p_style7さんの商品レビュー

GHQより殺しのライセンスを与えられた麺屋吉右衛門の2代目が世の中の悪人を暗殺するストーリー。3巻では、ラストに（小泉さん似の）首相が出てくる。首相jrとの今後の絡みが気になる。ほとんど1話完結で読めるので、3巻だけ読んでも楽しめる内容。しかし、3巻より大きなストーリー展開が予想される。YAMAZAKI譲りのギャク要素アリ。現代の事件や問題を上手く漫画化している。

全てのレビューを見る（1件）

GHQより殺しのライセンスを与えられた麺屋吉右衛門の2代目が世の中の悪人を暗殺するストーリー。2巻では、初代の謎が明らかになる。ほとんど1話完結で読めるので、2巻だけ読んでも展開は分かる。YAMAZAKI譲りのギャク要素アリ。現代の事件や問題を上手く漫画化している。

全てのレビューを見る（1件）

企業戦士YAMAZAKIなノリの１話完結型。富沢順の細かい絵の描き込み健在。（こち亀以上かと）GHQより殺しのライセンスを与えられた麺屋吉右衛門の2代目が世の中の悪人を暗殺するストーリー。チャーシューや柄杓で闘うギャク的要素もアリ。その点がYAMAZAKI譲り。現代の事件や問題を上手く漫画化している。

全てのレビューを見る（2件）

猫のマンガ「ゆず」の作者、須藤真澄さんのおさんぽレビュー。アスキー（eb）色たっぷりなので、ファミ通とか読んでる方にはお馴染みの編集の方が登場してます。7巻では、韓国へ行っています。下町情緒溢れるマンガですが、この7巻で完結。最後のレビューは浅草です。

全てのレビューを見る（3件）

猫のマンガ「ゆず」の作者、須藤真澄さんのおさんぽレビュー。アスキー（eb）色たっぷりなので、ファミ通とか読んでる方にはお馴染みの編集の方が登場してます。6巻では、国内のおさんぽのみ。千葉県の上総一ノ宮の麻雀博物館の話では、須藤さんタッチのアカギが見れます。竹書房巻き込んだネタで必見。

全てのレビューを見る（2件）

あずまんがと違うノリのよつばとですが、4巻では夏も終わりに近づいている時期のお話。ヤンダさんは、未だに登場しません。あずまんが大王よりギャグは少ないですが、読んでまったりする不思議なジャンルのマンガです。

全てのレビューを見る（67件）