肉の一つ一つがとても細かいというのが第一印象です。
息子は大胆にも御飯の上に「ふりかけだ~」とドッサリとのせてワシワシと掻き込んで食べていました。
一瞬で肉の半分近くが無くなりました。
息子の健啖ぶりを眺めていると、「おつまみカット」が商品名ですが、もしかしたら、こういう食べ方のほうが商品として向いているのかな?などと思ってしまいました。
もちろん、おつまみとしても、よく味わいながら食べましたが、肉片が細かいため箸で何度もつまんで口へと運ばなければならず、食べ方がちまちましてしまうため、少々くたびれてしまいました(笑)。また、肉片が薄くて小さい割には歯応えもあり、味もしっかりしているため、おつまみとして食べる場合だと、嬉しいことになかなか減ってくれません。
コストパフォーマンスは、ふりかけとして食べると低く、おつまみとして食べるととても高く感じられます。