さんの曲を聴いていると頭文字Ｄの映像が浮かんできます。
今はインプレッサに乗っていますが、他のレビュアーの方のように、峠に走りに行きたくなりますよね。

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2ndアルバム アナザー・ページ

1983年発表の『アナザー・ページ／ANOTHER PAGE』は、おおらかで澄んだハイトーンボイスと爽やかでロマンティックな美しいメロディーの曲で構成されています。前作の 『南から来た男／CHRISTOPHER CROSS』から 3年と歳月をかけて発表されたのは、妥協せず良い曲を出したいという彼の気持ちの表れではないでしょうか。クリトファー・クロス・サウンドと呼ばれる明るく爽やかなＡＯＲサウンドが、前作よりさらに洗練されているように感じられます。
お薦めの曲は、「オール・ライト／ALL RIGHT」、「悲しきメモリー／NO TIME FOR TALK」、「忘れじのローラ／THINK OF LAURA」といったところでしょうか。私も当時このアルバムを買った記憶があります。当時のLPはすでに処分してしまったので、懐かしくなりCDを再購入しました。やっぱりいい作品です。

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1980年グラミー賞5部門を独占した作品

1979年発表（日本では1980年発売）の『南から来た男／CHRISTOPHER CROSS』は、当時ほとんど無名のシンガー・ソングライターだった彼のデビュー作です。のちに、そのハイトーン・ボイスで一躍ＡＯＲを代表するシンガーに成長しますが、このデビュー・アルバムと「セイリング／SEILING」が1980年グラミー賞5部門を独占したのは、彼の非凡な才能を物語っています。
お薦めの曲は、「セイ・ユール・ビー・マイン／SAY YUO'LL BE MINE」、「風立ちぬ／RIDE LIKE THE WIND」、「セイリング／SEILING」といったところでしょうか。私も当時このアルバムを買った記憶があります。当時のLPはすでに処分してしまったので、懐かしくなりCDを再購入しました。やっぱりいい作品です。

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'01年 日本独自企画のベスト盤

全米アルバム・チャート 1位に輝くジャーニーの代表作 『エスケイプ／ESCAPE』や『フロンティアーズ／FRONTIERS』、『Raised On Radio〜時を駆けて／RAISED ON RADIO』の作品を中心に『インフィニティ／INFINITY』、『エヴォリューション／EVOLUTION』、『ディパーチャー／DEPARTURE』、『トライアル・バイ・ファイアー／TRIAL BY FIRE』からのシングルカット曲に、ヴォーカルのスティーヴ・ペリー脱退後の新ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリーを迎えてからのシングル曲「リメンバー・ミー／Remember Me」（映画「アルマゲドン」サントラ）、「オール・ザ・ウェイ／All The Way」（『アライヴァル／ARRIVAL』）を収録しています。新ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリーの声もスティーヴ・ペリーに似ていて聴いていてさほど違和感はないと思います。

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U2のシングルベスト盤

1980年から2004年迄の25年間のシングルベスト盤です。懐かしい曲も入っていて、ファンにはたまらないCDではないでしょうか。購入してよかった。満足です。

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ビジネス的に成功したアルバム

3年間のYES活動休止後にギタリストのトレヴァー・ラビンを迎え、新生バンドCinemaとしてデモ・テープを制作中に、ヴォーカルのジョン・アンダーソンが復帰する事になり、バンド名をCinemaからYESに戻して完成したアルバムです。
YESとしてはポップな要素を取り入れた『ロンリー・ハート／90125』は、タイトル曲の「ロンリー・ハート／Owner Of A Lonely Heart」が全米 1位を獲得し、ビジネス的に成功したアルバムです。私も「ロンリー・ハート／Owner Of A Lonely Heart」が聴きたくてLPを購入した記憶があります。このCDはEXPANDEDヴァージョンで 6曲のボーナストラックが収録されたデジタル・リマスター盤でお買い得感があります。

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ロキシー・ミュージックの最高傑作アルバム

『アヴァロン／AVALON』は、ロキシー・ミュジックのリリースしたアルバムの中で最も評価が高いアルバムです。私も大学を卒業して社会人になったばかりの頃、「夜に抱かれて／More Than This」が好きで、このアルバムを買った記憶があります。当時のLPはすでに処分してしまったので、懐かしくなりCDを購入しました。やっぱりいい作品です。

