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4
2011-09-03
- 読書は自分の成長の為には欠かせません。
多読する為には何が良いか？
簡潔にまとめられた親書が良いでしょう。
といった、親書をお勧めする本です。 - このレビューのURL
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4
2010-07-31
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 巻末のINDEXだけでも十分値打ちがある
- 序章「生き残りたければ、新書を読め」。part１「新書の買い方、読み方」
については著者の他の本でも紹介されている読書法で、ひと言で言うな
ら多読のススメ。
ハードカバーは本が大きくて高価、一過性のブームのものも多い。
文庫は小さすぎて図版や注釈が入れづらく、読みづらい。
新書は手軽な大きさと価格で、定番となるものも多い。と言う説には納得。
part３「新書レーベルめった斬り！」ではレーベルごとの特色やオススメ本
が紹介されている。私は出版社やレーベルを基準に本を選んだことが
なかったので新鮮な視点だった。
巻末の「ジャンル別 逆引きＩＮＤＥＸ」は、この一覧だけでも「小飼弾選書」
として十分値打ちがあると思う。このＩＮＤＥＸからバラバラの分野の本を
選んで、読んだ本を消しこんでいきたい。全部読めたら１２０冊ほど。
サブタイトル「１０冊で思考が、１００冊で生き方が変わる」の通り、１２０冊
読んだら生き方が変わるかな？ - このレビューのURL
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5
2010-11-01
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 新書を読んでない人は読むべし
- 私事ですが、1週間に1冊のペースで読んでるので、読書好きの部類には入ると思うのですが、今まで新書はずっと避けていました。
新書のイメージは、実用書っぽいというか、理屈っぽいというか、小説みたいにグイグイ入り込めないというか、そんな感じなので・・・
しかし、作者の小飼さんは言うわけです。本を食わず嫌いするなと、そして、新書が一番コストパフォーマンスが良いんだと。本を読んで、力をつけろと。確かにおっしゃる通りだと目から鱗。
この本には彼のおススメ本も載っていて、参考にして色々買いあさりました。 - このレビューのURL
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5
2010-08-19
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 新書を購入する際の参考書にと購入しました。一度はやってみたい大人買いww
- このレビューのURL
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5
2010-07-13
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ハードカバーなんかよりも、新書を読むべきという著者の意見は全くその通りだと思います。ハードカバーなんて値段が高いし、かさばるし、ページが捲りにくいし、内容は新書で十分だしメリットがあんまり見出せないですね。
- このレビューのURL
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4
2010-06-26
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 生き残りたかったら新書を読め
- 本の選び方、本の楽しみ方などがゼロから紹介されています
ここに紹介されてる本から買ってみるのもいいかも
私も、買ってしまいました。。。
買ってはいけないダメ本もタイトル付きで
紹介されてるのもいい。。。
隙間時間に、ぜひ読んでみてください
人と差が付きますよ - このレビューのURL
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