Name: ガラスの仮面 25 （白泉社文庫） [ 美内すずえ ]
Price: 792 JPY
Rating: 4.54 (39 reviews)

ガラスの仮面 25 （白泉社文庫） [ 美内すずえ ]

総合評価: 4.54 (39件)

価格: 792円送料無料

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yuki39742666さん

50代女性購入者レビュー投稿 70件

5 2023-12-21

丁寧迅速に対応していただきありがとうございました、

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mamesamaさん

40代女性購入者レビュー投稿 9,791件

5 2013-09-01

商品の使いみち:趣味
商品を使う人:自分用
購入した回数:はじめて

9/13発売予定。
コミックスはそれなりに新刊が出ていたけれど、文庫は3年以上発売されずで、もう半分諦めていました。
ようやくの新刊とっても嬉しい、楽しみです。

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blueraspberryさん

40代女性購入者レビュー投稿 846件

5 2013-12-26

やっと文庫がでた。
24巻が出るまでものすごく時間がかかって次からは結構早く出るだろうと簡単に思ってたのに、25巻出るのも待った待った。
完結するのだろうか・・・

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kumijyaさん

40代女性購入者レビュー投稿 446件

5 2014-03-30

商品の使いみち:趣味
商品を使う人:自分用
購入した回数:はじめて

ずっと買おうかどうしようか迷っていましたが、増税前に26巻と一緒に買うことにしました。届くのが楽しみです。

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購入者さん

5 2015-02-07

商品の使いみち:趣味
商品を使う人:自分用
購入した回数:はじめて

ようやっと・・・: 元々文庫本を集めていて、単行本は新刊が出たというのに
待てど暮らせど文庫本が出ず、待ちくたびれてずっと検索
していなかったらいつのまにか２５巻、２６巻と出ており
慌てて購入しました。
２冊共痛まないように工夫された梱包がなされていて綺麗
な状態で届きました。
本の内容はというと・・・。
２５巻はちょっと・・・うぅーーん・・・でしょうか・・。
のらりくらりとしていて進展があんまり感じられない。
でも、これに懲りずに２６巻を読むとなかなかよろしいかと思います。
２６巻への助走と思ってください。
☆５つは綺麗な状態で届けてくれた事への☆５つです。; このレビューのURL

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購入者さん

5 2019-02-12

商品の使いみち:実用品・普段使い
商品を使う人:自分用
購入した回数:はじめて

ガラスの仮面、第25巻: とあるテレビ番組で美内すずえ先生の対談を見て、新刊が出ていることを知りました。文庫で24巻まで持っていたので、25巻、26巻、27巻まとめて買わせていただきました。対談中に、まだ読んでいないシーンのことがちらりと出て、いろいろな意味であわててしまいました(;^_^Aまだ読んでいない方々のために、中身に触れるわけにはいきませんが。第1巻から40年にわたる歳月を感じさせないほどに新鮮で、面白いです。変わらぬスポコン？劇場。ほとばしる情熱！！40年の間に変わったのはネット社会になったという事だけでしょうか。しかし、時代錯誤は全くない。私が生きている間に完結してください(^^♪否、完結してしまったら寂しいかも。。。と、新刊を待ちわびるファンの読者としては、嬉しい葛藤の日々です。この本があるから生きられる。そう言っても過言ではない、絶賛の作品です。
注文番号：213310-20190209-058007825; このレビューのURL

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on09216800さん

30代女性購入者レビュー投稿 1,296件

5 2013-09-02

商品の使いみち:実用品・普段使い
商品を使う人:自分用
購入した回数:はじめて

d(^_^o): コミック版は何冊かでているのですが、わたしは文庫版を買っているので首を長くして待っていました！いつ届くのか謎ですが気長に待ちます(*^_^*) ……発売日に届きました。紅天女の演技指導の話でしたが、マヤより亜弓さんの方が引き込まれました。亜弓さんどうなるのかなあ？私的には、最後はWキャストで二人共、紅天女を演じる気がします。月影先生は二人の公演を見ながら安堵しつつ亡くなるとか。(あくまで想像だけど)
マヤは速水さんとハッピーエンドにはならないような気がします。勿論しおりさんとも一緒になったとしてもどちらか亡くなるとかありそうな(あくまで想像だけど)文庫の方もコミック2冊でてたらサッサと出版して欲しいです。待たせすぎ(＞人＜;)紅天女自体は難しい内容なんでもう小難しい演技指導はいいから、サクサク進めておくれ(￣ー￣); このレビューのURL

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購入者さん

5 2019-05-07

大河: がっつりハマって、読ませて頂いています。初めて作品を知ったのは、自分が20くらいの時だったでしょうか。マヤ達はまだ若く、私だけが歳を取ってしまったような、ちょっと切ないこの感じ。今、こうやって『ガラスの仮面』の続きが読める幸せを噛みしめる…。紅天女の行方は…？目が釘付けです。; このレビューのURL

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