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TOTO の傑作アルバムの 1枚

1976年にボズ・スキャッグスのヒットアルバム『シルク・ディグリーズ／Silk Degrees』の制作に集められたスタジオミュージシャンが中心になり、翌'77年に結成したグループがTOTOなのは、みなさんも御存知だと思います。彼らの作品はAORサウンドと評される事が多く、心地よいサウンドで成功したロック・グループです。
'82発表の 4作目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣／TOTO IV』は当時LPを持っていましたが、懐かしくなりCDを購入しました。収録曲の「ロザーナ／Rosanna」や「アフリカ／Africa」は、お薦めの曲です。

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ジャーニー黄金期の 1枚

ジャーニーは、才能溢れるヴォーカリストのスティーヴ・ペリー無くしては語れません。彼の加入でそれまでのインストゥルメンタル主体のプログレッシブ・ロックからヴォーカル主体のポップなバラードを織り交ぜたロックに路線を変更してビジネス的に成功し、ジャーニーは黄金期を迎えます。
代表作は、もちろん全米アルバム・チャート 1位、プラチナ・ディスクに輝いた'81年の『エスケイプ／ESCAPE』ですが、続いて'83年に発表された『フロンティアーズ／FRONTIERS』も全米アルバム・チャート 2位、プラチナ・ディスクに輝きました。
そして『フロンティアーズ／FRONTIERS』に続き'86年に発表されたこの『Raised On Radio〜時を駆けて／RAISED ON RADIO』は全米アルバム・チャート 4位、プラチナ・ディスクに輝いた傑作で、この 3枚のアルバムがジャーニー黄金期を代表するアルバムと言っても過言ではありません。
当時LPを持っていましたが、懐かしくなりCDを購入しました。収録曲の「ガール・キャント・ヘルプ・イット／Girl Can't Help It」や「スザンヌ／Suzanne」、「トゥ・ユアセルフ／Be Good To Yourself」、「アイル・ビー・オールライト／I'll Be Alright Without You」は、シングル・チャートでも上位にランクインしたお薦めの曲です。

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TOTO の傑作アルバムの 1枚

1976年にボズ・スキャッグスのヒットアルバム『シルク・ディグリーズ／Silk Degrees』の制作に集められたスタジオミュージシャンが中心になり、翌'77年に結成したグループがTOTOなのは、みなさんも御存知だと思います。彼らの作品はAORサウンドと評される事が多く、心地よいサウンドで成功したロック・グループです。
'79発表の 2作目のアルバム『ハイドラ／Hydra』は当時LPを持っていましたが、懐かしくなりCDを購入しました。収録曲の「ハイドラ／Hydra」や「St.ジョージ＆ザ・ドラゴン／St.George and the Dragon」、「99／99」は、お薦めの曲です。

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ジャーニー黄金期の 1枚

ジャーニーは、才能溢れるヴォーカリストのスティーヴ・ペリー無くしては語れません。彼の加入でそれまでのインストゥルメンタル主体のプログレッシブ・ロックからヴォーカル主体のポップなバラードを織り交ぜたロックに路線を変更し、ジャーニーは黄金期を迎えます。
代表作は、もちろん全米アルバム・チャート 1位、プラチナ・ディスクに輝いた'81年の『エスケイプ／ESCAPE』ですが、続いて'83年に発表されたこの『フロンティアーズ／FRONTIERS』も全米アルバム・チャート 2位、プラチナ・ディスクに輝きました。
当時LPを持っていましたが、懐かしくなりCDを購入しました。収録曲の「セパレイト・ウェイズ／Separate Ways」や「マイ・ラヴ／Send Her My Love」、「時への誓い／Faithfully」は、シングル・チャートでも上位にランクインしたお薦めの曲です。

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WHAM! の最後を飾るベスト盤

それぞれの曲に想い出があります。みんなとスキーを楽しみながらゲレンデで聴いた「ラスト・クリスマス／LAST CHRISTMAS」は、本当にすごく懐かしいです。みなさんもWHAM! の曲へのそれぞれの想い出があるのではないでしょうか。

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