- ショップ情報
- 並び替え
- 1件~5件 (全 5件)
-
-
- 購入者さん
5
2007-01-20
- 心が疲れている方は、生きることに疲れた方であり、心が疲れた際には、その方自身の過去の生き方等を省みる時間が必要であるとともに、自分自身が限界に来ているということを「認めたくなくとも」認める時間・機会が必要であり、自分の存在価値を他者に認めてもらいたいがための、必要以上の迎合をきっぱりと止めることも併せて行わなければ、病的事態になる、又はなっているとのことを著者が言っています。このような事態に陥りがちな方は、得てしてご自身の状態を悪い方向へと、わざと捕らえないような認識をすると思われますので、自分自身の心に正直な問いをし、その答えが病的事態又はその寸前であると感じるような方であれば、一読の価値があるかと思われます。
- このレビューのURL
1人が参考になったと回答
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
5
2006-10-11
- この本にもっと早く出会っていれば、私も過去に経験した燃え尽き症候群が防げたかもしれません。
鬱病やその他の心の病になってしまった方、または、心の病気に理解が無い方には特にお勧めです。
- このレビューのURL
1人が参考になったと回答
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
5
2008-02-10
- 会社に滅私奉公を気がついたらしていた自分。でもそれでは人生何のために生まれてきたのか？そう我にかえって思い購入してみました。
- このレビューのURL
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
-
-
- 購入者さん
5
2007-06-19
- 心はタフなようで案外疲れ易い。とことん落ち込み泣いて見ても澱が底に沈んだままの事もある。専門的に幼少の頃の育ち方から今を分析、心を休める方法が現実的に書かれている。抽象的な本より個人的には好き。
- このレビューのURL
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
1件~5件(全 5件)
評価は表示できません。
