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レビュー
1
2024-01-01
- 物凄く熱くなった！不良品か？
- 不満点
・説明書が変な日本語で分かりづらい。
・(説明書下方の文書)「使用中に製品が熱くなりますか？→超音波周波数による(中略)熱くない、化学物質も使用しません。ご安心下さい！」とあるが、凄く熱くなっていました。
設置水深については説明があるが、水量や容器サイズについては説明が無さそう？
深めのガラスコップに沈めて使用してみたのですが、5−6時間後に触った時にとても熱くなっていました。何時間経過後からこんなに熱かったのか不明ですが、ガラスの外側から触って70℃位ありそうな感じでした。生体が火傷します。本体も水もかなり熱かった。
ガラス容器に沈めて60cm水槽の端に置いていたが水槽内温度も4℃位上昇。大きい容器に入れれば大丈夫なのかもしれませんが、心配になる温度です。 -
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2024-01-18
ショップからのコメントご迷惑おかけまして、大変申し訳ございません。説明書については改善することを検討しております。ご使用中ご不明なところがこざいましたら、お気軽くにご連絡ください。
１．超音波加湿器回路の原理は、加湿器は主に発振回路と超音波トランスデューサーの霧化スライスで構成され、発振回路には発振管と呼ばれる部品があり、動作する時より多くの熱を放出する必要があり、超音波噴霧器の作業も熱が発生します。
ミストメーカーの放熱設計：アルミ鋳造熱伝導バックルを霧口のシェルで霧化スライス、発振管の熱端と固定して、発振管と霧の部分の熱が水に放出されます。ですから、作動中の水温が高くなるのは正常な状況です。
水が熱くなる不快な体験をできるだけ抑えるため、ミストメーカーが作動しているときに水を足すようにしてください。また、一定時間作動を停止させてから再度使用してください。
２．水量や容器サイズには制限がありませんが、一般的は水量が足りるなら過熱の状況を軽減することができます。
再度お詫び申しあげます。今後ともより良い商品を提供するために頑張ります。
１．超音波加湿器回路の原理は、加湿器は主に発振回路と超音波トランスデューサーの霧化スライスで構成され、発振回路には発振管と呼ばれる部品があり、動作する時より多くの熱を放出する必要があり、超音波噴霧器の作業も熱が発生します。
ミストメーカーの放熱設計：アルミ鋳造熱伝導バックルを霧口のシェルで霧化スライス、発振管の熱端と固定して、発振管と霧の部分の熱が水に放出されます。ですから、作動中の水温が高くなるのは正常な状況です。
水が熱くなる不快な体験をできるだけ抑えるため、ミストメーカーが作動しているときに水を足すようにしてください。また、一定時間作動を停止させてから再度使用してください。
２．水量や容器サイズには制限がありませんが、一般的は水量が足りるなら過熱の状況を軽減することができます。
再度お詫び申しあげます。今後ともより良い商品を提供するために頑張ります。
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